最終更新日:2018/8/21

マイナビ2019

マイナビコード
226700
  • 正社員
  • 既卒可

(株)ケイヴイシー

現在、応募受付を停止しています。

本社
京都府
資本金
7,428万円
売上高
前期実績 22億円
従業員
19名
募集人数
1〜5名

特集記事

外国人留学生特集

スタッフの文化を尊重することで優秀な人材を確保。共にヴィジョンを見据えて成長。

先輩のワークスタイル

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京都発、少数精鋭で世界へ!新たなマーケットに挑む。

Vicky/営業/2015年入社
Gordon Stechbarth/営業/2011年入社
Nur Farhanah Binti Aziz/技術/2017年入社

東南アジアや中東等をマーケットに総合バルブメーカーとして進出し、ここ20年で20倍の売上げを達成したKVC。約30年のキャリアで培った技術力とグローバルな戦略がその成長の要であったが、今後もさらにマーケット、そして拠点を海外に広げていくという。そうした展開に欠かせないのが外国人スタッフの存在。そこで、営業、技術スタッフとして活躍する3人の外国人スタッフに、KVCという会社の魅力や働く環境について話を伺った。

外国の文化にも理解があり、スキルアップがはかれる会社

「翻訳という『文字』のコミュニケーションだけではなく、実務面でもスタッフをサポートできるのが嬉しい。スキルを向上させ、会社の発展に貢献したい」とVickyさん。

香港で3年半社会人として働いた後、日本語を勉強して来日。京都の日本語学校で1年間学んでから、翻訳の仕事に3年間就きました。その後、KVCで働いていた友人の紹介で入社。半年間は社長のアシスタントとして、現在は営業部のサポートとして貿易事務に携わっています。主な業務は輸出入関連の、注文・出荷管理など。社長、営業部の皆がどうしたらスムーズに仕事を進められるか考えながら働いています。

仕事のやり方については、香港で働いていたときと比べて、それほど感覚的な違いはありません。それよりも違いを感じたのは、日本のお客様が細かな部分にこだわりを持っていらっしゃるということ。海外の方は気にしないようなことでも、日本のお客様は気にされることがあります。お客様の立場からすれば、品質管理を徹底されたいという思いがあるのかもしません。あとは、文化の違いに、初めは少し戸惑いましたね。たとえば朝のラジオ体操やスピーチ、スリッパに履き替えるなど(笑)。
そうした違いを感じることはあっても、KVCは働きやすい会社だと思います。社長だけでなく、社内にも英語を話せる人がいるので、日本語で上手く伝えられないときは英語で話せば理解してもらえます。また、中国や台湾では旧暦でお正月を祝うのですが、「旧正月は帰りますか?」と聞いてもらえるなど、外国の文化にも理解を示してもらえます。

私は今後もKVCで仕事を続けていきたいと思っています。その理由は、働きやすい環境があること、そして自分のスキルアップに繋がる仕事ができていること、というのが大きいです。
前職の翻訳の仕事では、自分のスキルを活かせる業務が文字ベース、つまり文書を主体とした翻訳作業に限られていました。
でも、KVCでは、翻訳作業に留まらず、電話で国内外のお客様からの問合せに対応するといった業務が日常的にあります。そうした業務には、単純に語学力だけでなく、技術の知識やコミュニケーション力も必要になってきます。

今後の目標は、お客様からの質問に一人で対応できるようになること。今はまだ、製品の細かいスペックを尋ねられたときは、他の社員の方にお任せしているので……知識を増やし、海外のメーカーや販売会社との打ち合わせにも自分のスキルを生かせるようになりたいですね。

(Vicky)

自由に任せてもらえるぶん、自分で判断して仕事を進めていくという意識が大切

「自分で判断して交渉し、事業の発展に貢献できるのが魅力。いろんな人との出会いがあり、いろんな国での経験もできる。旅好きな私にうってつけの職場です」とGordonさん。

故郷のドイツでは医学や政治、ジャーナリズム等を学び、様々な職に就きました。その後、各国を旅するなかで訪れた日本の魅力に取りつかれ、京都の大学へ。日本人女性と結婚し、妻の父親の紹介でKVCに入社しました。
新入社員の頃は、聞いたことがない専門用語が飛び交う状況に戸惑いました。それでも、技術のバックグラウンド等、業務に必要なことは仕事を通じて学べる環境があり、半年、一年と、時間をかけて習得していきました。

私が仕事でやりとりをする相手は半数が海外の方、そして半数は日本の方です。入社前から日本語を話せたので、言葉で苦労することはありませんでした。ときどき敬語や言葉の使い方でのミスはありますが、細かな部分は外国人ということもあり、許してもらっているようです(笑)
しかし、問題が発生したときには、自身の日本語でのコミュニケーションに限界があることも。そういうときには周囲の日本人スタッフに助けてもらっています。反対に、海外の方を相手に英語で仕事をするときには、自分のスキルを発揮できますし、頼りにされていると感じます。
事務所での仕事は、仕様書を確認したり、バルブの選定や見積をつくるパソコン作業が中心です。KVCでは業務が細分化されることもなく、経済、テクノロジー、貿易など、多岐にわたる分野の仕事を経験することができます。商談を任されることも多く、数千万単位の取り引きを経験できる点に、大きなやりがいを感じますね。

よく「日本の企業は上司の承認を得るのに手間がかかる」といいますが、KVCでは承認が必要な場面はあるものの、基本的に自分が担当している仕事は自分の責任。上司に相談することはあっても、最終的には自分で解決しなければなりません。自由にやらせてもらえる代わりに、指示されたことをやるだけではなく自分で判断して仕事を進めていくという意識が大切です。

現在は、東南アジアや中東での仕事を担当していますが、将来的には故郷・ドイツのあるヨーロッパでの仕事もしてみたいですね。日本の企業に勤めて日本語だけで仕事をするのはストレスも大きいと思いますが、かといって英語だけで仕事をするのも、せっかく日本にいるのにもったいない。いろいろな国へ行き、多くの人たちに出会える、そうした仕事のバリエーションの豊かさも、KVCの魅力だと思います。

(Gordon Stechbarth)

文化や習慣の違いを受け入れてもらえるので、安心して仕事に集中できます。

「図面を作ることがとても楽しい。納品したときに、お客様や上司から『よく出来ている』と評価をもらえると、この仕事をしていて良かったと実感します」とFarhanahさん。

子どもの頃から自動車等の機械に興味があり、日本人が熱心に仕事に取り組むということも知っていました。自分もそうした経験をしてみたいと思い、山口の大学に留学し、機械工学を専攻。卒業後は、日本で設計の仕事に就きたいと考え、インターネットで見つけたKVCにコンタクトを取りました。Skypeで面接を受け、社長のマレーシア出張時にお会いし、採用していただきました。
KVCに興味を持ったのは、大学4年生のときに「液体窒素」の研究をしていたから。液体窒素を運んでいるのは「バルブ」なので、「バルブの新しい技術をつくりたい!」という思いがありました。

入社してすぐは、仕事のスケジュールを見て「こんなにみっちりやるのか」という戸惑いがありました。マレーシアの仕事はゆったりとしたスケジュールで進むので。でも、そうした時間感覚にも、だんだんと慣れていきました。休みもしっかり取ることができますし、また、私はイスラム教徒のため、午後3時半にお祈りをする習慣があるのですが、仕事中であっても、そうした時間をとらせてもらえます。文化や習慣の違いを受け入れてもらえるのは、とてもありがたいです。

仕事の仕方は先輩が優しく指導してくださるため、特別に苦労したことはありません。言葉に関しても、初めは専門的な用語を上手く使えませんでしたが、社内で日本語と英語を使って会話をするうち、日本語が中心になりました。図面や仕様書などは英語で書かれていることが多いので、その点は助かっています。

機械の知識については、まだまだ勉強中。大学時代に学んでいたのは二次元の図面でしたが、今は三次元の図面にも取り組むなど、いろいろな事にチャレンジしています。仕事の中で一番楽しいと感じるのは、やはり設計業務です。営業の方が持ってくる仕様書をもとに設計し、完成した図面をお客様に送ります。お客様とは日本語と英語を交えてメールでやりとりします。そうして、お客さまから承認をいただけたときは、この仕事のやりがいと大きな達成感を感じますね。これからもっと勉強して技術を身につけ、新しいアイデアを考えて会社に貢献したいです。

(Nur Farhanah Binti Aziz)

グローバルな感性を養い、京都に居ながらにして世界に挑みたい人はぜひ!

KVCでは、香港、ドイツ、マレーシア、韓国、中国、フランスの出身者を採用し、世界のお客様からの受注にスムーズかつ的確に対応できる体制を整えています。

営業スタッフは商社、エンジニアリングといった取引先様からの依頼により見積、交渉。受注した場合は海外工場からの商品調達、納品までの管理を行います。また、営業事務スタッフは営業スタッフの補佐を行い、通関などの貿易事務の業務に携わります。

弊社の仕事を通じて、スキルを磨き、経験を積むことができるでしょう。さらに、様々な国の多くの人びと交流することで、グローバルな感性も育まれます。京都に居ながらにして世界に挑む、ダイナミックな挑戦をしたいという人はぜひ、まずは見学にいらしてください。

(採用担当 西村)

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ある日の仕事終わり。「外国人スタッフでの飲み会だけでなく、社内全体での懇親会など、オフも充実しています」と取材を受けてくれた3名の笑顔が、風通しのよさを物語る。

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