最終更新日:2018/8/31

マイナビ2019

マイナビコード
17461
  • 正社員
  • 上場企業

北川工業(株)【名証二部上場】

現在、応募受付を停止しています。

本社
愛知県
資本金
27億7,000万円
売上高
2017年3月期:105億4,064万円
従業員
508名(男280名 女228名) 2017年3月末
募集人数
6〜10名

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「理系の選択」

新たな発見の連続!未来のニーズを先取りした、モノづくりの醍醐味がここに!

電気・電子系

PHOTO

お客様の困りごとを解決するエンジニアとして、頼られる存在に!

矢田 哲也
開発部 開発室 
2007年入社 工学部 電気工学科卒

スマートフォン・PC・OA機器・家電・自動車・航空機など、様々なところで活躍する当社の製品。それらはカタログから選ばれているものだけではありません。
お客様(主に完成品メーカー)の悩み・困りごとを、営業スタッフがくみ取り、エンジニアと一緒にその解決策を提案。また未来を先取りし、これまでにない新たな問題解決製品を開発しています。
「さすが北川工業」とお客様に採用される瞬間が何より嬉しい!こうして北川工業の製品が機器内部に搭載され、重要な役割を担って世の中に出ていくことになるのです。
当社のエンジニアはお客様の悩みを何でも解決してしまう、“頼れる存在”。そんなスペシャリストを共に目指してみませんか。

生産現場を知っているからこそ、できる提案がある。

最近では国内だけでなく、海外の取引先からテーマが届くことも多く、当社のグローバル化を実感しています。

実は私自身、とても熱心に就職活動をした方ではありませんでした。大学の学内セミナーに参加していた企業の中から、いくつかを選んでエントリーしたのみ。自分の中で、「これだけは譲れない!」という基準があったので、会社選びもスムーズでしたね。

譲れない基準とは、まず「自分がやりたいことをやらせてもらえる社風であること」「ものづくりに携われること」そして、「人間関係のよい働きやすい職場であること」でした。
その一方で、特別に「これがつくりたい!」という視野を狭めた思い込みは持たずに、柔軟な気持ちで会社選びを進めていきました。
そんな中で出会ったのが当社。自分のイメージ通りの企業で、迷いはありませんでしたね。

入社後の数年は、生産技術⇒樹脂成形品の製造⇒再び生産技術と、製造現場に近い場所への配属となりました。配属が決まったときは、「もっと開発に近い仕事がしたい」と思ったこともありましたが、振り返ってみると、この時の経験が今も非常に活きています。
例えば、現在、製品の開発を行っていく中でも、「この製品を量産する際の注意点は…」など、生産現場のことまで留意しながら、製品の企画を考えることができています。いいものがあっても、それが製造可能でなければ意味はありません。とてもいい経験が出来たのだと感じています。

製品を開発し、お客様に認められ、搭載される喜びを実感。

テクノセンターには、研究・開発・実験・評価・解析・製造に必要な様々な設備が整っています。柔軟かつ、スピード対応出来るところも特徴です。

入社4年目に開発部門に異動になり、最初に私が担当したのは、家電製品の中で使われる樹脂部品についてのテーマ。
具体的には、液晶テレビの中で基盤を固定するための部品。薄型化のニーズが高まる中、より薄く、より軽い部品を使いたいというお客様からの相談でした。

部品が薄くなると、生産がしづらくなり、また必要な強度が保てなくなるという問題が生じてきます。生産現場と対話をしたり、学生時代の力学の教科書を引っ張り出してきて掛かる負荷を計算したりなど、何度も試行錯誤を繰り返し、やっと製品として認められたときは嬉しかった!
開発の仕事は、製品を完成させるだけでなく、それがお客様に認められて、使われるようになって初めて大きな達成感が得られるものだと実感しました。

開発に携わるようになって気づいたのは、それだけではありません。どんな小さな部品にも設計思想、つまり開発者の想いが詰まっており、様々なこだわりや試行錯誤、段階を経て、ようやく製品化されているということ。また、生活のいろいろなところに、製品開発に結びつけることができるヒントがあることです。様々な事を深堀して考えるようになりましたね。

その一方で、開発の過程においては思ったような結果が得られないことも多く、今でも日々勉強が必要であることを痛感しています。

教えてもらったことを、どう自分のものにしていくか。

上下に関係なく、先輩に質問もしやすい自由な雰囲気。自分から積極的に行動していくことが求められます。

開発部門では、一人あたり常に3〜5つのテーマを抱えています。一つの成功事例が、他のお客様の相談ごとにも有効だったり、営業社員や開発者同士で情報交換をすることで、新たな発見があることもしばしば。
最近は、特に自動車部品関連の開発にも力を入れており、これまでのノウハウを活かした新しい挑戦ということで、お客様からも社内からも期待されています。

私自身も先日から自動車部品の開発にも携わっていますが、家電製品とは求められる事の何もかもが違います。
入社8年目にしてまだまだ新しい発見と出会えることに、日々とてもワクワクしています。

新人エンジニアにとって大切なことは、とにかく新しい知識を吸収すること。それも単に先輩に質問をして教えてもらうだけでなく、それをどうやって自分のものにしていくかが、将来の成長に向けたカギとなるでしょう。
その上で、ぜひいろいろなことに興味をもって、自分から積極的にチャレンジしてもらいたい。私たちもしっかりとフォローしていくので安心してください。

当社は、まさに私が就職活動のときにこだわっていた、「やりたいことをやらせてもらえる」「ものづくりに携わることができる」「人間関係のよい働きやすい職場」であると、今でも確信しています。

モノづくりからコンサルティングまで。トータルにサポート!

原材料の調合から研究・開発・評価・測定・生産といった、モノづくりの最初から最後までを自社で行うことができる北川工業。
それに関わり、電磁波ノイズ対策製品の製品開発だけでなく、EMC(電磁両立性)の測定ができる大規模な“EMCセンター”も保有しており、お客様にもご活用いただいています。3mと10mの電波暗室の他、シールドルームも完備。10mの電波暗室では、なんと自動車一台を丸ごと中に入れて測定することが可能です。

また、目に見えないからこそ難しく、専門的な技術者が必要。世界的にEMCの技術、スキルを認定するiNARTE EMC Engineerの有資格者が20名以上在籍していることも当社の自慢の一つです。

精密機器を市場に出すにあたり、EMC試験は規制上、必要不可欠なもの。お客様の機器に対するEMCの各種規格適合試験(VCCI、FCC、EN、AS/NZS)から、測定、評価、分析、対策提案と、コンサルティングまで一貫して行えるのが当社の強み。
社内にその専門部署があり、そのスペシャリストがいることで、お客様への安心と信頼構築に一役かっていると言えます。

PHOTO
2014年に大規模なEMCセンターを新設。電磁波ノイズ・省力化・熱・振動の各対策製品で機器内部の問題をトータルサポート。様々な分野のモノづくりに貢献しています。

ページTOPへ