最終更新日:2018/1/18

マイナビ2018

マイナビコード
93685
  • 正社員
  • 既卒可

(株)フェス

本社
東京都
資本金
6,000万円
売上高
33億4,800万円(2017年3月期)
従業員
429名(2017年3月31日現在)
募集人数
6〜10名

社会のインフラを支える使命感と喜びを心に秘めて

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今回、登場してくれた先輩社員は、年齢、経歴も違うものの“眠らないシステムを守り、社会に貢献する”という企業理念に共感し、その実現に向けて歩んでいる。彼らが入社してフェスで学んだことは何だったのか。

古路哲也さん
ネットワーク・サーバーなどの監視業務
2012年入社

岡田侑馬さん
コールセンター業務
2014年入社

今野裕介
システムの運用・保守業務
2009年入社

先輩たちから一言

何も分からなくても大丈夫。1年目でもしっかり仕事をまかせくれるし、自分が頑張ればどんな仕事でもまかせてくれる会社です。
仕事は楽しんでやることが大切です。楽しみながらやると気持ちが前向きになり、そのほうが自分自身も成長できます。
現在、私はLinux技術者認定試験(LPIC)を目指していますが、資格取得のためのバックアップ体制があるのでとても心強いです。

文系出身者の成長を、温かく見守ってくれる心強い社風−古路さん

法学部出身なので、法曹業界や公務員を目指していたのですが、就活を進めていくうちに、コンピュータシステムというインフラを支えているIT業界に興味が沸きました。その中でも医療をはじめ金融、流通、公共事業など幅広いフィールドをカバーするフェスに魅力を感じました。
学生時代は、六法全書を片手にレポートや論文も手書きという生活を送っていたので、コンピュータの技術や知識はほとんどなく、入社前は「理系出身者と一緒にやっていけるだろうか」と不安を感じていました。実際、入社後、半年から1年間は一般的なスキルを身につけるのに必死でした。
当社は文系出身者が多く、先輩や上司からも「自分も入社当時はできなかった。焦る必要はない」と言われたのが、とっても励みになるとともに、「社風として、先輩が後輩を育てる風土がある」と入社前に聞いたことが真実だったことを実感しました。表計算ソフトさえ満足に使えなかった私が、入社1年目にして「ITIL ファンデーション」の資格を取得できたのは、私の成長を温かく見守ってくれた先輩や上司のおかげだと思います。
現在は通信会社の海外向けのデータセンターでお客様の入管手続きや監視などを担当しています。日本とはセキュリティ意識が違うので、その差を埋めるためにも、お客様に対して運用や管理について積極的にご提案していくようになりたいと思っています。

自ら勉強する姿勢。それが社会人としての成長の証−岡田さん

現在、私はコールセンターに勤務しています。お客様からの電話やメールでのお問い合わせにお答えするのが仕事です。質問の内容は、システムを構築する段階での問い合わせもあるし、運用についての問い合わせもあり、実に多種多様です。なかでも多いのがエラー対応です。
お客様にとっては「すぐに不具合を調査して復旧したい」という気持ちがあるため、どうしても慌ててしまい、不具合の状況を冷静に伝えられないことがあります。ですから、お客様が「何に困っているのか」「どんな解決方法があり、どうご提案すればいのか」といったことを、的確に判断して対応するのが重要です。もちろんマニュアル化されている部分もありますが、顔が見えない分、対面より難易度が高く、ちょっとした言葉が誤解を生むこともあります。配属当初は、スムーズに対応ができず先輩や上司に迷惑をかけたこともありました。
電話やメールを通じてお客様の言うことを理解し、その希望や意見を汲み取ることが必要ですので、高いコミュニケーション能力や的確なトークスキルも求められます。しかし、その根底にはコンピュータやネットワークの知識やスキルがなければなりません。現在、私は個人的にLinuxの勉強をしていますが、これも仕事上必要だと思ったからです。自分に必要だと思うことは何でも勉強する姿勢を持てたことは、フェスで1年間働いた成長の証だと思っています。

お客様に喜んでもらうために、常に一歩先の予測を立てる−今野さん

現在は通信会社の回線販売システムのネットワークの運用と保守を担当しています。IT社会と呼ばれてコンピュータシステムは、私たちの仕事や生活の中で不可欠な存在です。したがって些細なトラブルでも大きな影響を与えますし、逆にちょっとした改善で大きな恩恵をお客様やエンドユーザー様に与えることができます。それがこの仕事の面白さであり、やりがいです。
仕事をする上で、心掛けているのは「常に一歩先の予測を立てる」ということです。例えば通信会社の場合、新サービスなどが始まると、販売数が増加し、障害が起きるリスクが高くなります。それを事前に予測して、障害が起きないように運用します。またコンピュータシステムは、稼動してから年数が経過すると経年劣化により障害が起こりやすくなるので、それを見越してメンテンナンス計画を立てたりします。コンピュータシステムの運用・保守というと、開発に比較すると、学生さんの目には目立った仕事とは映らないかもしれませんが、そのフィールドも広く、奥が深い仕事なので、知れば知るほど面白くなります。
当社はチーム単位で仕事します。そのためチームワークが大切です。何かあったら全員でサポートしますが、だからといって甘えてばかりではいけません。チームの一員としてお客様に喜んでもらえるために、自分ができることを考えて努力する気持ちがあれば成長できる会社です。

学生の方へメッセージ

当社はコンピュータシステムが問題なく正常に稼働するようにフォローする運用・保守に特化にした会社です。運用・保守というと、コンピュータの専門知識や技術がないと務まらないと思いがちですが、学生時代、どんなに勉強した人でも業務レベルの知識や技術を持っている人はいません。いくら知識や技術を持っていても、それをどう現場に生かすかは、現場を知らないと分からないからです。たとえばヘルプデスクでお客様の問い合わせに答える際には、「お客様の質問内容を正確に把握する」「その質問を解決する方法を判断する」「お客様にわかりやすく伝える」といったプロセスが大切です。コンピュータの知識や技術よりも、むしろコミュニケーション力、ヒアリング力を含めたヒューマンスキルのほうが重要になってきます。ですから、当社が評価するのは、皆さんの人間性。必要な知識や技術は、入社後の研修で十分に身につけることが可能ですし、「ITIL ファンデーション」などの資格取得に対しても手厚いバックアップ体制を整備しています。
現在、フェスはこれまでの運用・保守業務に加えて、設計・構築といったより上流のサービスや、ITコンサルタント事業やITSMトレーニング事業などの新しい事業展開を図っています。新たなチャレンジに共に取り組み、共に成長したいという意欲を持つ方のエントリーを心よりお待ちしています。

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「文系・理系は関係ありません。当社が評価するのは人間性と、自ら成長しようとする意欲です」と、採用担当の松田さん。

マイナビ編集部から

フェスの創業は1999年。セゾン情報システムズの「運用部門」が分社化し、生まれた会社だ。それだけに運用・保守に関しては、業界内でもトップクラスの信頼性を得ている。その活躍のフィールドが通信、医療、金融、物流など、社会への影響度の大きいものが多いことでも、同社の信頼の高さがうかがえる。
今回取材させていただいた三名は、働く部署こそ違えども“眠らないシステムを守り、社会に貢献する”という同社の企業理念に共感し、その使命を果たすべく、向上心を持ち、スキルの習得に日々励んでいる。彼らが常に向上心を持ち続けていられるのは、「人は入社してから教育して育てる」という方針に基づいた教育体制があるからだろう。新人研修、OJTをはじめ、フォローアップ研修、中堅社員研修など年次別、キャリア別研修、さらに資格取得支援など教育体制は実に手厚い。このように段階的かつ着実にスキルを伸ばして、成長の手応えを感じられる仕組みづくりを行っているのも非常に心強いところだ。

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「人材は入社してから教育して育てていく」というのが同社の方針。文系・理系は関係問わず、段階的かつ着実にスキルを伸ばせるような教育体制が整備れている。

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