本社郵便番号 |
107-0052 |
本社所在地 |
東京都港区赤坂3-13-3 赤坂セントラルビル5F |
本社電話番号 |
03-3505-6155 |
創業 |
1997年4月18日 同年6月 (有)ベアハグ |
設立 |
2000年11月8日 (株)ベアハグ |
資本金 |
7,000万円 |
従業員 |
360名(2018年4月現在) |
売上高 |
26億円(2016年9月期) |
代表者 |
代表取締役 成田樹士 |
事業所 |
■ベアハグ リラクゼーションスペース 【東京】 赤坂本店/赤坂見附店/渋谷道玄坂店/イオンモール東久留米店/六本木店/キレイバイキング ベアハグスナモ店/二子玉川ライズS.C.店/ダイバーシティ東京プラザ店/豊洲フォレシア店/玉川高島屋S・C店 【神奈川】 横浜ベイクォーター店 【埼玉】 アンチエイジングモール ベアハグイオンレイクタウン店/イオンレイクタウン2号店 【千葉】 おおたかの森SC店/柏高島屋 ステーションモール店/ららぽーと柏の葉店/イオンモール船橋店 【愛知】 錦店/栄店/ベアハグSPA栄住吉店/久屋大通店/イオンモール常滑店 【岐阜】 イオンモール各務原店 【和歌山】 イオンモール和歌山店 【京都】 アパホテル京都祇園店 【大阪】 整体 エステ 脱毛 ネイルベアハグ グランフロント大阪店/あべのキューズモール店/イオンモール大阪ドームシティ店/イオンモール堺鉄砲町店 【タイ】 ベアハグプロンポン ソイ33/1店/ベアハグ トンロー店/ベアハグもみや プロンポンソイ22店 ほか「ベアハグ エステサロン」「ベアハグ 接骨院」などを全国に展開。 |
グループ総年商 |
30億円(2017年9月期) |
グループ総従業員数 |
400名(2018年3月現在) |
平均年齢 |
27.5歳 |
関連会社 |
社会福祉法人永熊会/社会福祉法人熊晴会/社会福祉法人フィリア/医療法人順齢會/(株)環境プロパティ |
主な取引先 |
(株)JR東日本スポーツ/イオン(株)/三井不動産(株)/三菱地所(株)/東神開発(株)/東急不動産(株)/阪急阪神ビルマネジメント(株)/みずほ銀行 |
創業の精神 |
30歳の時に、北海道函館市から、車と一緒に津軽海峡を渡り、一人で東京に出てきました。 実家は、バブル崩壊後の影響で競売にかかり、3億の借金を背負っていました。 東京に到着して、まず車を売って、六本木のワンルームマンションを借り、自宅兼整体院を開業させていただきました。 創業して、心から想ったことは、友人、知人もいないなか、本当に欲しいものは、真の愛情、お父さん、お母さんの愛情だと思いました。 また、私が持っていたものは、お父さん、お母さんからいただいた健全な肉体と精神だけでした。 来る日も、来る日も、全ての人に愛情をもって接してきました。 そして、自分が持てる全ての力を100%出しきり、今の5大活動である、技術、接客、サービス、そうじ、動員活動をしてきました。 私にできることは、全ての人に愛情をもって接して、手の温もりから、愛情と健康を与えることだと思いました。 社名もクマさんの抱っこ、「ベアハグ」にしました。 今後、ベアハグスタッフが、世の中の人々に「心豊かな愛情と、仕事と人生を楽しめる健康」を、与え続けることができれば、ベアハグは世の中に必要な会社でいつづけることができると思いますし、ベアハグスタッフは、世の中に必要な、人財なることができるのだと思います。 そして、経営理念を通して、経営の基本方針でもある世界的な店舗展開を行い、売上、利益、報酬とも業界トップレベルにして、業界のリーダー的存在を目指していきます。 そのためには、一人ひとりのお客様に安らいでいただき、心から満足していただける店創りをします。 一人ひとりが自信を持って楽しく働き、仕事をすることへの、喜びを感じられる職場創りをします。 一人ひとりが素晴らしい価値ある目標に向かって成長していける会社創りをします。 一人ひとりが健康事業を通じ、社会に貢献します。 私は、経営理念、経営方針を実行、達成するために、どんな問題、障害も乗り越えていきます。 必ずやります。 |
ベアハグの使命 |
1、お客様のために お客様に喜んでいただくために何ができるんかを常に考え、事業として形にしていきます。 お客様が困っていることや、不安に感じていることに焦点をあて、お役立ち、おもてなしの心で、愛情を持って解決していきます。 リラクゼーション、整体、エステティック、接骨、医療、介護のトータルライフヘルスケア事業として貢献していきます。
2、スタッフのために スタッフひとり一人が自らの可能性を最大限に発揮し、自らの手で人を幸せにし、自らの手で自分自身が幸せになる生活をおくれるように、できるだけスタッフと関わり、人財育成をしていきます。そして、売上、利益、報酬ともに業界NO1をスタッフ自身が自負できる会社にしていきます。
3、社会のために お客様の健康をケアすることで、売上を伸ばし、適正利益を上げ、多くの納税をする企業にします。 お店を出店するすべての地域が、故郷であり、そこに感謝し、お世話になっている気持を忘れず、自らのお店だけでなく、地域貢献として地域の清掃活動も行います。 病気になりにくい身体をつくり、医療費を削減し、国家経済に貢献していきます。
4、リラクゼーション業界のために リラクゼーション業界の地位向上のために、技術力、接客力、サービス力をもっと高めて、もっともっとお客様に喜んでいただけるおもてなし業へと進化していきます。 |
前年度の育児休業取得対象者数 |
5名(うち女性5名、男性0名 2017年度実績) |
前年度の育児休業取得者数 |
5名(うち女性5名、男性0名 2017年度実績) |
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合 |
51名のうち女性18名、男性33名 (2017年度実績) |