最終更新日:2017/9/14

マイナビ2018

マイナビコード
82814
  • 正社員
  • 既卒可

大日本土木(株)【NIPPOグループ・近鉄グループ】

現在、応募受付を停止しています。

本社
東京都 、 岐阜県
資本金
20億円
売上高
723億円(2017年3月31日実績)
従業員
824名(2017年4月1日現在)
募集人数
41〜45名

活躍のフィールドは世界! アットホームな社風が魅力です

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勤務場所は違えど、モノづくりへの熱い想いは一緒。

社員1人ひとりの教育を重要視している同社。建築の施工管理に携わる原さん、土木の施工管理に携わる島田さん、海外支店で工事事務に携わる相波さんに、入社1年目の感想や仕事に対する熱い思いを伺った。

相波 優太さん
海外支店 総務部 総務グループ
2016年入社/国際教養学部卒 開発学部修士課程卒/右

島田 奈緒さん
東京支店 土木工事部
2016年入社/環境都市工学科卒/左

原 悠乃香さん
名古屋支店 建築工事部
2016年入社/理工学部建築学科卒/中央

私のオフタイム

「残業もあるけど、遅くなると『そろそろ帰れ』と所長がいつも気にかけてくれます。休日は友達と遊んだり、趣味のアコースティックギターを弾いたりしています」(原さん)
「平日は長野の作業所にいますが、休日は東京の寮に戻り、友人と遊んだりします。ドラムが趣味で、同期の原さんとカラオケに行ったりします。」(島田さん)
「趣味は、海外旅行とサッカー観戦、ビール。イギリスの大学院に留学していたので、その時は最高でした(笑)」(相波さん)

若手にチャンス!入社1年目から、さまざまな仕事にチャレンジ!

相波:僕は全体研修の後、海外支店の営業や総務といった部署をジョブローテーションで回ってる。海外への長期出張にも行ったから、みんなに会うのは4月の全体研修以来かな。久しぶりだね。

島田:ひさしぶり。私は全体研修後、土木部門の技術研修を受けて、6月から長野県の高速道路を作る作業所に勤務してます。今、現場は雪がすごくて、朝の除雪が大変(笑)

原:お疲れさま(笑)私は全体研修後、地元愛知県で働きたいという希望が通って、今は名古屋の商業施設を作る作業所で働いてます。ところでみんな、どんな仕事してるの?

相波:僕は最初、総務部で経理や労務管理等の研修を受けて、7月からは営業部へ。海外ODA案件の入札関連書類を調査して、社内向けのレポートを作成したり、コンサルタントとの打ち合わせに同行したり。あと海外出張もいくつか。将来の工事案件の調査で、カメルーンへ上司と出張したり。昨年の10月からは、海外工事事務研修としてリベリアで道路を作る作業所に2か月間勤務。先輩社員の下で、OJTで仕事について教えてもらってました。

原:最初は先輩とペアで動いて、墨出し(※)や測量、写真管理と、先輩の仕事に同行してOJTで教えてもらっていました。最近は少しずつ先輩の指示がなくても、自分で率先してできることが増えてきたかな。とはいえまだ一年生。気づかないこともまだまだたくさんあって、勉強の毎日。

島田:私も、最初は何もかもわからなくて、先輩に教えてもらいながら覚えていって。最近は色々仕事を任してもらっています。一部の工種について工程管理を担当することになり、自分で生コンや砕石といった材料やクレーンといった重機を手配しています。また発注者の現場視察や地域住民を招いた現場見学会の準備や対応なんかも。児童やその保護者向けの見学会があって、児童向けの体験企画を運営や案内用のガイドマップを作成等、いろんなことを経験しました。
担当する仕事が順調に進むよう、段取りを考えています。たとえば雪の影響で工事がストップして、工期に影響がでそうな時は、協力会社や資機材業者といろいろと調整したり。任せてもらうことが増えて大変だけど、その分、やりがいも多くあって仕事は楽しい。

※工事中に必要な線や位置などを床や壁などに表示する作業。

どんな場面でも、「コミュニケーション」が重要な鍵

原:任せてもらうことが増えたということは、「任せても大丈夫だ」と思ってもらえたってことだよね。それだけでもうれしい。自分のミスで迷惑をかけてしまうこともあるけど、やっていくうちに少しずつ要領が良くなって、ミスも減っていく。所長や作業員さんから「今日は良かったね」と褒めてもらったり、育ててくださっているなあと。

島田:先輩や作業員の皆さんは優しいよね。ベテランの職長さん(作業員のリーダー)に指示を出さなければいけないときも多々あるけど、ちゃんと自分で考えて説明すれば、若い私が言っても全然平気(笑)

原:そうだね。もし自分ではわからないことがあったら、「こうしたいんだけど、どうすればいいですか?」と相談すればきちんと答えてくれる。「職長さんのほうがわかっていることのほうが多いんだから、わからないことはわからないと素直に言おう!」と開き直るときもある(笑)。最初は職長さんに話しかけに行くだけでも緊張していたけど、作業員さんと積極的に話している先輩を見て「自分もそうしよう」と思った。先輩たちは普段から職長さんや作業員の方はじめ協力業者の方々とのコミュニケーションを大切にしてるよね。そこがすごい。コミュニケーションが取れていると、仕事がスムーズに進む。

相波:海外の作業所では、職員はみんな同じ宿舎で生活する場合が殆ど。どんな国へ行ってももちろん個室はちゃんとある(笑)。当社は日本食のコックさんがいるので、世界のどんな国に行っても日本食を食べられる。みんなで食事をしたり、レクリエーションを通して、コミュニケーションを図ったり、まさしく第二の家族みたいな感じかな。

島田:それは国内の作業所も同じだよ。時々、所長の宿舎に集まって、みんなでご飯を作って食べながら、上司や先輩とコミュニケーションをとっています。仕事が終わってからの付き合いだけど、そうやってお互いを知ることが、結果的に仕事の円滑化に繋がっていると思う。

今後の目標は何ですか?

相波:また海外の作業所に工事事務として赴任したい。もともと開発途上国の発展に寄与したくて、海外ODA無償資金協力業界トップクラスの当社に魅力を感じ、入社したんだ。以前に勤務したリベリアは、内戦が2003年に終わったけど、建物に銃弾の穴があったりと、至る所に戦争の傷跡が残っていた。人々の生活を改善するために、新しいインフラを整備することは、社会貢献度がとても高いと思う。現場で日々少しずつ道路の舗装が進んでいる様子が見られるのはうれしかったし、多くのリベリアの人から「ありがとう」と声をかけられてすごく感動した。自分の会社の仕事に誇りを感じた。当社そして自分が、どうその国や社会、人々に貢献できるのか、工事の立ち上げから竣工まで、現場で見届けたいと思ってる。

島田:技術職は施工管理技士に合格すれば海外案件に携れる機会があります。国内の現場のほうが最新技術に触れる機会が多いけど、当社は海外と国内をローテーションさせてくれるから技術的に後れを取ることもない。毎年、i-Construction(※)を取り入れた作業所での最新技術研修があったりと、スキルアップの機会もあるから。最新技術を海外に輸出できるようになりたいな。

原:建築も同じだよ。一級建築士や施工管理技士などの資格を取得すれば、海外に行ける。でも私は、現場で「原さんがいれば大丈夫だね」と言われる施工管理技士になることが今の一番の目標。今は全体の一部しか任せてもらえてないけど、早く全てを任せても大丈夫だと思ってもらえるようになりたいな。それから、設計への興味も少し出てきたかも。もともと大学時代は設計デザインをやっていたんだけど、建設業の叔父に「施工管理だったら、大きい案件も扱えるし、その後設計に異動することもできる」とアドバイスを受けて両方かなう当社に入社した。先日、現場で図面を描く機会をいただいて、大変だったけど、自分が考えた施工図面で現場が動いてるのを見て、すごいことだなと感動した。最近はデザインよりも建物の安全を保障する構造設計にも魅力を感じているんだ。

相波:相談してみるといいかもね。部長や所長クラスでも距離が近いのが当社の良さ。いつも1人ひとりを気にかけてくれるから、相談に乗ってくれるはず!

※国土交通省による、ICT の全面活用等の施策を建設現場に導入する取り組み。

学生の方へのメッセージ

ゼネコンの仕事は、完全なる受注生産であり、現地生産です。お客様が求める場所に建築・土木の目的物を作り上げます。それぞれの社員がそれぞれの場所でモノづくりに携わるので、入社後はほとんどの人がバラバラの作業所に配属されます。当社では、若手社員の不安を解消するために、毎年複数回開催される各種研修や、若手だけを集めた意見交換会など、集まって悩みや想いを共有する機会を多く設けていますので安心してください。

また、少子高齢化が進む日本社会では、将来的に市場規模は小さくなると言われています。実際、公共工事も以前と比べれば、縮小傾向にあり、全体的に新設よりメンテナンスに舵が切られようとしています。そんな中で、国内だけではなく海外事業というもう一つの柱があることは当社の強みです。海外赴任のチャンスが沢山あるので、ぜひ挑戦してください。また当社は努力と実力をきちんと評価する制度が確立されており、学歴に関係なく実力に応じた人事登用をしています。建設業界は、人材がいてこそ仕事を獲得できる業界です。それだけに社員の育成にも非常に力を入れています。ぜひ会社の可能性を切り開いてください。新戦力に期待しています!

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「当社では組織の歯車になることも、個が埋没することもありません。自分を思い切り表現してください」(人事部/小島 麻人さん)

マイナビ編集部から

同社が社員に求める能力は何かと尋ねれば、「コミュニケーション能力と熱意だ」だという。モノづくりの最前線である作業所の周りには様々なステークホルダー、つまりは発注者、作業員、近隣の方々、所轄官庁、設計事務所など、たくさんの人々がいる。コミュニケーションの取り方は人それぞれ千差万別あるが、様々な立場の方たちに対し、相手の話を聞き、理解し、そして会社として伝えなければならないことを伝える能力が必要不可欠だと言う。
また、ゼネコンの仕事は屋外での仕事がほとんどであるため、様々な自然環境の変化に大きな影響を受けるという。日々変化する環境の中、より良いものを作るといった「熱い気持ち」が必要不可欠だ。様々な困難を乗り越え、無事竣工を迎えた時の喜びは何物にも代えがたいと言う。
着工から竣工までの苦楽を共にすれば、かけがえのない絆が生まれ、1つの作業所が終われば、次の作業所でまた仲間ができる。山中から都市部まで、働く環境も現場によってガラリと変わる。決して飽きることのない、やりがいのある仕事だ。地図に残るものを造り出す仕事に喜びを感じられる人なら、いつも新鮮な気持ちで仕事に取り組めるだろう。

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平成27年5月に竣工した岐阜本店。岐阜県内初のCASBEE(建築環境総合性能評価システム)最高評価Sランクを取得し、災害時には地域防災拠点の役割を果たす。

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