最終更新日:2017/5/10

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エスペック(株)【東証一部上場】

本社
大阪府
資本金
68億9,500万円
売上高
単体:285億1,200万円、連結:390億3,500万円(2016年3月期)
従業員
単体:815名(男性724名、女性91名)、連結:1,409名(2016年3月31日現在)
募集人数
16〜20名

エスペックという会社の魅力・ここで得られる仕事の醍醐味

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現場の最前線で活躍する、若手社員のリアルな声を紹介

若手社員が現場の第一線で活躍する、それが当たり前のエスペック。今回は、技術や営業、FEなど、それぞれの部署で活躍する3名の若手社員に、入社動機や仕事のやりがい、今後の目標について伺いました。

三澤泰子さん(写真 中央)
カスタム機器本部 技術2部 
工学部卒/2016年入社

岡田周馬さん(写真 左)
国際事業本部 国際営業部 
理工学部卒/2009年入社

寺田拓さん(写真 右)
AS本部 西日本FE部
理工学部卒/2015年入社


仕事風景とオフの過ごし方

小さい頃から日本舞踊を習っているので、日曜はそのお稽古に費やします。その他の休日は買い物やヘッドスパなどでリフレッシュ。一人でゆったりと過ごすことが好きですね。
休日は、子どもと公園で遊んだり、買い物に出かけたりしています。下の子が生まれたばかりなので、テキパキと仕事をこなし、早めに帰宅するよう心がけています。
車が好きなので、休日はドライブに出かけることが多いです。私の車も、開発の過程ではおそらく当社の環境試験器が使われているはず。そう考えるとワクワクしますね。

日々どこかで生まれる技術を縁の下の力持ちとして支えていく、それがここで働く一番の魅力

化学系、機械系をキーワードに就活サイトで検索し、そのとき見つけたのがエスペックでした。この会社のことはもちろん、環境試験や環境試験器というものの存在さえ知りませんでしたが、大学時代に学んでいた有機物を使った半導体など、特殊なものでも試験ができるということを知り、日々どこかで生まれる技術を縁の下の力持ちとして支えていくことに興味が湧きました。

他にもいくつかの企業説明会に参加したのですが、エスペックは、社員の方々がとても気さくで、どの会社よりも話しやすい印象を受けました。その後、面接に進んだときも、私の顔と名前も覚えてくれていて、こういう先輩のいる会社なら私もやっていけると確信し、迷わず入社を決めました。

入社後は、技術2部に所属し、当社の主力製品である恒温(恒湿)室「ビルドインチャンバー」の構造設計に携わっています。ビルドインチャンバーとは、冷蔵庫などの家電製品や、車といった大型の製品に対応する環境試験器のこと。サイズや温度、湿度など、お客様によって異なる条件に基づき、その設計図面を完成させるのが私の仕事です。空調や照明、観測窓など、オプションの多い製品なので、物件によっては複雑な設計になることもあります。また、これは新入社員研修でお客様の現場を見せていただいたときに気づいたことなのですが、当社の製品が壁に併設されていたり、入口付近に別の機械が置いてあったりして、扉が少ししか開かないほうがいい場合もあるのです。ですから、設計するにあたっては、注文書に記載されている内容だけでなく、営業から共有されたお客様の細かな情報や設置場所の写真などから本当に必要なものを正しく判断し、図面に反映させることが肝心です。

経験の浅い私にはまだまだわからないことも多く、修正の連続…ということもありますが、複雑で難易度の高い物件ほど、完成させたときの喜びや達成感は大きいもの。だからこそ、今は上司や先輩に教わりながら、また、データで残されている過去の図面も参考にしながら、知識と経験を一つひとつ積み上げていくことが大切だと思っています。(三澤さん)

折衝能力から対応スピードまで、バランスの取れた総合力を身につけ、未開拓の市場にチャレンジしたい

大学時代は物質化学を専攻し、グリーンケミストリーといわれる環境に優しい物質を作り出す研究をしていました。そうしたことから環境というキーワードに惹かれ、エスペックの面接に。そのときの面接官が営業部門のスペシャリストで、「この会社は自分次第で何でもできる」ということをご自身の体験も交えてわかりやすく教えてくれました。そこで、私が思い描いていた「海外で仕事がしたい」という夢もここなら叶えられそうだと感じ、大きな期待を持って入社しました。

入社後の4年間は、営業と技術の両スキルを持ったSE(セールス・エンジニア)として、液晶関係の生産ライン用装置を担当する電子デバイスSE部や海外SE部で台湾・韓国・中国の市場開拓を担当。2013年、国際営業部に異動となり、韓国市場の担当営業として多種多様な環境試験器の販売に携わるようになりました。

韓国市場担当の役割は、携帯電話や家電製品の超大手メーカーをはじめ、韓国のユーザーに対する当社製品の販売施策を立て、韓国の代理店とともに実行に移し、受注・売上目標を達成すること。具体的には、代理店からの見積依頼や納期の問合せに対応したり、ユーザーであるお客様が装置の確認などで来日された際、当社の工場や試験場にご案内することが主な業務です。頻度はそれほど多くありませんが、韓国に出張し、ユーザーであるお客様の会社を訪問することもあります。

韓国のお客様はスピードを重視されることが多く、見積提出なども当日中に求められることがよくあります。ですから、レスポンスのスピードについてはかなり強めに意識し、その時々の状況に応じて周囲の協力を早めに仰ぐようにしています。

国際営業は案件の数も種類も多いため、柔軟な対応力やスピード感はある程度鍛えることができたと自負していますが、その分、私には一つひとつの案件に深く対応し、顧客折衝するスキルが不足しているように感じます。ですから、そうした折衝スキルを補うためにも、今後は国内営業にチャレンジし、営業としてバランスの取れた総合力を身につけたいと思っています。そして、ゆくゆくはまた国際営業として、東南アジアなど、市場の大きい未開拓の国を担当できればと思っています。(岡田さん)

最新の装置に対応するネットワーク系の知識を学び、部門全体のサービス力強化につなげたい

モノづくりにおいて避けては通れない「環境試験」のための装置を作り、あらゆる企業の最先端の技術開発に貢献しているということと、「ひと味違うことをひと足早く」というキーワードに惹かれ、当社の面接を受けました。会社見学に来たとき、社内にガツガツした雰囲気がなく、落ち着いて仕事ができそうだと感じたことも、大きな決め手になりました。

現在は、西日本FE部に所属するフィールドエンジニアとして、装置が故障した際の診断や修理、突発的な故障を防ぐための点検整備作業や校正などを行っています。代理店やお客様からの技術的な問合せに対応することや、お客様が使用されている装置を現地で改造(新たにオプションや性能を追加)することも、私たちフィールドエンジニアの仕事です。

「環境試験」というのは、長時間継続して行われることが多く、装置が故障で止まると、お客様に多大なご迷惑をおかけすることになります。ですから、修理にはできるだけ早く対応し、正確に完了させることが重要です。私はまだまだ経験が浅く、一人では対応しきれないことも多いのですが、上司やメンテナンスサポート部門のメンバーにその都度電話でサポートしてもらいながら、一つひとつ着実に乗り越えるように心がけています。

実際の業務が始まるまでにはたくさんの研修がありましたが、私が最も役に立ったと思うのは、製品知識や溶接技術を学んだ入社2年目の工場研修です。フィールドエンジニアは故障していない装置を見ることが少ないので、たとえば、冷凍機なら正常に動いているときの圧力や電流値はこれくらいなんだと記録を取って理解できたことは、その後の仕事に活かせる貴重な経験となりました。

先輩方の技術や経験にはまだまだ遠く及びませんが、最近はネットワークに繋ぎ、遠隔操作ができる装置も増えており、そこで必要なネットワーク系の知識を私たち若手が習得すれば、役割分担もでき、全体としてのサービス力強化につながるのではないかと考えています。そのため、今はITパスポートの資格を目指して勉強中。そうして一つでも多くの知識と技術を身につけ、お客様から指名がくるような頼れるフィールドエンジニアに早くなりたいと思っています。(寺田さん)

充実の制度と協力し合える職場環境で、ライフイベントとの両立を支援

就職活動で当社を訪れた際、人事担当の女性社員がとても楽しそうに仕事をしていて、自分も将来こんなふうに働けたらと思い、入社を決めました。私は2011年と2013年に出産し、産休・育休を取得。今は子どもが小学校3年生修了時まで適用される短時間勤務制度を利用して、9時〜16時という形で仕事をしています。子どもの病気などで急に休んだり早退することもあるのですが、部署内で情報を共有し、快くフォローしてもらえるのでとても助かっています。もちろん、私自身も業務の効率化を図り、限られた時間の中で優先順位を考えて仕事をするようになりました。

女性社員の割合は全体の約10%と少なめですが、産休・育休を取得し、職場復帰する社員は年々増えており、私自身もそれが当たり前という感覚。子育て中の先輩や後輩といろいろな悩みを相談しあうこともよくあります。

当社にはYAMMERという社内専用SNSがあり、育休中の社員で一つのグループを作っています。そこでは社内の最新情報が公開され、人事担当者にメッセージを送ることもできます。育休中の社員にとって会社とつながっていられるのは心強いことですから、今後活用する社員はさらに増えると思います。

エスペックは、社員がチャレンジすることを応援してくれる会社。仕事と家庭の両立というチャレンジもしっかりバックアップしてくれるので、安心してご入社ください。(板谷さん)


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2001年入社。コーポレートコミュニケーション部で企業HPやCSRレポート、株主通信などの広報ツールの作成、社内研修の運営や通信教育などの業務を行う(板谷由里子さん)

マイナビ編集部から

製品開発を行う上で欠かせない環境試験器分野において、絶対的な存在感を示す『エスペック』。1947年に創業し、1985年には中国で合弁会社を設立。以来、業界唯一の国際企業として、中国・韓国・北米に生産拠点を持ち、販売代理店を世界各国で展開している。
モノづくりの進化を支える同社は、「プログレッシブ(進取的)」を企業活動のあるべき姿とし、社員が一丸となって常に新しいものにチャレンジ。グリーンテクノロジー分野を今後のターゲットのひとつに設定しているのもその表れだ。さらに、業界をリードする強い商品力や世界に広がる販売ネットワークだけでなく、若手が自信を持って発言できる風通しの良さ、所属部署のトップと半期に一度面談を行うコミットメントセッション、約半年間の新入社員研修をはじめとする充実した教育制度、ライフイベントとの両立を後押しする福利厚生など、社員本位の企業姿勢も大きな魅力。モノづくりの根幹を支えるさまざまな技術は、社員を大切にするあたたかい企業風土から生み出されていると言っても過言ではないだろう。
日本はもとより、世界のモノづくりを支える最先端の企業で、社会に広く貢献できるやりがいのある仕事に挑戦したいと思うなら、ぜひ『エスペック』を選んでほしい。

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神戸R&Dセンターでは、モノづくりの進化を支え、技術革新を実現するための新たな製品開発を推進。エスペックだからこそできることを求め、社員は日々挑戦を続けている。

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