最終更新日:2017/4/28

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最上CAN(株)

本社
埼玉県
資本金
1,500万円
売上高
6億6000万円(2016年4月期)
従業員
26名
募集人数
1〜5名

営業部門と製造部門から見た最上CANの魅力

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対談/私たちが最上CANに入社した理由はココ!

最上CANには、どのような仕事があるのだろうか。先輩社員2名に登場していただき、思い出に残る仕事や日々のやりがいについて話してもらった。

【写真左から】
■鈴木拓也さん/管理部
スポーツ健康科学部スポーツ健康学科卒業 2011年入社
■山本直喜さん/製造部
人間社会学部社会文化学科卒業 2015年入社

最上CANのビジネスシーン

「お客様からのニーズに応えるには新しい設備の導入が必要だと思ったら、会社に提案していく。これはできないといった限界のないフィールドです」(鈴木さん)
「新人研修では営業と製造の両部門を経験し、モノづくりの面白さに魅かれて文系出身ながら製造を希望。文系でも難しくないし、工夫する楽しさを感じます」(山本さん)
社長との距離の近さに魅力を感じている社員は多い。仕事上のアドバイスだけでなく、社会人として成長していくための話もたくさんしてくれるのが最上社長だ。

理系でも文系でも、モノ作りの現場の第一線でチャレンジできる環境がある。

――最上CANのどこに魅力を感じて入社を決めましたか?
山本/私は大学時代、建築物などに詳しい教授が指導する芸術論のゼミを履修していたこともあって、文系ながらモノづくりに興味を持つようになったんです。就職活動では、自宅から通えて転勤がなく、モノづくりに関われる会社をマイナビで調べ、そこで当社を知りました。最初は自宅から近いので説明会に行ってみようといった程度の軽い気持ちでしたが、他社と比べるうちに、メーカーらしい面白い仕事ができること、気さくな社長をはじめとした社員全員との距離の近さ、そして職場の雰囲気の良さといった最上CANならではの魅力に惹かれていったんです。決め手になったのは、やはり社風の良さでした。
鈴木/私も同じで、工場見学を通じて感じた社風の良さが印象的でした。これから長く働いていく上で職場の雰囲気はとても大切。当社の職場には笑顔が多かったし、みんながイキイキとした顔で仕事に取り組んでいる。従業員同士の距離もとても近く感じたし。こんな会社で働いてみたいと思ったことを覚えています。

――入社後のキャリアは?
鈴木/私は入社以来、管理部で営業を担当していますが、ライン製造やアルミ缶の新ライン立ち上げにもタッチするなど、製造部門の仕事も兼務しているんです。取引先からのご要望は多岐に渡るため、技術的な知識も欠かせません。現場の視点や感覚を持ちながら商談できることは、お客様との打ち合わせや社内へのフィードバックがスムーズに行えるというメリットにつながることから、今後、私のように製造部門も兼務する営業担当が増えていくだろうという話を会社から聞いています。
山本/私は一貫して製造部の所属です。私は文系だったこともあって、最近の工場は近代化されているということを知らず、正直言って、工場というと暗くて汚いといった3K的なイメージをもっていました。でも、実際はまったく違いましたね。環境や安全には最大限の配慮がなされていて、働きやすい環境が整っていました。

若いうちから第一線へ。責任ある仕事、工夫できる仕事はやりがいに通じる。

――どのような仕事を担当しているのですか?
鈴木/当社の製品はすべてオーダーメイドなので、営業担当である私の仕事は、お客様のさまざまなご要望を引き出しながら、当社の主力製品であるブリキ缶とアルミ缶を提案していくことがミッションとなります。取引き先は印刷用インクメーカーを中心に、食品や医療品業界などのお客様。営業エリアは関東全域で、私は都内と埼玉に本社を構えるお客様を中心にルートで回っています。
山本/私が担当しているのはインキ用の缶の製造です。機械のオペレーションや点検、メンテナンス、出来上がった製品のチェックなどが仕事で、機械の微妙な圧力調整ひとつで生産効率を上げたり、品質の向上に取り組んだりと、自分で工夫しながらより良い製品づくりをしていく面白さを感じます。当社の主力製品を生産しているラインの担当なので、ラインを止めることがないよう、責任を持って仕事に取り組んでいます。

――印象に残っている仕事は?
鈴木/2年目の春のこと。10年以上のお付き合いがあるインクメーカーのお客様から、「もっと缶の気密性を上げてほしい」という、それまで問題なく納入していた製品への品質改善依頼が入りました。製品を海外に輸出するにあたって、現状では問題があるとのクレームでした。社内で検証し、改善を図って1ヵ月後には無事納品できたのですが、初めて経験するクレームに、まだ2年目だった私は動揺してしまいました。
山本/それって、自分の仕事に責任が芽生えていた証拠ですよね。
鈴木/みんなが自分たちの仕事に誇りを持っている。やりがいは絶対にある職場だといえるでしょうね。
山本/私が印象に残っているのは、1年目の終わり頃にひとつの製造ラインを任されたことです。未熟なために不良品を多く出してしまって落ち込んでいたら、先輩たちが激励の声をかけてくれたり、アドバイスしてくれたり。自分でも勉強し、安定した生産ができるようになったことが思い出です。あの時はチームワークの良さを痛感しました。

社長との距離が近いのは大きな特色。社風で選んでも当社を選ぶ。

――会社の良さはどこにあると感じていますか?
山本/やはりチームワークの良さを含めた社風ですね。製造部門の中だけでなく、営業担当の鈴木さんといっしょに仕事をするケースもよくありますけど、何でも相談しやすいし、みんなが一丸となっている雰囲気は働きやすさに結びついていると感じます。新人やパートさんでも意見が言いやすく、誰でも改善提案ができたりと、自分の話に耳を傾けてくれ、そしていいアイデアはすぐに採用してくれる上司や先輩たちの存在が、大きな励みになっています。
鈴木/チームワークの良さは最上CANが誇る大きな特色といっていいでしょうね。社長との距離の近さも学生のみなさんに伝えたいことのひとつ。社長は製造技術に関しても幅広い知識を持っているので、相談すればどんなことにでも丁寧にアドバイスしてくださる。相談した数日後に改めて、「この前の件だけど」って声をかけてくれた時には、自分の相談事をずっと考えていてくれたんだって思い、とてもありがたかったことを覚えています。
山本/社長は掃除も昼食も社員といっしょなので、話す機会がたくさんありますね。
鈴木/月に一度の勉強会である「社長塾」では、社会人としてのあり方や、仕事に対する姿勢や考え方などを学べますから、自分一人だけではなく、相手や仲間のために頑張ることが全体の幸せにつながるんだといった有意義な話が聞けます。特に新人にとっては自己成長につながる時間になりますね。

――どんな人が向いている会社だと思いますか?
鈴木/文系理系に関係なく、モノづくりに興味がある人、新しいことに取り組みたい人には面白い仕事ができる会社だと思います。
山本/同感ですね。規模からしても全員が自分の持ち味を発揮して活躍できるから、好奇心があって、やりがいのある仕事がしたい人にはいい会社だと思います。

学生のみなさんへのメッセージ

入社後1年間は、営業や製造などの各部門を一定期間でローテーションし、各業務を経験してもらいます。その後、適性を見て、配属を決めていきます。仕事をしていく中で、モノ作りの面白さに目覚める人も多く、学部学科問わず活躍できる職場です。

また「5S」「改善」「教育」などの委員会活動を展開しています。社員もパートもいずれかの委員会に所属し、工場内の整理整頓や業務改善、イベントの企画運営等に当たっています。
委員会を通して仕事のやり方を学べて、たとえ新入社員でも直ぐに活躍できる場として、委員会があります。

このような活動もあるので、とても明るい雰囲気があり、困ったことは相談しやすいのが当社の持ち味。仲間のために頑張る、そんな思いやりのある会社です。ぜひ、当社の仲間と共に、モノ作りを極めてください。

〈管理部部長 河野和美〉

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「“社員もパートさんも一人ひとりが輝ける現場!”を目指す、チャンスにあふれた会社です。それが、みんながイキイキと仕事を楽しむ環境につながっています」(河野さん)

マイナビ編集部から

最上CAN(もがみキャン)は、40年以上の歴史を誇るブリキ缶とアルミ缶の専門メーカーだ。缶の内容物である塗料やオイルがどんなに高性能に進化しても、缶の気密性や性能に問題があっては製品として機能しない。同社のビジネスは、そんな缶や容器という側面から品質の向上に貢献しているエキスパート企業なのだ。
唯一無二の存在感に加え、少数精鋭の組織だからこそ、チームワークとコミュニケーションを大切にしていこうという姿勢が社員にもパートスタッフにも行き届いており、社内はとても温かな雰囲気にあふれている。いい仲間と誇りのあるモノ作りに関われば、やりがいを感じ、働くことが楽しくなる。額縁で社内に掲げられた「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、価値あるものづくりを通して社会に貢献する」という経営理念を、実体験として感じられる会社だ。
今回取材した若手先輩社員2名も、文系出身ながらモノづくりの面白さに手応えを感じていて、頼もしい存在へと成長している。「モノづくりに関わりたい」「幅広い業務を経験してキャリアアップを図りたい」「チームワークのある仕事をしたい」と考えているのなら、ぜひ同社に注目してほしい。

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社員旅行の企画・運営も社員によって編成される社内委員会が担当。みんなの意見を採用してコースを決め、楽しい時間を過ごしている。アットホームな職場だ。

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