最終更新日:2018/1/17

マイナビ2018

マイナビコード
58803
  • 正社員
  • 既卒可

(株)谷沢製作所

本社
東京都
資本金
1億円
売上高
90億2,500万円(2016年9月期)
従業員
182名
募集人数
1〜5名

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「挑戦する仕事」

私たちからお客様へと続く道は、一本だけではありません

地域・社会・経済

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ヘルメットのリーディングカンパニーで働くことの醍醐味と誇り

営業として、日々自社製品の拡販を行っているS.Yさん。入社11年目を迎えた彼に営業職の醍醐味、谷沢製作所の魅力、そして将来へ向けての目標などを伺ってみた。

・S.Yさん(東京営業所)/2006年入社

 

自分なりのアイデアを駆使して臨む新規開拓に、営業の面白みを感じる

日々の業務の中で様々な方との出会いがある営業職は、人と人とのつながりの大切さを実感できる仕事です。

私は今年で入社11年目になりますが、ずっと営業職に携わっています。主に既存顧客を対象としたルートセールスと並行して、新規顧客の開拓も行っていますが、私の場合、特に新規開拓に営業としての面白さを感じています。新規の場合、すぐに成約をいただけることはほとんどありません。何度も足繁く通うことで、次第にお客様との関係が良好になり、やがて成約に結びつく――という流れですが、これは非常に達成感がありますし、自分の自信にも繋がります。

当社では、営業のスタイルは基本的にスタッフ個人の裁量に任されています。
営業としての成績を上げるためには、既存顧客のフォローだけでは自ずと限界があります。そこで、新たなお客様を開拓するわけですが、私は様々な方法を試しています。まずはお客様の所に行きませんと商談が始まらないので、アポなしで飛び込み営業をすることもあります。あるいは、資料の中から当社と取引のない会社をピックアップして連絡を取ってみたり、現在取引があるお客様から別のお客様を紹介していただいたり。ゼロの状態から始める新規開拓は、成約までに工夫や時間が必要な分、自分にとっては非常にチャレンジングな仕事だと感じるのです。

また、当社はメーカーと商社、ふたつの顔を持っていますが、それは営業をする際にも大きな武器となります。現場で当社の製品を使うお客様は、その仕様に対して、とてもシビアな目を持っています。もし使いづらい点などがあれば改良を要求しますが、私たちはそれを会社に持ち帰り、より使いやすい製品の開発に反映させることができる。これがメーカーとしての強みです。一方、商社としての強みは、お客様の要求に応じて幅広いラインナップの中から製品を提供できること。時には私たちがメーカーとして提供できない製品をお客様が要求することもありますが、これを商社として提供することで、幅広い業種のお客様とお取引することができるようになるのです。

温かいサポート制度のおかげで、入社当初に感じた不安はすぐに解消された

始業前の時間も有効に使うことで極力残業時間を少なくすること、それが私の仕事に対するスタンスです。

私は大阪出身で、就職してからこちらに住むようになりました。最初は知人が一人もおらず、かなり不安な状態で働き始めました。そういった自分に対し、会社の先輩はいろいろと気を遣って下さいました。当社には、新入社員にひとりの先輩社員が付き、マンツーマンで指導する研修制度があります。私も入社1年目は、電話での受け答え方から受注の仕方まで、営業のイロハをイチから教えていただきました。担当以外の方もとても親切で、友人がいなかった私を、先輩がプライベートで遊びに連れて行ってくれたことも。

このようにしっかりとしたサポート体制の下で働き始めることができたので、当初の不安はすぐに解消されました。これは、今もこの会社に入って最も良かった点だと感じています。今後入社してくる方も、仕事を覚えることに関しては特に心配する必要はないと思います。諸先輩から受けた温かいサポートを、今後は自分の後輩にしてあげたいです。

なお、新入社員として東京で働き始めた私は、その後神戸に転勤になり、2014年の4月からは再び東京で働き始めています。自分の転勤に妻と子供を付き合わせる結果になってしまったので、今は家族と一緒に過ごす時間をなるべく多く取るように心がけています。そのため朝はなるべく早く出社し、始業前に片付けられる仕事は片付けてしまう。そしてその分、夕方は残業時間を少なくして早めに会社を出るのです。家族のために、今はそうした勤務習慣を励行しています。

高性能な自社製品を多く擁していることに、営業として誇りを感じる

当社の営業は先輩の同行から徐々に実務に慣れていき、半年をメドに自分が担当するお客様を持つことになります。

谷沢製作所のことは、就活中の合同説明会で知りました。当時は漠然とモノを売る営業の仕事をしたいと思っていたのですが、この会社は様々な作業する人の頭を守るヘルメットを主力商品にしていた、人の役に立てる仕事ということで興味を持ったのです。また、ヘルメット業界でトップクラスのシェアを誇っていることも、自分が営業をする上では大きなアドバンテージになるだろうと思いました。

現在所属する部署は、建設業以外でヘルメットなどの保護具を必要とする航空、鉄道、電力などの業界をお客様としています。私の担当エリアは東京23区の南部で、ここに自分のお客様として100社ほどを持っています。1日の流れは、朝出社したら、まず自分宛に来たメールをチェック。内容は、お客様からの商品についての問い合わせや見積の依頼が多いので、その対応を行います。これを終えたら外出して、午前の営業活動に入ります。そして昼にはいったん会社に戻り、デスクワーク。午後2時ぐらいには外出して、再びお客様のところを回ります。午後は5時ぐらいに会社に戻り、外出中に来たメールをチェック。1日の営業で得た情報を整理し、翌日の準備を終えた上で、なるべく早めに帰社するように心がけています。

当社は、ヘルメットを始めとした保護具のメーカーとして長い歴史を持ち、同時に他社に先駆けて画期的な商品を数多く世に送り出しています。こうした当社ならではの特徴が、ヘルメット業界でのトップクラスのシェア獲得などの実績に現れているのです。自社商品に関して多くの強みを持っている会社であるので、自分も自信を持ってお客様にオススメすることができる。これは、営業としてとても誇らしいことです。なお現在は東京営業所で主任を任されていますが、将来的には所長を目指しています。

私のこだわり

自分がお客様の立場だったら、相手にこうして欲しいと思うだろう――。仕事に臨むにあたって、私は常にそう考え行動するように努めています。

たとえば、お客様から私に製品の見積依頼が来たとします。そんな場合、お客様はできるだけ早く見積書を手にして、それを検討したいと思うでしょう。それを察知し、可能な限り早くお客様に対して「答え」を提示するようにします。

また、外出先から会社に戻るのが遅くなってしまう場合は、早めに会社に電話を入れて、お客様から何らかの問い合わせがあったかを確認。もしあった場合は、外から早めの対応を行います。会社に戻ってからだと、それだけお客様をお待たせすることになるからです。

お客様に製品を購入していただくためには、少しでも好印象を持っていただくことも大切。そこで最近は、書類作りなどの面で「分かりやすさ」を強調するように努めています。

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お客様が「目で見て分かりやすい資料」を作ることも、モノを売る営業としては大切なことだと考えています。

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