最終更新日:2017/12/8

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旭洋造船(株)

本社
山口県
資本金
6,000万円
売上高
190億円(2017年3月期)  新造船 179億円  修繕船 11億円 
従業員
165名(2017年3月末現在)

高度な技術力とノウハウを持つ企業として、世界から高い評価を獲得。シップ・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞するなど、注目を集める造船企業としてグローバルに事業を展開!

会社紹介記事

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さまざまなタイプの船を建造できるのが旭洋造船の強み。自分たちで手掛けた船が国と国を行き交い、地域の発展に貢献しているという大きなやりがいを得ることができる。
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2010年に世界初となる風圧力低減型の船型を用いた自動車運搬船を建造して以来、その船型はコンテナ運搬船やセメント運搬船にも採用され、多くのお客様に支持されています。

ダイナミックなモノづくりの面白みを実感しながら、新たなチャレンジに挑む!

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同じ船型を連続建造することは少なく、様々な種類の船をどんどん建造していくので、仕事上の苦労は多いけれど、その分、技術屋として興味は尽きないし達成感も大きいです。

学生時代に当社でインターンシップを経験し、会社の雰囲気の良さに惹かれて志望しました。モノづくり企業の中でも、船という大きなモノづくりに携われることが魅力でしたね。配属先は、船の心臓部分を任される重要な部門。船にエンジンを据え付け、プロペラとつなぎ、舵を取り付けていく仕事がメインになります。最初は、現場作業から始まり、徐々に段取りを覚えながら、責任ある仕事やコスト管理を任されるようになりました。機装係は全部で8名と少人数のチームですが、多い時は3隻の船の作業工程を同時に組みます。そのため、一人ひとりが高い意識で取り組むことが大切です。船が完成して試運転の段階になると、これ以上のない達成感を味わえます。何度経験しても、嬉しい瞬間ですね。当社が強みとしているのは、様々な種類の船の建造です。となると、常に新しい設計に対応しながら工程を組むことが僕らの仕事になるため、求められるスキルは必然的に高まります。そこが難しさであり、やりがいでもありますね。良い意味でマニュアルがないため、自分自身で考えながら物事を進められるのも当社の魅力です。
■工作部艤装課機装係/大西 拓(宇部高専専攻科卒 2011年入社)

他の造船所が決まった型の船種を扱うのに対して、いろいろな船の設計に携われることに惹かれ入社しました。設計では、主に性能部分を重視。スピードや貨物の最大積載量など、どのような目的で使用するのかをヒアリングし、船主のニーズに応えられるような設計を考えます。「テクニカルネゴシエーション」と呼ばれる船主の方との技術的な打ち合わせを重ねながら、理想の船に近づけていきます。入社3年目で打ち合わせに出ることができた時は、とても緊張しました。英語は苦手な方ですが、資料をベースに何とか伝えられたと思います。大きな造船所だと、船のパターンをつくり、同じタイプを何隻も造りますが、当社ではどんどん新設計の船を建造します。新しいことに挑戦するとなると、必ず何かしらの壁に当たりますが、苦労しながらも図面を描き上げ、次の部門へ引き渡した時に仕事の達成感を感じています。私の設計部は、ベテラン層の技術者が少ないのですが、その分、私たち新世代がしっかり学び、早く主力となっていかなければならないと感じています。
■設計部基本設計課/日浅 慎太郎(広大工学部卒 2010年入社)

会社データ

事業内容

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ドックで建造中の船

■船舶建造
 長さ:155m、幅:23.40m、深さ:8.10m の建造ドックを有し、
 貨物船を中心に、年間に5〜6隻を建造する。
 この10年間で建造した船の種類は次の通り。
  コンテナ運搬船
  LPGタンカー
  冷凍運搬船
  自動車運搬船
  ロールオン・ロールオフ船
  セメント運搬船
  一般貨物船
  
  
■船舶修理
 長さ:125m、幅:21.40m、深さ:8.10m の修繕ドックを有し、
 貨物船の他、海上保安庁や学校の練習船など、
 年間50〜60隻をドックで工事する。
 ドック外での修理工事を含めると約200隻の修理工事を行う。
 検査工事、海難復旧工事の他、高い技術力が求められる大規模改造工事など
 幅広く対応。
本社郵便番号 752-0953
本社所在地 山口県下関市長府港町8番7号
本社電話番号 083-246-2501
設立 1942年10月
資本金 6,000万円
従業員 165名(2017年3月末現在)
売上高 190億円(2017年3月期)
 新造船 179億円
 修繕船 11億円 
事業所 【本社・工場】山口県下関市長府港町8番7号
沿革
  • 1942年10月
    • (有)彦島造船所として創立、船舶の建造修理をはじめる。
  • 1969年12月
    • 下関市長府(現本社工場)に60,000平方メートルの土地を確保し、新鋭長府工場の建設に着手する。
  • 1972年1月
    • 本社を彦島より長府へ移す。
  • 1984年7月
    • 社名を旭洋造船(株)と改称。
  • 1992年12月
    • 全天候型船殻ブロック工場完成する。
  • 2000年3月
    • ISO9001(国際標準化機構)認証を取得。
  • 2005年7月
    • 自家発電施設稼働開始
  • 2005年9月
    • ブラスト工場完成
  • 2009年12月
    • 120トン ジブクレーン新設
  • 2010年4月
    • 3次元造船設計システム「AVEVA Marine」の導入
  • 2011年5月
    • "City of St. Petersburg" が、日本船舶海洋工学会が制定するシップ・オブ・ザ・イヤー 2010 大賞を受賞
  • 2012年7月
    • 本社新社屋完成
  • 2014年3月
    • 独身寮(青星寮)竣工
  • 2015年5月
    • 600tプレス更新
  • 2015年6月
    • フレームベンダー更新
  • 2015年8月
    • 当社として最大のタンク容積を持つLPG運搬船"KISBER”を竣工。

  • 2015年12月
    • 風圧力低減型船型を採用したコンテナ船”なとり”を竣工。
      翌年、"なとり"は、日本物流団体連合会が選考する「第17回物流環境大賞」において「物流環境負荷軽減技術開発賞」と、日本船舶海洋工学会が選考するシップ・オブ・ザ・イヤー2015「小型貨物船部門賞」を受賞することとなる。
  • 2016年9月
    • 風圧力低減型の球状船首としては3種類目となるセメント運搬船”清安丸”を竣工。
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 平均取得日数 15.0日(2016年度実績)
前年度の育児休業取得対象者数 16名(男性13名、女性3名 2016年度実績)
前年度の育児休業取得者数 2名(男性0名、女性2名 2016年度実績)

会社概要に記載されている内容はマイナビ2018に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2019年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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