最終更新日:2017/11/22

マイナビ2018

マイナビコード
71336
  • 正社員

東西化学産業(株)

本社
大阪府
資本金
2億1,040万円(ループ3億6,040万円)
売上高
52億2,845万円(2017年3月)
社員数
190名(グループ247名)(2017年3月現在)
募集人数
6〜10名

水処理を通して暮らしや産業に貢献するやりがいは想像以上!

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理系出身の営業社員が語る入社動機、やりがい、夢。

6年目を迎え中堅社員としての風格が出てきた林さんと新入社員の石田さんに
様々な角度から東西化学産業の魅力について語ってもらいました。
ざっくばらんな雰囲気の中で語られたホンネの数々にご注目下さい。

林 大佑さん
大阪営業所営業課(2011年入社) 
岡山大学環境理工学部環境物質工学科修士課程修了
石田直輝さん
大阪ソリューション営業部営業課(2016年入社)
東京理科大学理工学部工業化学科卒

ココもCHECK!

当社は水処理に関する幅広い製品を取り揃えています。そのすべてが高性能・高品質。自信をもってお客様にお勧めできるので、営業の表情も晴れやかです。
水処理の薬剤といっても、その種類は多種多様。空調用薬剤やプール、浴場用薬剤など、それぞれの用途と目的、さらには水質に合わせた薬剤を開発・製造している。
同業他社の多くは代理店を使って販売していますが、当社は直販にこだわります。お客様のご要望に早く正確にお応えできるなど、たくさんのメリットがあります。

■当社との出会いと入社を決めた理由について

【林】私は大学院で高分子材料の研究をしていました。もともと研究者を志していたのですが、大学院に進んでから、研究室にこもって作業を続けるのがちょっと辛くなってきました。「自分には化学の知識を活かして人と接しながら、実際に役に立つものを売っていくほうが向いている」という思いから、メーカーで働くことを決めました。
【石田】大学では電気化学を専攻しており、自分で電極を作り、水中の有機物を取りだす研究をしていました。ただ、就職に関しては、研究内容を活かそうとは思っていませんでした。漠然と「人の役に立つ仕事がしたい」という思いがあり、できれば水やガスなど人々の暮らしや産業に関わるものを扱いたいと考えていました。
【林】お互い大学での研究とはあまり関係なく当社を選んだわけですね。私は研究室に届いた求人票を見て、当社に関心を持ちました。石田君はどうでした?
【石田】大学の研究室の先生が勧めてくれました。「関西本社でもよければ、この会社はいいよ」って(笑)。先ほど述べたように、私は水に関する仕事をしてみたいと考えていましたし、勤務地にこだわりが無かったので、迷わず応募しました。内定を手にしたときは本当に嬉しかったです。
【林】当社の営業は理系出身者に向いていますよね。巧みなセールストークで売るような製品ではなく、論理的な説明が求められますから。
【石田】そうですね。ただ、私は口下手なので、もう少しうまくしゃべれるようになりたいです(笑)。それとまだ関西弁に慣れておらず、リズムよく会話できないことがあります。
【林】入社して1〜2年目は何かと苦労が多いもの。私は2年間、全国の営業社員からの技術的な問い合わせに答える仕事をしていました。回答に時間がかかっていると、「別の人に替わって」と言われ、悔しい思いをしました。それをバネにして知識の習得に努めたことで、大きく成長することができました。石田君も頑張っていれば、そのうちにうまくしゃべれるようになりますよ。

■現在の仕事と一日の流れについて

【林】私は技術支援の仕事をしたのち、営業に異動しました。3年間、香川で勤務し、2016年秋に、大阪にやってきました。香川では営業3名で、当社の事業領域をすべてカバーしていました。そのためおのずと製品に関する知識が身につきました。現在は主に空調設備の水をきれいにする薬剤や機器を販売しています。新天地の大阪はマーケットも大きいので、モチベーションがいちだんと上がります。これまでの経験を活かして、既存のお客様との取引を拡大するとともに、新規のお客様もどんどん開拓してきたいです。
1日の流れは次のような感じです。
<ある一日のスケジュール>
8:50  出社。メールチェックを済ませて外出の準備。
9:30  営業車で出発。
10:00 新規開拓したお客様を訪ね、空調設備をチェック。
12:00 商談を終え、そのままランチタイム。
13:30 既存のお客様を訪問。水質のチェックをさせていただく。
15:00 新製品のカタログをもって、別の既存のお客様を訪問。
17:00 帰社。見積りなどの事務処理。
18:30 終業。

【石田】
私は、プールや浴槽の水、雨水、井戸水などをきれいにする装置や手術前に医師や看護師が手を消毒する医療用水を作る装置を販売しています。1年目なので、先輩を補佐しながら、仕事の進め方を学んでいます。入社して一番驚いたのは、当社の製品がさまざまなところで使われていること。2016年秋、京都にオープンした高級ホテルのプールや浴槽にも当社の装置でろ過された水が使われています。先輩とともに一緒に施工に立ち会ったのですが、豪勢な造りで感動しました。世界中から来られたお客様に、当社の製品でろ過した水を使っていただけると思うと、誇らしい気分になります。
1日の流れは次の通りです。
<ある一日のスケジュール>
9:00  出社。メールチェックを済ませてから、午後からの訪問に備えて資料作成。
12:00 本社の近くで先輩とランチ。
13:00 ホテルに向かい、大浴場の水質をチェック。数日かかる見込み。
16:00 お客様から雨水処理システムに関する問い合わせが入る。すぐに資料を作成して訪問することに。
19:00 終業。

■営業として実現したい目標や夢について

【林】営業という職種には、粘り強さが欠かせません。香川で勤務していた時、私は自主的に飛び込み営業をしていました。ある病院に商品を提案に行ったところ、悲しくなるほど冷たく対応されました。それでもめげずに訪問すると、3度目あたりから少し対応が変わってきました。そして、とうとう製品を買っていただくことになったのです。それはもう嬉しかったですよ。上司・先輩からも褒めてもらえましたし。
【石田】私も早くそんな経験ができるように頑張ります。まずは雨水をろ過する装置を重点的に売っていきたい。雨水をトイレ洗浄水や散水用水として利用することは、上水の使用量の軽減や降雨時の下水道施設の負担軽減につながります。多くの自治体が雨水タンクの設置に補助金を出していることから、ろ過装置の販売に追い風が吹いています。
【林】営業にとってはスケール感も魅力ですね。香川で勤務していた時に、工場のボイラ排水を中和する装置を施工とセットで受注したことがありました。二十歳そこそこだった私にとって、数百万円の商談をまとめたことは大きな自信になりました。
【石田】林さんの話を聞いていると、やる気が湧いてきます。実は私は温泉が好きなので、温泉をろ過する装置を販売したいという夢をもっています。日本にはたくさん温泉があり、すべて水質が異なります。そのためろ過装置もそれぞれに合わせて調整しなければなりません。その意味では手間がかかりますが、奥が深く、やりがいがあると思います。
【林】私の夢は「水のコンサルタント」として、お客様のあらゆる相談に乗ること。そうすれば現在、空調設備の水をきれいにする薬剤や機器を購入いただいているお客様に対して、他の商品も提案できます。やり方次第でいくらでも取引を広げていけるはずです。
【石田】そうですね。今日は貴重な話を聞かせていただきありがとうございました。
【林】お互いに頑張りましょう。

学生の方へメッセージ

私たちのコア事業は「総合水処理」。化学系出身者だけでなく、機械や電気系出身の社員が数多く活躍している会社です。特に水処理機器・装置の設計から製造、アフターメンテナンス分野では、機電系の知識が大いに活かされています。出身学部を問わず「水」や「環境」に興味がある方なら、様々な分野で活躍できる会社です。私たちが求めるのは、熱意・協調性・コミュニケーション能力を持つ「人に信頼される技術者になろうとする人物」です。それに加えて、あえて期待する人物像を申し上げると“チャレンジ精神と課題解決力”がある人です。受け身ではなく、自発的に課題を見つけ出し、提案・解決をしようとする人にぜひお会いしたいと思っています。上記に登場した先輩のように、入社時点では水に関する専門的な知識は必要ありません。座学による研修やOJTでイチから学べますし、わからないことがあれば、上司・先輩に気軽に質問できます。技術支援の部署に電話やメールで相談することも可能です。また、研修では当社の理念や沿革についても学んでいただきます。それらを知ることで、仕事に対する意欲がいちだんとかき立てられるはずです。
当社では若いうちから多くのことにチャレンジできます。失敗を恐れず、自ら率先して前向きに考え、行動しようとする元気さ溢れる人を期待しています。
【総務部 総務課/住本秀夫さん】

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草津工場では、ろ過装置やイオン・膜処理装置、浄水処理装置など、様々な装置の企画設計・開発・製造を行っており、最新設備の基で、高品質な製品を生み出しています。

マイナビ編集部から

「水を究め、水を活かす」をコンセプトに、専門領域である「水」ひと筋に成長を続ける東西化学産業。同社の水処理テクノロジーは、大型ビルや工場、医療機関、レジャー施設、空港など様々な施設で活かされており、業界内では知られた存在だ。同社をひと言で言うと、水処理技術におけるスペシャリスト集団。少数精鋭ゆえに一人ひとりが幅広い業務を経験でき、「水」のスペシャリストとして成長できる環境が整っている。人間が生きていく上で絶対に欠かせない「水」を事業テーマにしているだけに、景気に左右されない安定した成長性があるのも同社の魅力。ここならじっくりと腰を据えて働け、地に足がついた人生設計が描けるだろう。だからといって、決して堅苦しい会社ではない。社風はアットホームで、面倒見のいい先輩や上司が大勢いるのも頼もしい。水処理のための水質検査は病院の血液検査に似ていて、分析技術者によって解析された所見は人間ドックの健康診断書さながらだ。こうした専門知識は入社後にみっちり習得できる。「水」に対する興味さえあれば、化学、機械、電気系等の理工系出身者が大いに活躍できるだろう。決してスポットライトがあたる仕事ではないが、「人に信頼され、社会に貢献する技術者」として、一生を賭ける仕事を求める人には見逃せない企業に違いない。

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高効率で省エネルギー、そして地球環境にもやさしい技術が求められる水処理装置。設計から製造まで手掛ける技術開発には、機械や電気の知識が欠かせない。

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