最終更新日:2018/5/9

マイナビ2019

マイナビコード
214733
  • 正社員

山田化学工業(株)

現在、応募受付を停止しています。

本社
京都府
資本金
4億8,000万円
売上高
21億3,600万円(2017年3月期)
従業員
91名(2017年12月時点)
募集人数
1〜5名

目に見える 目に見えない 色素を拓く

採用担当者からの伝言板 (2018/05/09更新)

エントリー受付は、終了しました。総務課 奥野

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会社紹介記事

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プロジェクトは数人または一人という少人数で担当。仕事に対する責任や裁量の幅が大きいぶん達成感も大きいといえます。
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合成は根気のいる作業。研究で壁にぶつかったら先輩・上司から気軽にアドバイスがもらえ、逆に若手からも意見が言いやすい雰囲気があります。

機能性色素を中心に多様な化合物を合成する開発の仕事にやりがいを実感!

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開発課の高田さん(右)と林さん(左)。ものづくりに対して時間を惜しまず一生懸命取り組む姿勢は共通しています。

■特殊な化合物を量産化して世に出していくことが私のやりがい

大学院ではフォトクロミック色素(以下、フォトクロ)と呼ばれるジアリールエテンを研究していました。光の照射によって構造が変わるユニークな性質をもった化合物で、「光スイッチング機能」を利用して、さまざまな分野への応用が期待されています。このフォトクロを扱っている会社が山田化学工業だと聞き入社を決めました。

何でも自由にやらせてもらえる社風が当社にはあります。私は博士号の取得を上司に勧められ、会社で従来の業務と並行して実験を行い、大学でデータ解析を行って、学位を取得することができました。社長を始め応援してくださった皆さんには感謝しています。

当社は繊維用の染料の他、DVDなどの光記録色素や電子デバイス、光化学関連の色素など、目に見えるものから見えないものまで、多種多様な色素を開発製造しています。なかでも思い入れが強いのはフォトクロ。研究レベルでしか扱われていなかったフォトクロを量産化して、ある商品に採用していただけたことで大きな達成感が得られました。用途開発に力を入れ、フォトクロを世の中に広めていきたいですね。

高田篤史さん/2003年入社

■顧客ニーズをダイレクトに聞きながら開発できるのが強み

有機合成のメーカーに入りたくて当社を志望しました。といっても大学時代、研究室では物性の分析が中心で合成はほぼ経験がなく、新人時代は、器具の組み方から始まり、ほとんど一から有機合成を学びながら仕事をしていました。そんな私に上司や先輩は親身になって教えてくださいました。

苦労して開発した化合物が「製品」になり、それが世の中で役に立つことがモチベーションになっています。当社では開発と営業が一体化しているのが特徴で、研究者である私がお客様に出向いて直接ニーズを聞けるので、とても開発がしやすいです。担当した製品の利益が数字でわかることもやりがいのひとつ。特許に自分の名前が載るのも嬉しいですね。

社内は和気あいあいとしていて、研究テーマも提案すれば自由にやらせてもらえる空気があります。外部セミナーや学会も希望すれば行かせてもらえます。あとはワークライフバランスの良さ。私は家庭があるので、自分の生活リズムに合わせて勤務できる点も助かっています。

林悟史さん/2008年入社

会社データ

プロフィール

機能性色素は現代社会において、情報・電子材料、光学材料など幅広い分野で活躍している材料です。山田化学は、合成染料で培った技術を基とした機能性色素の分子設計を得意としています。
また、有機合成中間体の販売、量産化技術を活かした受託製造を、様々な分野のお客様から承ってきました。
これからも確かな有機合成技術とさらなる技術革新により、皆様の生活により貢献できる製品を提供し続けてまいります。

事業内容
機能性色素・染料・有機合成中間体の開発、製造、販売

【機能性色素】
 ・特定波長吸収色素
  可視光領域から近赤外領域において、特定波長領域の光を吸収する色素
 ・フォトクロミック色素
  光の外部刺激を受け発色、消色を繰り返す色素
 ・発光材料
  外部エネルギーによって喚起したのち、喚起状態から基底状態に戻る過程で
  光りを放出する材料
【染料】
 ・酸性染料
 ・媒染染料
 ・その他(クーラント用、透撮防止用、吸熱用)染料
【ロイコ色素】
 ・サーモクロミック材料他
【有機合成中間体】
 ・ジヒドロキシナフタレン他
本社郵便番号 601-8105
本社所在地 京都市南区上鳥羽上調子町1-1
本社電話番号 075-691-4111
資本金 4億8,000万円
従業員 91名(2017年12月時点)
売上高 21億3,600万円(2017年3月期)
沿革
  • 1944年8月
    • 京都市左京区聖護院において海軍監督工場・山田化学研究所としてイオン交換樹脂を製造する。
  • 1945年8月
    • 終戦により医薬品、工業薬品の製造に転換する。
  • 1947年9月
    • 合成染料の製造を開始する。
  • 1949年4月
    • 法人に改組し社名を(株)山田化学研究所とする。
      東京営業所を開所する。
  • 1950年8月
    • 現在地に移転する。
  • 1951年5月
    • 染料クロームブラックP2Bを上市。ユニフォーム、フォーマルウェア用途として国内繊維業界に定着する。
  • 1969年12月
    • 感圧色素を上市する。
  • 1972年12月
    • 資本金9,000万円に増資する。
  • 1974年11月
    • 現社名 山田化学工業(株)に変更する。
  • 1985年7月
    • 福井山田化学工業(株)を設立する。
  • 1986年8月
    • 資本金2億円に増資する。
  • 1988年12月
    • 資本金4億8,000万円に増資する。
  • 1990年3月
    • 感圧・感熱色素海外生産拠点として、米国にSofix Corporationを設立する。
  • 1995年12月
    • 光記録用途特定波長吸収色素を上市する。
  • 2001年12月
    • 電子デバイス関連用途近赤外光吸収色素を上市する。
  • 2003年7月
    • 電子デバイス関連用途特定波長吸収色素を上市する。
      PDP調色用色素として業界標準となる。
  • 2009年5月
    • 「2009年元気なモノ作り中小企業300社」に選出。
      (経済産業省主催)
      「第61回化学技術賞」を受賞する。
      (近畿化学協会主催)
  • 2011年3月
    • 感圧・感熱色素事業を福井山田化学工業(株)へ譲渡。
      Sofix Corporationを長瀬産業(株)へ譲渡する。
  • 2012年12月
    • 遮熱用途近赤外光吸収色素を上市する。
  • 2015年9月
    • 「イオン交換樹脂の工業生産にかかわる諸資料」が重要化学技術資料(未来技術遺産)に登録される。
      ((独)国立科学博物館主催)
  • 2016年6月
    • KES・環境マネジメントシステム・スタンダード ステップ1を認証登録する。
平均勤続勤務年数 24年(2017年実績)
月平均所定外労働時間(前年度実績) 全社平均7時間(前年度実績)
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 9日(前年度実績)
前年度の育児休業取得対象者数 5名(うち女性0名、男性5名 2017年度実績)
前年度の育児休業取得者数 0名(うち女性0名、男性0名 2017年度実績)
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合 7%(27名中女性2名 2017年度実績)

採用データ

問い合わせ先

問い合わせ先 〒601-8105
京都市南区上鳥羽上調子町1−1
山田化学工業(株)
総務課/奥野 淳二
TEL.075-691-4111
URL http://ymdchem.com/
E-mail okuno@ymdchem.co.jp
交通機関 近鉄京都線 十条駅下車、徒歩13分
QRコード
QRコード

http://job.mynavi.jp/19/pc/search/corp214733/outline.html
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