最終更新日:2017/10/11

マイナビ2018

マイナビコード
58905
  • 正社員
  • 既卒可

アイリスオーヤマ(株)

現在、応募受付を停止しています。

本社
宮城県
資本金
1億円(株主資本 650億円)
売上高
【グループ】3,460億円 【単体】1,220億円 ※2016年12月度
社員数
3,013名(2017年1月現在)
募集人数
51〜100名

幅広い多彩な事業がラインナップ。意欲的にチャレンジできる環境が整っています

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新規事業に挑む若手社員の仕事ぶりに迫ります

次々と新規事業を打ち立て、新商品を開発するアイリスオーヤマ。その最前線では、多くの若手社員が活躍しています。LED事業部とCVS事業部の営業職を担う若手社員二人が、その仕事と会社の魅力を語り合います。

(写真左)アイリスフーズ CVS事業部 2014年入社
(写真右)LED事業本部 東京中央支店 2013年入社

先輩社員の横顔

入社3年にして、3部署を経験し、そのいずれも大きな足跡を残してきた中目さん。「とてもしっかりしていて、料理も上手だと社内の評判もいいですよ」と池田さん。
「人当たりが良くいつも穏やかな池田さん。とにかく後輩からの評価は高いですね」と中目さん。会社のホープとして、今後の活躍が期待される逸材である。
池田さんと中目さんは、それぞれの同期を連れ立って、皆で旅行に行くそう。今年は沖縄旅行を予定。楽しい旅行もモチベーションとなり、全力投球で仕事に打ち込んでいる。

生活に欠かせない幅広い商品力と、人を大事にする雰囲気が魅力

【池田】私がアイリスオーヤマに入社したきっかけは、手に取れる身近なものを扱ってみたかったから。就職活動中、採用担当者がとても親身に接してくれて、面接でも私の人間性を深掘りしてもらえたことが印象に残っています。会社が人を大事にしていることが伝わってきました。
【中目】私も身の回りの食品や化粧品を扱っている会社に入りたかったんです。アイリスオーヤマは食品も日用品もやりたい私にとって、幅広いキャリアの可能性を感じる会社でした。最終的に内定をもらったあと、4年目の先輩女性が「すごく楽しい会社だよ」と、目をキラキラさせて話してくれたことで、背中を押されました。池田さんは入社当初、どの事業部に配属になったんですか?
【池田】LED事業部で、電材店と言われる販売会社への営業をしていました。イチから関係をつくっていく営業なので、難しく苦労することも多かったですね。翌年1月からLED事業部の本部長付けとなり、本部長の補佐を経験をしました。そこは営業に発信する本部機能の役目を担っていて、全国のLED事業の売上げ管理をし、年間の実績を見極めて翌年の成長を予測するという数字の管理が仕事。それ以外にも展示会の出展運営や販促物の立案・制作もしていました。
【中目】勉強させてもらったということですか?
【池田】とても頭と身体を使いました。それから2015年に営業部東京中央支店へ異動して、千代田区、中央区、港区という企業の本社が集まっているエリアを担当して、現在に至ります。中目さんは?
【中目】私は食品を扱う事業部に配属になって、スーパーマーケット向けにお米の営業活動をしました。最初は「アイリスオーヤマがなんでお米?日用品でしょ?」と言われました。それでも根気よく通いながら、売場スペースをもらって、試食販売をして足で稼ぐ営業をしていましたね。当初は苦戦しましたが、いまは認知度も上がり、売上げも伸びて、大手コンビニでもプライベートブランドをつくるまでになりました。
【池田】確かに、最初はうちでお米を扱うと聞いて驚いたけど、今の実績は営業の賜物なんだね。

営業は商品力と人間力が勝負の要。担当者の懐に飛び込み信頼関係を築く

【中目】それからマーケティング部で1年半仕事をしました。お餅やパックご飯といったお米の加工食品を売り出すタイミングで、マーケティング担当として仕事しました。市場分析から始まり、どう差別化するか、どんな販促物を作るかを徹底的に考えました。例えばパックご飯であれば、安価な製品ではなく、低温製法で品質重視のアッパーラインとして商品開発をするなど、本社のマーケティングの方に教えてもらいながら、必死で毎日考えていましたね。同時に認知度を上げるために、スーパーの店長、担当者に知ってもらいながら仕事を進めていきました。
【池田】次々に新しい部署でパイオニアとして仕事をしているね。すごいじゃない!
【中目】からかわないでくださいよ(笑)。
【池田】私は2015年にLED事業部に異動してからは、エンドユーザーに直接提案することになりました。営業と言ってもゼロからのスタートで、先輩に同行して、どう提案し、どうクロージングするかを毎日勉強でした。法人担当で、照明がついている建物をもつすべての企業がお客様。事務所、店舗、工場、小さな駄菓子屋さんにも足を運びました。苦労したのは、どう相手の懐に飛び込んで人間関係をつくるか。メリハリをつけて訪問して、信頼関係を築きます。仕事の話は最初の10分くらいで済ませ、あとは世間話や雑談。相手がパチンコ屋さんの時は、やったことのないパチンコをして教えてもらったりしもした。「また何か提案してね」とまで言ってくださるお客様ができたときは、本当に嬉しかった。
【中目】LEDについては競合各社がいて、みんなが同じ得意先に行っていますよね。そういった部分で他社と差をつける努力や工夫をしていたんですね。
【池田】提案力が勝負だけれど、商談を進める過程で、どのタイミングで上司を連れてクロージングをするかもポイントです。中目さんは、いまはCVS事業部でコンビニ向け営業を担当しているよね。
【中目】はい、2016年11月にCVS事業部に異動しました。2016年の5月に発足し、売上の伸びとともに人員が拡大を続けています。いまは部長と一緒に中堅コンビニ全般を担当しています。アイリスオーヤマの商品であるカイロやマスク、お米も提案しています。コンビニで売れる商品は食品以外もどんどん提案しようと頑張っています(笑)。

2年目3年目で独り立ち、4年目5年目は中堅。若手が活躍できる可能性は無限大

【中目】池田さんの今後の目標は何ですか?
【池田】直近では支店の責任者として成長したいです。LED事業部の役目はお客様の将来的なコスト削減につながる提案だから、そのメリットをどう伝えるかが大事なんです。本部長も「モノ売りはするな、消費効率のコトを売る提案だ」と言っているけれど、その通りだと思います。中目さんの目標は?
【中目】いまCVS事業部は、3年後に300億円を売上げるビジョンを持っているんです。営業職として事業部を引っ張っていける存在になりたいと思っています。それに唯一の女性営業なので、女性視点やマーケティング経験を活かした営業スタイルを確立したいですね。
【池田】今後はカイロやマスクのほかにどんな商品展開をしていくの?
【中目】これから女性のお客様も取り込もうとしているんです。美フィットマスク(顔のラインがきれいに見えるマスク)も売っていきたいし、LED電球も入れていきたいですよね。
話は変わりますが、池田さんはアイリスオーヤマの会社の雰囲気をどう感じていますか。
【池田】まず風通しがいいということは全社員が感じていると思う。報告・連絡・相談がしやすい環境が整っていると感じます。それに週1回のプレゼン会議で必ず社長が参加して、新商品の企画やプロモーションについて社長自ら確認するというのは他社ではあまりないんじゃないかな。スピードの早さは圧倒的だと思います。それに毎週月曜日は、テレビ会議で社長や役員の話が配信されるから、経営層の話を直接聞けることも珍しいのかもしれません。そういう風通しの良さや人の良さを、就職活動をする学生には見てほしい。業務内容としてもLED、家電、食品など幅広いから、どこかに活躍できる場が必ずあると思う。
【中目】アイリスオーヤマって、本当に若手が活躍できる会社で、4年目5年目で中堅と言われますよね。他社だと30代40代で中堅。当社では2年目3年目で独り立ちして、4年目になれば部下育成をするようになる。そういう意味ではチャレンジ精神のある人に入社してほしい。受身は基本NGですね。失敗してもいいから積極的にチャレンジしていこうと思う気持ちとメンタルの強さがあれば十分だと思います。
【池田】その通りだね。これから入社してくる後輩たちと、私たちも新しい事業にチャレンジしていこう。

学生さんへのメッセージ

人材については、まず素直さを大事にしたいと思ってます。社会人になって1年目は、わからないことばかりでしょう。そのなかで先輩や上司、もしくはお客様にわからないことをそのままにせずに聞くことのできる素直さはとても重要です。それがないといくら優秀でも仕事にならないからです。加えてチャレンジ精神の旺盛なこと。当社は新規事業に力を入れています。LED事業も食品事業も2009年以降にスタートしました。新しいことにチャレンジできる人、チャレンジそのものが好きという人を迎えたいですね。私たちは若手に仕事を任せることで、事業に対する構想力を育み、意欲を引き出そうとしています。課題を与えられた若手は、考え悩み、試行錯誤をしながら、仕事を体得します。だからといって社内は決して体育会系という雰囲気ではなく、経営層と若手との距離が近く、人間関係がフランクな職場環境です。
2017年は「敵は常識だ」というテーマを掲げて仕事を進めていますが、それは人材採用も商品開発も「それでいいのか?」という視点を大事にしようという意味が込められています。例えばお米は5キロ、10キロの大容量で売られていましたが、「それでいいのか?」という消費者目線に立った疑問から、小分けパック販売に踏み切りました。今後もこれまでの常識や前例にとらわれず、事業を生み出し人材を活用していきます。

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「素直な人、チャレンジができる人がほしい」と話す人事部採用チームの武田光平さん。人の気持ちに寄り添う姿勢が全面に伝わってくる。

マイナビ編集部から

昨年に引き続いてアイリスオーヤマの若手社員のお話を聞かせていただいた。前回、お米の小分けパックの販売については、営業職の女性がなかなか苦戦を強いられていたが、いまではテレビCMが流れ、その存在は確実に認知されるようになった。小分けパックなら置き場所も取らず、美味しいお米を新鮮なまま食べられるというニーズに合致し、大手コンビニでも扱うようになったという。中目さんはその営業担当として、事業の初期から携わり、その実績を買われてマーケティングに取り組み、さらに新規事業で同社の商品をコンビニに売り込んでいる。あっぱれである。池田さんもLED事業の若きエースとして、都心エリアを担当し、商品力と人間力で販路を拡大。2人とも高い実績を残しているが、その陰には言うに言われぬ苦労もあったはずである。3年目、4年目という若手でありながらすでに複数の事業を経験し、後輩を育てる立場である。そこにはアイリスオーヤマが社員を信頼し、試行錯誤を繰り返しながらも、成功体験を積み上げて育てるという企業風土があるのだ。わずか3年、4年の間に他社の10年に匹敵するような濃密な仕事を経験できるのが同社の魅力。何でも素直に吸収し、若いうちからキャリアを積みたいと考える人は、一度同社の採用担当とお会いすることをお勧めしたい。

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生活提案企業として、幅広く商品開発を手がけるアイリスオーヤマ。どの部署でも意欲的な若手社員たちがイキイキと活躍する姿が見られる。

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