
中部経済新聞社で働くことは、自ら成長していく恵まれた環境で働くということ。
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全国で唯一の地域経済専門紙を発行する中部経済新聞社で「働くこと」について先輩社員に聞いてみました!
Q1.中部経済新聞社で働いていて良かったことは何ですか?
〇40代・記者 「20年働いていると新入社員の時に取材した企業が成長していく姿を追い続けることが出来ます。その企業の記事を書く時は、なんだかうれしくなっちゃいますね。」 〇20代・記者 「『中経さんに載せてもらって良かったよ』と感謝の言葉を言っていただけたことですね。自分の記事が、きちんと読まれ、ビジネスに役に立っていることに、とてもやりがいを感じています。」 〇30代・記者 「入社してから10年たちますが、1.文章を書く能力 2.相手の話を引き出す能力 3.考えを相手に伝える能力。この三つの能力が格段に上がったと実感しています。」 〇30代・広告部 「経営者を中心に人脈が幅広くなったことですね。『人脈』は仕事の幅を広げ自分の人生を豊かにするアイテムのひとつだと思います。」 〇20代・事業部 「イベントは準備9割・本番1割。苦労を乗り越えて企画が実現出来たあとに飲むビールの味は本当に最高ですよ。」 〇20代・販売部 「地域の情報に強くなります。美味しいお店の情報なども詳しくなりましたね。」 〇30代・管理局 「公平中立な立場の新聞社だからこそ出来た仕事が多かったと思います。」
Q2.どんな人がこの仕事に向いていると思いますか? 〇40代・記者 「経済記者だから大学時代は経済の勉強をしていたんでしょう?と聞かれる事はありますが、私自身、全く違う勉強をしていました。知識よりも情報を意欲的に吸収することが出来る『スポンジ脳』を持っている事が大事ですね。」 〇40代・販売部 「販売部の仕事は、日々の積み重ねが大事になります。スクープをとるなどの花形の仕事ではありませんが、コツコツとまじめに物事に取り組むことが出来る方であれば、ぴったりの仕事だと思います。」 〇30代・管理局 「自分で考えたことが実現出来る会社です。面白い仕事をしてみたいと考えている方にはピッタリの会社だと思いますよ。」
先輩社員の声は、こちらのサイトで更に詳しく読むことが出来ます。是非、チェックしてみて下さい。 http://www.chukei-news.co.jp/saiyou/interview/
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