最終更新日:2018/6/22

マイナビ2019

マイナビコード
112082
  • 正社員

マテックス(株)

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本社
大阪府
資本金
1億円
売上高
50億円(2016年 連結)
従業員
国内 70名 ※海外現地法人 800名
募集人数
1〜5名

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「理系の選択」

身近な家電からロボット分野まで、生活を支えるモノづくりで社会に貢献できる!

機械系

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ロボット新時代をリードする独創的なモノを開発したい!

急拡大するロボット、EV(電気自動車)新時代の必須技術として注目されるマテックスの減速機や電動アクチュエータ。売上・利益とも拡大を続けながら、100年を迎えるまでに成長し、活躍フィールドも広がっています。

永見大洋
技術部設計開発課
工学部機械工学科卒業2013年入社

「遊星減速機」を主軸にした事業展開で、社会に広く貢献できる!

自分が設計したものがカタチになるのが最大の喜び。製造との距離も近く、試作品づくりも自分たちで行います。先輩を目標に、一人で何でも設計できるようになりたいです。

大学では数学理論やプログラミングを使用した工学的な問題の解析などを行っており、機械工学の知識を活かしたいと、製造業を対象に幅広く就職活動を行っていました。その中で着目したのが、マテックスの「遊星減速機」でした。ただの減速機なら、大学でも学んできていたのですが、「遊星減速機」という聞き慣れない言葉にまず興味を惹かれました。さらに調べていく中で、実際に様々な製品に使用されていることを知りました。そこで、「これを主力とするマテックスという会社であれば、幅広い分野で社会に貢献できる仕事ができるのではないか」と、入社を決めたのです。
マテックスは「遊星減速機」のような歯車系の製品の他に、電動アクチュエータやプラスチック製の部品なども扱っており、取引先も多岐にわたっていることもポイントとなりました。

入社してまずは1カ月間の新人研修がスタート。前半は社会人としての基礎や、各部署の業務などについて学び、後半は技術部で実際に図面を作成するなどの指導を受けました。実際に製品の図面を作成するとなると、大学で学んだ知識だけでは足りず、例えば製図記号や寸法の記し方など、細かなルールを先輩から丁寧に教えていただき、一つずつ覚えていきました。
身近に知識豊富な先輩がいて、参考になる本など、いろいろとアドバイスをくれるのは、本当に心強かったですね。また、和やかで気軽に話しやすい雰囲気だったこともあり、すぐに馴染むことができました。

身近な調理機器からロボット分野まで、“縁の下の力持ち”として支える存在

社内の人間関係もよく、創業祭や新歓、忘年会などの懇親会に加え、休日には部署の枠を超えて、フットサルやボーリングを楽しんでいます。

マテックスではロボットやEV(電気自動車)用の減速機に力を入れており、私はその中でもEV用やUGV(無人機)用の減速機の設計を主に担当しています。
当社の主力製品である遊星減速機とは、太陽歯車を中心として複数の遊星歯車が自転しつつ公転する構造で、入出力を同軸上で設計でき、コンパクト化し易いことが最大のメリットです。特に当社の遊星減速機は、他社のものがケース付きであるのが多いのに対し、独自ユニットタイプを採用しているため、設計の自由度が高くなり、あらゆる装置に組み込みやすいという特長もあります。
身近なところでは調理器や電動工具、さらには自動ドアやトイレの自動開閉部、大規模なものでは風力発電まで、様々なところで当社製品は使われており、まさに“縁の下の力持ち”的な存在と言えます。

一番やりがいを感じるのは、自分が一から設計したものが、製品となった時。特に設計に苦労した時ほど喜びは大きいです。身近なところでは店頭やTVで見かけた製品で、自分の設計したものが実はこの中に入っているんだと思うと、うれしくなります。
また、設計だけでなく、減速機の試験装置の製作も自分たちで行ったり、お客様や協力会社と打ち合わせしたり…。多様な経験が積めるのも当社の良いところです。2020年には創業100年を迎えるという長い歴史があるだけに、お客様や協力会社とのパイプも太く、各分野のプロフェッショナルと直接話ができるのは、大変刺激になり、視野も広がります。

働きはじめて実感した「働く環境」の大切さ。夢を追って日々頑張れる会社を選んでほしい

現在進行形で拡大を続けているロボット分野。マテックスではお客様のニーズにマッチした製品を提供できるように、日々製品開発に取り組んでいます。

入社から5年目を迎え、最初は先輩に聞いて教えてもらう立場だったのが、後輩もでき、同じ技術部の中だけではなく、製造現場や営業担当者からいろいろと質問されたり、相談を受けたりすることも増えてきました。信頼を得られつつあると手応えを感じうれしく思う一方で、まだまだ先輩にはかなわないと思うことも多く、「もっと頑張らなければ」と気を引き締める日々でもあります。
尊敬できる上司や先輩が身近にいることは、頼りになるだけでなく、目標設定がしやすく成長意欲の喚起にもつながっていると思います。

そういう意味で言うと、技術的な観点以外で、働いてみて見えてきたマテックスのよいところは、「尊敬でき、目標となる先輩が多くいること」「アットホームな雰囲気で何でも相談できること」「製造現場が隣接しているので、開発設計と製造、さらには営業が一体となってものづくりができる環境があること」の3つでしょうか。
パンフレットや説明会だけでは見えにくいものもあるので、会社選びに当たっては実際に会社や工場を見学したり、そこで働いている人に話を聞いたりしてみることが大切だと思います。

今後は、先輩に追いつけるようにさらに頑張るとともに、将来的にはロボット技術の分野で会社やお客様を驚かせるような独創的なモノを開発するのが私の夢です。さらなる拡大が予測されるロボット分野やパワーアシストスーツなどの分野で、存在感を発揮できるよう、スキルと発想力に磨きをかけ、誰もが必要かつ楽しいと思える自社製品を生み出していきたいと思います。

「マテックスは今、絶好の立ち位置にいます。」(社長から ひと言)

マテックスは減速機、変速機、電動アクチュエータの開発メーカーです。本社・工場は大阪府八尾市にあり、中国、フィリピンに海外生産拠点を構えています。2020年には創業100年を迎える老舗企業ですが、時代の変化を見据えて常に新しい事業を開拓してきた挑戦者でもあります。創業以来無借金経営を続けながら、現在年間売上げ50億円と着実に拡大を続けています。少子高齢化のわが国において、人手不足がむしろ推進力となり、ロボットはAIとともに今後あらゆる社会・経済分野に進出してくるでしょう。産業用ロボットの需要拡大やサービスロボットの発達によって、高機能減速機分野は今後一層多様化しつつ、高い成長を続けると予想されています。研究開発で独自の技術を高めつつ、こうした市場ニーズに合わせて最適な形に設計開発してゆく。実はここがマテックスの最も得意なところなのです。減速機の設計開発には機械工学全般に幅広い知識が必要なので、皆さんが大学で学んできたことをマテックスで存分に活かしてもらうことができます。希望する機械系出身者は全員設計開発部門へ配属して、しっかり基礎から指導させてもらいますので安心してください。「進化するロボット・EVワールドに貢献するマテックス!」の話を是非一度聞きに来てください。
(代表取締役社長 的場年昭)

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マテックスのユニット型遊星減速機シリーズ。40年を超える実績と独自技術によって実現しているコンパクト性により、様々な分野で世界中のお客様を支えています。

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