最終更新日:2017/7/10

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スターライト工業(株)

本社
大阪府
資本金
10億6,400万円
売上高
単体:134億円/連結:227億円(2016年3月期)
従業員
単体:417名(連結:1,649名)(2016年3月期)
募集人数
1〜5名

採用担当役員・西郷常務がスターライトのこだわりを語ります

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これまでも、これからも、社会に役立つものを作り続ける

スターライト工業の過去・現在・未来を、採用担当役員の西郷常務にインタビュー。
目指す未来を実現するために、同社はどんなビジョンを描き、
どんな人材を必要としているのか。その本質に迫ります。

■西郷 隆志
スターライト工業 常務取締役
高機能品カンパニー カンパニープレジデント

主に新商品創出、展示会、お客様とのご縁づくりを担当。
営業・開発が一体となり、スターライトの技術力を活用した新商品を創出する。
また、当社の技術力のPRと新しい新規顧客獲得の為、国内のみならず、海外の展示会に数多く出展。
お客様とのご縁づくりを大切に、国内・海外を飛び回っている。

スターライトが大切にしている心

社会を豊かに幸せにしたい。当社が普遍的に大切にしていきたい価値観を綴った「STARLITE Values」。入社時、全社員に渡します。
栗東事業所、本社の屋上には「平和と愛の鐘」が設置されています。平和と愛の精神の高揚を祈念するため、当社では始業・終業時この鐘を鳴らしています。
栗東事業所に来られるお客様の安全を願い建立されたお稲荷さん。奥まった位置にあるので通りからは見えませんが、来る人・帰る人の安全をいつも見守っています。

ユニークなものづくりでプラスチック業界をリード

モノとモノとの接触面に生じる摩擦・摩耗を潤滑に動かす。そんなトライボロジー技術を核に、フェノール樹脂をベースとした新素材の開発をし、先進の成形技術を用いたモノづくりでプラスチック業界を牽引してきたスターライト工業。
1936年の創業以来、私たちが目指しているのは、どこにも真似のできないユニークな商品を生み出すことです。鉄鋼・製紙・造船・産業機械から自動車・情報通信・住宅まで、当社の商品は多種多様な業界の中でも特にハードな環境で使用されているのが大きな特長。学生の皆さんが普段、目にすることは少ないかもしれませんが、さまざまな機構の奥深くで滑らかな動きを実現しているのがスターライトの製品なのです。

創業まもない1940年代に画期的商品として認められた「鉄鋼圧延機向けフェノール樹脂積層軸受」に始まり、1970年頃には「公衆トイレットプラストール」を世界に先駆けて開発。その後も「ワードプロセッサ向けハウジング」「舶用キャリアディスク」「複写機用トナーシール」など続々と新たな商品を生み出し、近年は神社仏閣や古都の街並みを地震から守る「耐震リング」など業界初となる商品もカタチにしています。

まだ世の中にないものを自らの手でカタチにする。そんな仕事をしませんか?

上記の商品群を見ていただいてもお分かりの通り、当社がこだわってきたのはたった一つの小さな機能。しかし、それがなければお客様の商品はその性能を十分に発揮することができない、とても重要な部分を手掛けてきたと自負しています。まだ世の中にないものを、しかしこれから必ず必要になるものをカタチにするのがスターライトの使命。大量消費されるものとは違う、こだわりのモノづくりに挑戦したい方にベストな環境が当社にはあります。

私たちが一緒に働きたいのは、人とは違うことをカタチにしたい、若いころから自分の力を試してみたいなど、何事にも意欲的に取り組める人材です。自らの信念を曲げることなく個性を生かしてみたいなら、ぜひ当社の門を叩いてください。ただし、スタンドプレイに走るのではなく、同じ志を持つ仲間とともに一つのゴールを目指せるチームワークもとても大切。誰かのためにあえて縁の下の力持ちになれる、そんな方ならきっと当社で活躍できるでしょう。「前例のないことだからこそ、チャレンジしたい」。皆さんの大いなる冒険心に期待しています。

グローバル・ニッチ・トップ。これがスターライトの未来を拓くキーワード

これまで当社は<産業機械><自動車><オフィス機器>といった業界に軸足を置いてきましたが、今後はこうした柱に加え、新たな事業分野にも挑戦したいと思っています。目指すのは、価格よりも提供する価値が重要視される新たなフィールド。「消防ヘルメット」「橋梁向け衝撃緩衝剤(ペルダンパー)」「折り畳み式の災害対策用トイレ(クイックハウス)」など、すでにさまざまな商品を生み出している<暮らし・安全・防災>分野に特に注力したいと考えています。また同時に実現を目指しているのが、商品単体ではなくユニットでのご提案。トライボロジー技術に基づいた化学的なアプローチに加え、設計・組立も自社で内製化することでリードタイムの短縮、コストの低減を図りたいと考えています。これまでのスターライト工業の主役は化学知識を持つ技術者でしたが、今後は機械・電気系の知識を持つ人材も必ず活躍できるでしょう。

日本国内だけにとどまらないグローバル市場を見据え、ニッチ商品で、トップ企業になる。私たちはそんなビジョンを実現するために、これからも邁進し続けます。

技術研究職、営業職、企画職の総合力で勝負!

当社の社員は国内約500名。大企業に比べると決して多い人数ではありませんが、私たちはこれからもこの体制を変えるつもりはありません。社員一人ひとりがお互いの顔と名前を分かり合い、時には家族ぐるみの付き合いで親交を深めることができるのはこの規模だからこそ。モノづくりをするうえでも、500名から1,000名未満の社員構成が最適な距離感を生むと実感しています。

そして技術研究職、営業職、企画職が深く連携を図れるのも少数精鋭ならでは。例えば新しいお客様に出会う展示会では営業が主役ですが、コアな技術については技術者が説明しますし、企画職のスタッフは展示会の企画・運営に携わっています。部署の垣根を超え、上下関係を超えて、Zakkubaran(ざっくばらん)に意見を交換しあえるところが当社の特長でしょう。もちろん仕事以外でも、季節ごとのイベントやクラブ活動を盛んに実施。希望者が集まって大阪マラソンに出場するなど、仕事も遊びも「やってみたい!」と発言すれば実現できる環境があります。

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現在の取引先は800社以上と豊富なネットワークが強み。さらに新しいお客様に知っていただくため、積極的に国内外の展示会に参加しています。

マイナビ編集部から

高機能プラスチック部品をはじめ、さまざまな工業用プラスチック部品を製造しているスターライト工業。同社が手掛ける部品は自動車、造船、鉄道、防災、産業機器、オフィス、製紙など幅広い分野で使用されている。部品メーカーというと地味な印象を受けるが、世の中になくてはならないものを生み出す社会貢献度の高い企業だ。トライボロジー(摩擦・摩耗に関する科学技術)をキーテクノロジーとしたこだわりのモノづくり、海外拠点も有するグローバルネットワークを強みに、業界屈指の存在感を放っている。

そんな同社を取材して感じたのは、抜群のチームワーク力。仕事ではもちろん、社内行事や研修でも人間関係を深めるような試みが多いようだ。例えば「IDキャンプ」という合宿では部署横断的に5人1組のチームに分かれ、それぞれが作ったカレーの味や見た目を競い合う。そうすることで自然とチーム内に役割分担ができ、困っているメンバーがいれば手助けする関係性が生まれるという。また納涼祭やソフトボール大会、餅つき、芋掘りといった季節のイベントにおいても各拠点が趣向をこらし、毎年面白いアイデアが出てくるとか。こうした体感型の学びが社員をより大きく成長させているのは間違いないだろう。

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「SEMICON Japan 2016」に出展した様子。営業職は通常スマートにいくことばかりではありませんが、展示会のような華やかな場面で活躍できる醍醐味も。

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