最終更新日:2017/12/14

マイナビ2018

マイナビコード
62323
  • 正社員
  • 既卒可

カトーレック(株) [Katolec Corporation]【ロジスティクス事業本部】

本社
東京都 、 香川県
資本金
7,600万円
売上高
816億円(2015年3月期)
従業員
1,875名(グループ全体6,800名)2016年3月31日現在
募集人数
16〜20名

独自のロジトロニクス事業を通じて成長を遂げる当社には、さまざまな活躍の場がある。

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3名の先輩社員に仕事内容をインタビュー。

社員一人ひとりの自主性が尊重されている企業風土が特徴の同社で活躍中の社員の声を聞いた。

■森井 涼亮さん/2011年入社
 ロジスティクス事業本部 中部支店 倉庫部
■藤村 真一郎さん/2014年入社 
 ロジスティクス事業本部 大阪支店 運送部
■島崎 佑也さん/2015年入社 
 ロジスティクス事業本部 首都圏支店 倉庫・流通加工部

先輩からのメッセージ

社会人への入り口にはたくさんの可能性が広がっています。仕事のやりがいや楽しさ、能力の向上など自分の求めるものが実現できる場所をぜひ見つけてください。(森井さん)
就職活動は自分と正面から向き合える良い機会です。これまで自分がしてきたことを振り返り、自分の良さが存分に発揮できる会社を見つけてほしいと思います。(藤村さん)
就職活動は本当に大変だと思いますが、今後の人生を左右するとても大切な期間でもあります。自分に合った会社を発見できるよう、精一杯頑張ってください。(島崎さん)

“コミュニケーション”と“責任感”が求められる仕事です。

物流は社会になくてはならないものです。しかし、業界参入のハードルが低いことから厳しい競争もあります。その中で全く別事業のエレクトロニクス事業も行っているカトーレックの存在を知り、挑戦的な会社と感じ、この会社なら物流に対しても競争力があると思い入社を決めました。

中部支店には倉庫が3棟あり、さまざまなお客様と仕事をしています。私は大手食品メーカー様の担当として、倉庫での商品の保管、入出荷などの管理業務を行っています。また、メーカー様から来る入荷、出荷のデータを取りまとめ、現場作業者への指示はもちろん、協力会社への荷物の配車、自社運送部と協力し配送できるトラックの手配などの仕事もしています。1日に約6,000〜7,000ケースほどの商品を入出荷で扱い、繁忙期には1日で約3万〜4万ケース、出入りするトラックが40台以上といった日もあります。また、入出荷の作業だけでなく東海4県、北陸3県、さらに埼玉、岡山、佐賀など長距離の幹線便の配送もあり、配送車両の手配をする必要もあります。

もちろん、私一人の力でこれだけ多くの荷物の入出荷作業と車両の手配をすることはできませんので、現場作業者、事務作業者、協力会社などの方々の力を借りてこれらの業務を行っていきます。時にはメーカー様に協力していただくことも。そこで必要になってくるのがコミュニケーション能力と周囲との信頼関係です。現場作業者など自社の社員はもちろん、協力会社やメーカー様とも日々コミュニケーションをとり、メーカー様の要望にもできる限り応え、信頼していただくことでこちらが厳しい状況の時に協力していただけるのです。そのような周りの協力のもと、繁忙期を乗り切った時の達成感と充実感はひとしおで、責任のある仕事を任せてもらえたことに、とてもやりがいを感じます。
これからもさまざまな経験を積みながら、お客様の信頼を得て、会社の力になれるよう頑張っていきたいです。(森井さん)

日々の“判断力”と“慎重さ”が求められる仕事です。

当社への入社を決めたのは、会社説明会に参加した際、私の出身地である四国地域に根ざした物流網があり、国内だけでなく海外でもエレクトロニクス事業を展開しているグローバルな会社である点に魅力を感じたからです。

入社1年目は千葉県にある首都圏支店倉庫部で研修を受け、2年目から大阪支店運送部に配属されました。大阪支店では主に四国の荷物を扱っており、1日平均35台のトラックが四国の各支店へ荷物を運んでいます。

仕事の大まかな流れとしては、昼間に関西の物流センターで荷物を集荷して、夕方大阪支店で四国の4県別に仕分けを行い、深夜に四国の各支店へ発送します。荷物は食料品、家電、その他さまざまな種類を扱っていますが、私が担当しているのは化粧品の発送業務です。当日お客様から物量のオーダーがFAXで届き、その情報をもとに翌日配達の荷物が全てトラックに積めるかどうかを判断します。

物量が多く、トラック1台に積みきれない日は、車の割り振り業務を担当している先輩に相談し、車を手配してもらいます。自分の判断が間違えば、荷物をお客様の元へ届けることができなくなるので、大変責任のある仕事です。集荷の車が戻ってきたら現場に向かい、フォークリフトに乗って荷物を降ろします。最後に伝票を各支店別に分けて終了ですが、伝票を間違って別の支店に発送してしまうと当日配達できなくなるので最後まで気が抜けません。特に繁忙期などで物量が多い時期に無事に四国へ荷物を発送できた時はやりがいと達成感がありますね。

大阪支店に配属されてから2年になります。1年目のときは担当以外の荷物にも興味を持ち、日々の業務に取り組むことを目標にし、その努力の甲斐もあり、1年目と比較して任せてもらえる仕事の幅も格段に増えてきました。今後も様々な業務を経験し、さらに成長していきたいです。(藤村さん)

“マネジメント力”と“信頼”が求められる仕事です。

就職活動を行う際に物流という社会になくてはならないが、あまり注目を浴びない業種を志望した理由としては、私の父が同じ物流業界で働いていることが一番の動機でした。
その数ある物流企業の中でカトーレックに入社した理由は、モノづくりのエレクトロニクス事業と物流のロジスティクス事業の強い2本柱を掛け合わせたロジトロニクスを目指している点に将来性を感じ、入社を決めました。

入社後は首都圏支店倉庫・流通加工部へ本配属になり、業務を通じて様々な経験を積んでいます。私のいる物流(流通加工)部門ではマンパワー(人の力)が最重要事項になるため、多くのパートさんやアルバイトさんと積極的にコミュニケーションを取り、現場を円滑に進めることが大切なことになってきます。また、首都圏支店では季節により、取り扱っている商品や荷主様が大きく変わるため、時には100名を超えるパートさんたちのマネジメントや人員管理など、大きな現場でしか担当することが出来ないような業務も担当させてもらっており、人をマネジメントする難しさを実感しながら、日々の成長も実感しています。パートさんたちと協力し、大きい案件を乗り越えたときの達成感は格別です。その他にも同じ支店内の運送部と連携を取り、車の手配などを依頼する業務も兼任しております。

私のいる物流の現場は、最初に挙げたようにマンパワーが最重要事項になっていると感じています。「自分がどれだけ周りに信頼してもらえるか」は「自分がどれだけ周りからの要望に応えられているか」に繋がり、信頼してもらうことは業務を行う上でとても大切です。パートさんたちに限らず、現場のスタッフや取引先、協力会社からも信頼を得て、自分が厳しい状況に陥ったときにも助けてもらえる、そのような良好な関係を築くことが仕事の鍵になっています。

入社してから2年が経過しようとしています。この2年間で得た経験を通し、3年目に向け、これまで以上に周りからの信頼を得られるよう努力していきたいです。(島崎さん)

学生の方へメッセージ

第三の創業期に入り、経営理念と行動指針、スローガンの3つを新しく制定しました。
理由としては、世界同時不況を経て一度原点に戻って考え直し、全社員が一致団結して乗り越えることで、大きく成長できると考えたからです。
全社員から公募やアンケートを行い、様々な会議や検討を重ね、半年をかけて作り上げました。
役員が勝手にスローガンなどを決定しても、それは無意味であり、そもそも当社の社風ではありません。
現場で働く人たちの言葉をすぐに反映させることが、カトーレックが時代の変化に柔軟に対応し続けられた秘訣でもあります。
その分、現場のスタッフは高い意識と志をもって働いています。ただ指示を待って働くのではなく、より良くなるように自らが動き、改善の提案なども日々行っています。
当社の行動指針は、「1.すぐやる 2.現場に立て 3.コストを意識 4.柔らか発想を 5.心をひとつに」であり、現場のスタッフそれぞれが経営者のような意識を持って仕事をしています。
新卒者の募集でも、「素直さ」と「熱意」と「パワー」を持ち、自らやりたいことを積極的に切り開いていける方を求めています。
当社はまだまだ成長段階にある企業ですので、当社を支える一人の経営者候補として、是非ご応募いただければと思います。

代表取締役社長 加藤英輔

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「社員一人ひとりが経営者」そうした意識を持ち、自らが主体的に行動できる方をお待ちしております。

マイナビ編集部から

ロジスティクスとエレクトロニクスという二つのビジネスを事業の柱に、世界8カ国に海外拠点を展開するカトーレック。そうした戦略的なビジネスから受けるイメージとは異なり、ビジネスライクではなくアットホームで働きやすい雰囲気を感じた。そんな働きやすい人間関係の良さとグローバルなビジネス展開を合わせ持っているところが、企業の面白さであり、最大の魅力とも言えるだろう。真面目さや誠実さといった会社としての文化を大切にしつつ、世界で通用するビジネスパーソンを育成するために事業分野の壁を越えた階層別研修を実施。年代や職位に求められるスキル、考え方などの教育にも力を注いでいる。こうした全社的な研修の成果もあり、かつては距離感のあった組織間の交流も深まり、ビジネスの上でのシナジーも生まれ始めているという。日本企業がこれからの時代を生き抜いていくためには世界基準のビジネス展開を避けて通ることはできない。「世界で通用する人材を採用・育成しながら、質の高いサービスを国境なく提供していきたい」同社への取材を通し、その想いを強く感じることができた。そして、1世紀を越える歴史と実績の裏には同社の魅力ともいえるポイントが詰まっている。先入観から受ける硬い印象と実際に取材を行った後の印象とには大きなギャップがあった。皆さんも一度社員の方々と会う機会を作ることをお薦めする。きっとその意味を理解してもらえるだろう。

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同社の忘れてはいけない魅力の一つが観光版ミシュランの一つ星を獲得した高松市にある四国民家博物館「四国村」。CSRの一環として地域社会に貢献している文化事業だ。

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