最終更新日:2017/10/13

マイナビ2019

マイナビコード
106278

(株)日本ビジネスエンジニアリング

本社
神奈川県
資本金
5,000万円
売上高
23億円(2017年3月実績)
従業員
260名(2017年3月現在)

“自ら考え、目標にまっすぐ突き進む”。熱意と無限の可能性を秘めた期待の若手たち

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最前線で活躍する若手インタビュー!

Y.Eさん(日本工学院八王子専門学校) 金融システム部/2016年入社
M.Tさん(日本女子大学 大学院) 金融システム部/2012年入社
K.Yさん(東海大学) 社会・公共システム部 ユニットリーダー/2009年入社

「自尊自立」の精神を掲げ、順調に成長を続けてきた日本ビジネスエンジニアリング(NBE)。将来、会社の中核を担うことを期待されている若手社員集まってもらい、仕事に向かう姿勢や自分なりの工夫、やりがいなどをインタビュー。チャレンジ精神No.1のEさん、バランス感覚に優れたTさん、責任感の強さは誰にも負けないYさんの3名の、仕事にかける熱い想いとは!?

私の仕事へのこだわり

同じことは二度質問しない。自分の意図を相手に伝える。入社2年目とは思えないしっかりとしたこだわりを持ったEさん。仕事の飲み込みが早いと、周囲からの評価も高い。
「効率的に仕事をすることが楽しいんです」と笑顔で話すTさん。何事も早めに連絡、相談をすることで落ち着いて仕事に取り組めるような環境を整えているという。
30代に突入して、更に仕事に対する責任を強く感じるようになったと話すYさん。インタビュー中、何度も「責任」という言葉を口にする姿から力強いリーダーシップを感じた。

同じ質問は二度しない。オリジナルQ&Aで仕事の効率化を図り、成長へとつなげた

中学時代、父親に買ってもらったパソコンに夢中になって以来、ITに興味津々。高校卒業後も迷いなく情報系の専門学校へ進学し、ITスキルを磨き、就職活動に臨みました。数あるIT企業の中でNBEに決めた理由は、人事の方の温かい雰囲気や充実した教育制度でした。第一希望だったので内定をいただいたときには、「よっしゃ!」と思わず叫びました。

専門学校ではプログラミングの基礎知識を学んだので、多少の自信はありましたが、ビジネスマナーの知識はゼロ。ですから、入社後に行われた2カ月間の新人研修でイチから学んだ社会人の基礎知識は今でも役立っています。研修を終え、同期とも仲良くなったころ、会社から希望部署について聞かれ、データベースに興味があることを伝えると、金融系のインフラでデータベースの構築に携われる部署に配属されました。

「これまで学んだことが生かせる!」と、希望を胸に意気揚々とスタートしたものの、実際、何百人も関わる金融の大規模システムを前にすると、学生時代に学んだ知識だけでは歯が立ちませんでした。でもこれまでやりたかった仕事ですから、そんなことでは諦めません。
すぐに奮起し、疑問に思ったことを自分で調べたり、先輩に聞いたりして理解するようにしました。さらにそれらを “オリジナルのQ&A集”としてまとめることで、“同じ質問は二度しない”という強い気持ちで仕事に臨みました。またNBEでは指導員制度というマンツーマンで先輩社員が新人を指導してくれる仕組みがあります。そこで先輩エンジニアにフォローしてもらえるので、着実に知識の幅を広げていくことができました。

入社2年目になり、後輩も入社してきたので、気分を引き締めていかなければならない時期を迎えています。そんな私の当面の目標は、先輩に質問せずに自立して仕事を進めていけるようになること。そしていずれは小さなプロジェクトでもいいからチームを引っ張っていけるような力強いリーダーになりたいです。
(Y.Eさん 金融システム部/2016年入社)

仕事と家庭の両立という理想の生活を思い描き、全力疾走している女性エンジニア

私がNBEの会社説明会に参加したのは、偶然、東日本大震災が起こった日でした。会場スタッフから「4階まで上がってください」と促され、人事の方と一緒に移動して、その場で待機することに……。突然訪れた危機的状況の中でも、人事の方が私のことを気にかけてくれる優しさに感動。一緒にいる間、会社について話を聞くうちに自然と「この会社に入りたい」という気持ちが膨らんでいきました。

入社後、配属されたのは金融システム部で、現在は仮想技術に関わるインフラの構築・開発に携わっています。参加したばかりのころ、このプロジェクトはまだシステムの要件定義をしている段階でした。それから4年の年月をかけて、私も数十にも及ぶ詳細テストに参加してきました。たくさんの人が関わるこの大きなプロジェクトも、完成に向けて今もなお突き進んでいます。私はこれまでの経験を通し、ものづくりってこんなに面白いものなんだと改めて実感するようになりました。2017年5月からは基盤システムの環境メンテナンスを行うという重要な業務も任されるようになり、これからもっと頑張らなければという思いが強くなりました。

そして最近、プライベートでは結婚したばかり。夫もシステムエンジニアで帰りが遅くなることもあります。でも一人暮らしが長いせいか、私が料理をしている隣で片づけをしてくれるなど、家事にも積極的に参加してくれます。おかげで、仕事と家庭の両立もそれほど負担がなく、楽しい新婚生活を送っています。

近い将来、子どもを授かりたいなと思っているのですが、子どもを育てながら働いていくことも彼となら可能かなと。それにNBEの場合、しっかりと育休と産休を取得して、職場復帰している先輩社員がたくさんいます。大変そうですが、一方で充実してキラキラしたみなさんの姿を見ると、いつか自分も先輩たちみたいに仕事と家庭を両立できる人になりたいと思えます。
これから、どういう人生を送るのか? まだまだ見えない部分ばかりですが、これから自分がどのように成長していけるのかが楽しみです。(M.Tさん 金融システム部/2012年入社)

責任感を持ち、筋を通すのがモットー。会社の中核を担うことが期待される若手リーダー

大学ではメタンハイドレートなどの鉱物について研究し、一度はそちらの道にも進むことを考えた時期も。でも正直、“掘り当てられるかどうか分からない”地下資源の採掘をするという生活がイメージできませんでした。IT業界の未来に明るい兆しを感じ、思い切って人生の舵を切りました。

現在、私が所属しているのは社会・公共システム部で、2016年11月からリーダー職を任されています。今はスイッチやルーターなど、システムの根幹を支えるネットワーク機器を新しいものにリプレイス(入れ替え)する業務を行っています。

多いときには5名以上になるチームを率いて、クライアントとの価格交渉やプロジェクトの進捗を確認し、手詰まりがあるときには手を差し伸べることも。お互いに異なる業務知識やITスキルを持ったチームメンバーと情報共有しながら、効率化できるところは徹底的に行う。常にクライアントにとってどんなメリットが出るのかを考えて、行動することで信頼を築き上げてきました。ちなみに私が仕事をしていて一番大切にしていることは、“筋を通すこと”。何か依頼をする際には、なぜそれをお願いしているのか背景を理解してもらうことで、それぞれがしっかりと責任を持って仕事に臨んでもらえるように心がけています。

仕事での失敗はいろいろとありますが、記憶に残る成功談があります。
以前、ネットワークの新旧切り替え作業がありました。テスト環境で何度も事前検証を重ねても、本番環境での切り替え作業は心臓が飛び出すほど、緊張するものです。
でもいざ、切り替え作業を行ったとき、一発で何の問題もなく、スムーズにシステムが動いたときには心の中で「やった!」とガッツポーズ。お客様は「何もなくてよかったです」と少し拍子抜けした様子でしたが、あの時の達成感は今でも忘れられません。

今後目指すのは、大規模システムを仕切れる実力を伴ったプロジェクトマネージャー。責任を持って一つひとつの仕事に取り組むという姿勢を大事に、これからも進んでいきます。
(K.Yさん 社会・公共システム部 ユニットリーダー/2009年入社)

企業研究のポイント

NBEは、横浜のIT企業として長い歴史を持つ会社です。特徴的なのは、独立SIerとして業界に特化せず、幅広い分野のプロジェクトを手掛けているところです!
また、仕事の幅は、システム開発だけでなく基盤となるサーバーやネットワークなどのインフラ構築分野にも及びますので、広い視野を持ち仕事に取り組むことができます。

また、毎年多くの学生さんにお会いし話をする中で、システムエンジニアという職業に対して、希望や夢をもつ方がいる一方で、専門的な仕事でもあるこの職業に対し、自分が本当にやっていけるのか不安を覚えている方がいると思います。
会社それぞれ、独自の教育制度がありますが、NBEでは、じっくりと入社前後に教育研修を行っていくほか、自分のキャリアに応じた階層別研修や専門技術者教育を用意しています。
技術力・業務力・人間力の3つの力を育み、次代を担う人財になって欲しいと考えています。

企業研究を通し、分からないことや不安が出てくることは当然のことだと思っていますので、皆さんには悩みをそのままにはせずに、インターンシップや会社説明会といった場を思いっきり活用して払拭していって欲しいなと思っています。
そのためにも、気になることはどんどん質問・相談に来て欲しいです。それを繰り返すことで企業について深く知ることができると思いますし、自分が本当に入社したいと思える会社を見つけることができるはずです。

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売り手市場の今だからこそ、しっかりと自分の道を見極め、選んでほしい。

マイナビ編集部から

世の中に数多くのIT企業があるが、会社のカラーは三者三様。今回、取材させていただいた日本ビジネスエンジニアリングについては創業者・野上邦茂氏が掲げた「自尊自立」という言葉が印象に残った。というのも、創業者が掲げた言葉には強い思い入れがあり、それが企業カラーを形作る重要な要素になっていることが多いからだ。
創業者インタビューによると、創業者の出身校で現在の九州工大の初代総裁である山川健次郎が「技術に堪能なる士君子(技術の奥義を究めながらも、武士道の精神と実行力を持ち、倫理をわきまえた紳士を目指せ)」という言葉を掲げていたこと。それに明治維新の際、日本の行く末を案じた福沢諭吉が唱えた“独立自尊(人に頼らずに自分の力だけで事を行い、自己の人格・尊厳 を保つこと)”が頭の中で重なり、社員たちに共有したいと思い、“自尊自立”というオリジナルの四文字熟語を作り上げたのだという。

今回、人事の方を含めて4名の方に話を聞いたが、それぞれしっかりとした意志を持ち、仕事に対して熱意を持って取り組む姿勢が印象的だった。2016年度より新たに代が変わったが、会社に根付いた「自尊自立」の精神は変わらず、創業者が掲げた想いは社員一人ひとりの中で息づいていると感じられた。技術を磨き、自ら考え、行動できるような人間になりたい――そんな人には絶好の機会がある。それがこの会社の魅力ではないだろうか。

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社内には社員たちが主催するイベント実行委員会があり、新年会や新人歓迎会、スポーツ大会などを企画し、実施。社員同士の仲もよくて、イベントの参加率も高いという。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2018に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2019年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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