最終更新日:2017/6/22

マイナビ2018

マイナビコード
96781
  • 正社員
  • 既卒可
  • マイナビだけでエントリー

協友アグリ(株)

本社
東京都
資本金
22億5,000万円
売上高
171億円(2016年10月期)
従業員
267名(2016年10月現在/契約社員等65名を含む)
募集人数
11〜15名

風通しの良い環境で、農業の現場を感じながら経験を積んでゆく。

PHOTO

大学で学んだことを活かしながら、視線は海外へ広がる

農業関連の学部で学んだとはいえ、それぞれ異なる思いを抱いて入社した3人。共通しているのは「愚直に現場主義」というスローガンに惹かれたこと。そんな彼らが、入社動機や仕事の現実について語りました。

■井尻 悠士(いじり ゆうし)
農学研究科地域環境科学専攻修了/2015年入社
研究所 生物チーム 殺虫剤担当

■市野 伶奈(いちの れいな)
生命科学部生命機能学科卒/2015年入社
経営管理部

■雨宮 史典(あまみや ふみのり)
農学部食料環境政策学科卒/2015年入社
仙台第二支店 福島県担当

入社動機

当社の研究職であれば、大学で学んだ専門性を現場で活かせると考えました(井尻)
大学で植物生理と植物病理を学び、食と農業への興味から当社への興味を持ちました(市野)
大学時代の農業体験を通じてとにかく日本の農業を支える仕事に就こうと思っていました(雨宮)

市野●大学では植物生理と植物病理を学んだので、食と農業に関係する仕事に就きたいと考えていました。志望動機はそうだったのですが、現在は経営管理部に所属し、会計財務の仕事をしています。
井尻●理系の学部出身だよね?
市野●はい。当初は技術営業的な仕事を希望していたんですが、内定をいただいた後、個人的に簿記の勉強をはじめたので、資格のことをアピールしていたところ、経営管理部に配属となりました。
井尻●僕は、大学で農水路の設計や農村地域の設計などを学んだ後、農業害虫、主に葉ダニの研究に取り組んでいました。研究室に残る選択もありましたが、現場を見たいという思いが強かったので、学んだ専門性を活かせる仕事として当社に入社。希望通り研究所に配属され、殺虫剤の研究に従事しています。
雨宮●農業に縁のない家庭に育ったにも関わらず、ふとしたきっかけから農業大好き人間に。学生時代の専攻は農業経済学、国内外の農村地帯に足を運び、体験型で農業を学びました。その経験から農家の方々の役に立つ仕事がしたいと考えたのと、「愚直に現場主義」というスローガンに惹かれて、入社を決めました。
現在は福島県担当営業として、エリア内のJAなど約40拠点を回る毎日です。稲の育成状態を伺ったり、自社製品の効果や評判を伺うなど、希望通り現場に密着した環境で仕事をしています。

市野●営業は「いつも動き回っている」というイメージがありますね。
雨宮●1日平均5、6件訪問しますが、月曜に仙台を出発して金曜日に戻る状態で、文字通り現場に張り付いています。初めの2、3週間は先輩と一緒に回ったけど、一通り挨拶が済んでからは一人で回っています。最初は戸惑いましたが、わからないことは先輩に聞けば教えてくれるので、不安はありませんでした。
井尻●当社は若手社員が多いこともあり、社内には気軽に質問や相談ができる雰囲気がありますよね。研究所も同じで、質問や相談を気軽にできる環境ですね。若手が多く、話がしやすいのはメリットですが、それは「ベテラン研究員が少ない」ということでもあります。経験豊富な先輩のアドバイスが欲しい時もありますが「すべて自分たちでやっていくんだ」という気概をモチベーションに、研究に取り組んでいます。
市野●大学では理系だったので、会計業務は先輩方に一から教えていただいています。月次報告や決算時の実地棚卸など、農薬に関する業績管理等の仕事もあるので、大学で学んだことも無駄にはなっていません。その中で強いてマイナス面をあげるとしたら、先輩に怒られたことがない、ということでしょうか。
雨宮●確かに。僕は営業先のお客様にはよく怒られるけど(笑)、支店内では怒られたことがないかも。
井尻●僕は怒られてるよ(笑)。
市野●たしかに理不尽に叱られることはないので働きやすいですよね。女性の立場としては、総合職で入社して、結婚・出産・育休を経て、時短勤務中という先輩が職場にいらっしゃるので、その点はとても心強いですね。

井尻●研究所の業務は、近年とくに新規開発に注力しているので、創意工夫が活かせる仕事に大きな魅力を感じるとともに、もっと勉強したいというモチベーションが高まっています。新製品を1つ作るのに10年はかかるといわれていますが、ぜひ実現させたいですね。
雨宮●自分で提案したことを自ら展開し、やり遂げるプロセスに、大きなやりがいを感じます。先日、JAが抱える個別の悩みをヒヤリングした上で、オリジナルの製品チラシを作成しました。担当者と打ち合わせを繰り返すことで、連帯感を持って仕事に取り組むことができたと思っています。
一方で、現場を回っていて感じるのは、先輩方がいかに幅広い知識や経験を持っているか、ということです。お客様はその知識や経験を信用し、当社の製品を買ってくださるわけですから、私も早くそんな信頼される営業になりたいと思っています。
市野●経営管理部にいると、社内の仕事はすべて数字として現れます。基本は正確かつスピーディに業務を進めることですが、支店の方と連絡を取ることも多いので、そこで得られる現場感覚を大切にしたいと思っています。会計財務の勉強はまだ始めたばかりなので、この仕事をもっと深めていきたいですね。また、今後は海外取引も増えていくため、新しいシステム構築にチャレンジしたいと思っています。

学生の方へメッセージ

自分が学んできた専門分野をいかしたい人、自分の力で何かを成し遂げたいと考える人なら、充実した仕事ができると思います。研究開発環境でいえば、ベテランの先輩が少ないので頑張らなければいけない時もありますが、その分、若いうちから大きなことができる可能性に満ちているといえるでしょう。(井尻)

理系学部の出身であっても、希望すれば営業や管理の仕事に就くチャンスがある会社です。農薬に関係する業績管理などもあるので、大学で学んだことは無駄にはなっていません。結婚、出産後も、育休や時短勤務を利用して仕事を続けている先輩もいるので、女性として心強いですね。(市野)

就職活動では、他業界の先輩の話を聞きに行ったこともありました。そこで改めて「自分は農業が好きなのだ」と再確認できたので、その意味ではいろいろ見て回ることをおすすめします。いろんな角度から農業に興味を持ち、「愚直に現場主義」という社風に共感出来る方、ぜひ一緒に仕事をしましょう。(雨宮)

PHOTO
それぞれの職場で活躍する同期入社の三人。働き方や、技術、社風など協友アグリには共感のできる価値観が多くあるという。

マイナビ編集部から

協友アグリは、お客様の声や現場のニーズに応えた製品開発や普及活動で、成長している注目の農薬メーカーだ。成長の秘密の1つに「優秀若手社員の早期登用」がある。若手社員にもどんどん仕事を任せ、しっかりとした成果を上げた人は、相応しいポジションに抜擢し、社員のやる気とモチベーションに結びついている。また、その一方で、研修もしっかりしており、2カ月間の新入社員研修のうち、始めの2週間は本社研修、その後2週間は長野での工場・研究所研修を実施。さらに配属先によっては研究所研修または支店研修を1カ月間行うので、短期間ではあるが、全社の部署を肌で感じることができる。配属後もジョブローテーションでさまざまな業務を経験できる。経験を積んでいく中で、本人の意向や資質を考え、本人が最大限の力を発揮できるように適材適所への配置を行っている。

PHOTO
1年目、2年目の社員が合同で行う2年に1度の田植え・稲刈り研修やプレゼンテーション研修など成長の機会は多い。

ページTOPへ