最終更新日:2017/4/28

マイナビ2018

マイナビコード
95841
  • 正社員

(株)ニトムズ(Nittoグループ)

現在、応募受付を停止しています。

本社
東京都 、 愛知県
資本金
1億6,000万円
連結売上高
205億万円(2017年3月末実推)
従業員
317名(2017年1月末現在)
募集人数
若干名

コロコロからDIY、医療品まで、日常生活のあらゆる場面に“くっついて”ます

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幅広い商品ラインナップがあるからこそ、若い内から活躍できる

“コロコロ”を始めとした日用品から医療品まで、幅広いラインナップを誇るニトムズ。東証一部上場企業の日東電工株式会社(以下、Nitto)を親会社とするNittoグループの一員としても、更なる成長を目指している。

(左から)
◆技術開発部 陶山 陽右(2013年入社・生物資源学研究科了)
◆ANT事業部 服部 和歌子(2011年入社・家政学部卒)
◆大阪営業所 時田 彩乃(2012年入社・国際地域学部卒)

先輩社員の一日

「“コロコロ”の特徴は、粘着材×塗り方×加工の技術の組み合わせ。1つの技術を様々な商品に応用できるので、無限の可能性があります」(陶山)
「貼ってはがせる“フックステッカー”の商品化には、2年掛かりました。粘着材にこだわりを持つ、ニトムズならではの商品です」(服部)
「“使いすてカイロ”や“オムツ”などに使われる製品も扱っています。個人向けから業務用まで、幅広い商品ラインナップが当社の大きな特徴です」(時田)

【開発】 技術×アイデアで広がる無限の可能性

私は、主に“コロコロ”全般の開発を行っています。ニトムズのコロコロの強みは、“粘着技術”“塗工技術”“加工技術”にあります。その中で私は粘着技術開発を行っており、「従来のコロコロよりさらにゴミがよく取れる」「従来のコロコロでは取れなかったものを取れる」をキーワードに取り組んでいます。取り組みにあたっては、自社だけではなく、親会社であるNittoやNittoグループの各会社とも協力し、新しい技術や商品の開発に取り組んでいます。

ニトムズの開発が面白いのは、1つの技術をきっかけにいろいろなアイデアに転用ができること。製品ラインナップが幅広く、とある製品のために行ってきた開発が、まったく別の製品に応用できる事もあり、様々な可能性にチャレンジする事が出来ます。

そんな技術の応用という点で特に印象に残っているのは、スマートフォンなどの画面についた指紋や皮脂汚れを除去できる“指紋コロコロ”。発売当初の指紋コロコロは従来のコロコロと同様、使用後に1枚ずつシートをめくる必要がありました。指紋コロコロに利用した技術は「皮脂を吸収できる」というところに目をつけて、粘着剤を一体のロールにし、シートをめくる必要がない指紋コロコロを製品化しました。アイデアによる技術の応用が製品化されていく過程は面白いポイントです。

これからの目標は“コロコロ”を超えるようなヒット商品を開発すること。ニトムズでは自分のアイデアを試すチャンスがたくさんあります。
入社当時は、粘着技術などに関する専門知識のなさに不安も感じましたが、職場先輩にしっかり教えて頂けるのはもちろん、Nittoグループ内でも多くの交流があり、学ぶ機会が常にあります。自分のアイデアが、新しい技術として形になって残っていくのは、これ以上にない大きな達成感が得られますね。

◆技術開発グループ 陶山 陽右(2013年入社・生物資源学研究科了)

【企画】 こんなことをしたい! 「想い」を実現する技術力とチーム力

私は入社から事業企画としていくつかの製品立上げに携わってきました。
現在の担当は、decolfaという「帰りたくなるおうちを作る」がコンセプトのインテリアデコレーションブランドで、ニトムズとNittoの持つ粘着技術を活用した”貼ってはがせる”賃貸住宅向けDIY製品の企画を行っています。

発売当初、今とはテイストもラインナップも違ったdecolfaは、販売拡大プロジェクトを立ち上げての活動等も行いましたが販売実績が残せず、ブランドを終了させる話が浮上しました。
販売拡大プロジェクトのメンバーだった私は、decolfaを終わらせたくない!という想いから、再スタートを切りたいという提案をしたことで、製品発売に向けて企画を任されることに。
3ヵ月後の展示会での披露を目標にし、設計・デザイン・カタログ作成などを短い期間で全て仕上げる必要があり、ハードな時だった事を思い出します。

開発部門には、私が求める仕様に向けて、多くの評価や新しい材料の検討を短納期で実施してもらいました。私自身も、協力して頂いたデザイン監修会社と共に数十種類のデザインを検討したり、印刷の仕上がりを確認するために印刷会社に通いつめたり、たくさんの方と関わりながら共に作り上げました。「想い」を素早く実現するニトムズやNittoの技術力の高さとメンバーの力強さに改めて感動しました。

こうして新しいブランドに生まれ変わったdecolfaは現在4年目。インテリアショップからホームセンターまで色々な販売店に採用されるまでに成長しました。今後もたくさんの新製品を出して更に広げていきたいですね。

ニトムズの魅力は、今までに培ってきた高い技術力があるからこそ、新しい挑戦を実現できる所です。そして、私のように若い世代にどんどん挑戦させてくれる会社。よく上司が「服部さんはどうしたい?」と聞いてくれ、「こうしたいんです」と言うと「やってみろ!」と後押ししてくれる。度量のある上司や企画を実現できる力強いメンバーがいるから、新しい商品たちを生み出せると感じています。

◆ANT事業部 服部 和歌子(2011年入社・家政学部卒)

【営業】 チームワークで、お客様の期待を超える「こんなものが欲しかった」の声を引き出す

現在のニトムズは、ニトムズ、日東ライフテック、日東メディカルというNittoグループの3社が2016年7月に統合した新生ニトムズです。私は、2012年に日東ライフテックに入社しましたが、この統合に伴い、ニトムズの一員となりました。
ニトムズが主に消費者向けの製品を扱っているのに対して、日東ライフテックではメーカー様向けの製品を扱っていました。私は統合後も引き続き、メーカー様向け製品の営業を担当しています。

具体的な担当製品としては、主に貼るタイプの使いすてカイロに使用される通気性フィルムと粘着シート、ベビー用使いすてオムツの廃棄テープです。「採血の時などに使用される駆血帯を、使い捨てできる“粘着テープ”で作りたい」というお客様からの要望を受け、上述の廃棄テープの技術を応用した「駆血・止血テープ」の商品化に携わったことも。
担当しているお客様へのフォローを中心に、さらなるニーズを実現するための製品改良の提案が営業活動の中心です。

営業の仕事の魅力は、社内でいち早く、お客様から直接「ありがとう」の言葉をいただけること。直接「ありがとう」の言葉をいただくのは営業ですが、製品に携わる各部署とのチームワークがあってこそであることは常に意識しています。私が担当しているメーカー様は関東・東海・関西に点在しており、また、担当製品の製造・開発拠点が愛媛県の松山市にあるため、出張も多いですが、楽しんで営業活動しています。

ニトムズでは入社して早い段階から大手企業を担当し、責任ある仕事を任せてもらえることもやりがいのひとつ。年齢や社歴を問わずに、活躍するチャンスがあります。
2016年の3社統合による製品ラインナップの広がりや人の多様な考え方の重なりが融合し、どんな新しい可能性が生まれてくるのか、いまからワクワクしています。


◆大阪営業所 時田 彩乃(2012年入社・国際地域学部卒)

【先輩・後輩対談】 入社振り返りトーク営業職編  

◆千葉櫻「学生時代に感じていた営業職のイメージと実際の営業とのギャップはあった?」
◇小 牧「そうですね。営業に配属されてからは『こんなこともやるんだ!』という驚きはありました。例えば、営業の仕事はお客様への提案が中心だと思っていました。実際は色々な業務の中で販売店のお手伝いなんかもするんですね」
◆千葉櫻「日々の商談での提案も必要だけど、お店づくりに関わることで、周りにどんな商品が置かれているのかなど、勉強になることも多いよね」
◇小 牧「確かにそうですね!他社を含めて沢山の商品がある中、お店毎の特徴を活かしながら提案し、売上を増やしていくのかは悩みますね」
◆千葉櫻「それは私も最初は悩んだかな。仕事には段々と慣れてくるから大丈夫だよ。職場の雰囲気はどう?」
◇小 牧「こんなにも社長含め偉い人との距離が近く話しやすい雰囲気とは思いませんでした」
◆千葉櫻「ニトムズは社長でも“さん付け”で呼ぶし、親しみやすいやすい雰囲気はあるよね」
「もうすぐ入社して1年たつけど、小牧さんが成長したなーてことはある?」
◇小 牧「社会人としての基礎を身に付けられてきたことです。
具体的には、人との接し方や仕事への責任感について成長できたかな。
先輩のアドバイスを貰いながら成長していきますので千葉櫻さんよろしくお願いします!」
◆千葉櫻「一緒に成長しようね。」

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同じ営業部門で働く、入社1年目の小牧さんと入社4年目の千葉櫻さん。ともにライフケア商品を扱う部署で、取引先はホームセンターなどを担当している

マイナビ編集部から

光学フィルムで有名な日東電工(東証1部上場)のグループ会社として、ホームケア用品からインテリア雑貨、医療衛生材、テーピング製品などの、生活にも密着した豊富な製品ラインナップを展開しているニトムズ。2016年には、同じグループ会社であった日東ライフテックと日東メディカルを統合したことで、より幅広い分野での製品開発が可能に。さらなる事業拡大を目指している。

今回取材を通じてわかったのは、同社では事業部を問わず、若い世代に活躍のチャンスが多くあるということ。そして、そのすべての人から共通して語られたのが、「新しいことに挑戦していきたい」という言葉だ。若いうちからチャンスのある会社だからこそ、自然とそういった気持ちも強くなっていくのだろう。
会社の雰囲気も暖かく、挑戦したい気持ちを応援してくれる社風が広まっている。意見交換も活発に行われるので、上司・部下の関係にこだわることなく、“製品”のために本音で意見交換ができることが同社の魅力だ。社員全員、自分の仕事に誇りを持って取り組んでいるのが伝わってきた。

また異なる3つの会社が統合したことによる様々な場面での相乗効果は、同社のさらなる飛躍と新しい製品の誕生が、ますます期待できそうだ。

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部署や年齢の壁を越えて、気軽に意見交換ができる風通しのいい社風。特に東京本社はフリーデスク制になっており、より自由にノビノビとした環境で働けるという

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