最終更新日:2018/3/1

マイナビ2019

マイナビコード
38322
  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

(株)トリケミカル研究所

本社
山梨県
資本金
8億891万円(2017年1月31日現在)
売上高
54億6,998万円(2017年1月期実績)
従業員数
130名(2017年1月31日現在)
募集人数
1〜5名

半導体の材料となる純度99.9999%以上のウルトラファインケミカルの開発、製造を担う化学メーカーです。

採用担当者からの伝言板 (2018/03/01更新)

2019年度卒の新卒採用を開始いたしました。

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会社紹介記事

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上野原工業団地内の静かな環境にたたずむトリケミカル研究所本社社屋。近くに第二工場があり、同工場は現在大規模な増築工事中。
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原料合成の設備を点検する小林さん。同じ材料を使い、同じ製品を作る場合でも、量が異なると、製造のプロセスも変わってくる。常に創意工夫が求められる職場だ。

若いうちから責任のある仕事を任される大きなやりがい、おもしろさがいっぱいです。

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「今後、扱う製品の種類も、製造する量も増えていくことが見込まれます。その中で自分が主力を担えるようになりたい」と力強く語る小林さん。

トリケミカル研究所に入社したきっかけは、先輩の勧めでした。学部のゼミで一緒だった2年先輩の大学院生がこの会社に就職しており、私の就活時に相談に乗ってもらったところ、この会社は気さくで快活な人が多く、雰囲気もよくて、化学の知識を活かせる仕事ができる、と教えられて興味がわいてきました。

トリケミカル研究所は、高純度な化学物質を合成し、それを半導体メーカー等に提供することが主な仕事になります。製造、開発している化学物質は、チタン、ジルコニウム、ハフニウム材料など多岐にわたります。学生の頃に所属していた研究室では、化合物の合成をしない材料工学が専門でした。はじめは、仕事をこなせるか不安でしたが杞憂でした。なぜなら、トリケミカル研究所は合成設備が充実していること、そして先輩方のノウハウも蓄積されているからです。

入社して、まず私が担当したのは、空気中ですぐ分解する化合物の合成でした。合成装置の中にわずかでも空気が入ってしまうと、製品の収率が大幅に低下してしまい、最悪の場合、製品ができなくなってしまいます。先輩のアドバイスを参考に、特に気をつけて作業したのを覚えています。この難しい業務を乗り越えることができたおかげで自信がつき、その他にも、固体の粉砕、ろ過、溶質の投入、蒸留、固体のかき出し、昇華といった、さまざまな工程を経験できたことは本当によかったと思っています。現在は、一度で数10kgの合成をする事が可能な金属製の大型装置を使用する業務を担当しており、日々新たな経験を積み重ねています。

やりがいは、若いうちから「責任のある仕事を任せてもらえる」ということに尽きます。もちろん、責任を負うということはそれに応じたプレッシャーもかかりますが、それはけっして嫌なプレッシャーではなく、むしろ意気を感じさせるような緊張感。それから、自分の作った材料が、お客様の会社の工程でどのような製品になるのかを知るようになると、さらに仕事のおもしろさが増していきます。「これが化合物半導体の材料になる、青色ダイオードが発光できるのはこの材料を混ぜるからだ」といったように、自分の仕事の先を見通すことで視野も広がっていきます。

トリケミカル研究所は現在、第二工場を増築中で、今後さらに扱う材料も増えていくと思います。そうした成長途上の職場でリーダーシップを取れるようになりたいですね。

会社データ

プロフィール

半導体は20世紀の半ばにトランジスタが発明されて以来、さまざまな用途に使われ、絶えず進化を続けてきました。そして21世紀の今、私たちの生活のすみずみにまで浸透し現代生活を可能にしています。ただしLSI(大規模集積回路)などの半導体は、電子機器の内部に隠れているため、その果たしている役割の大きさにもかかわらず、日常生活でほとんど意識されることがありません。半導体産業は、同じ20世紀に誕生し、大きく成長した自動車や航空機、映画など表舞台に立つ産業とは対照的に、「縁の下の力持ち」的な存在となっています。
しかし、もし半導体がなければ、私たちの日々の生活に欠かせないテレビもパソコンも携帯電話もテレビゲームもデジタルカメラも、なくなってしまいます。また、多くの家電製品、自動車・飛行機などの乗り物も利用できないばかりか、あらゆる工業製品を作るのに必要な工作機械さえ存在しなくなってしまいます。
このように、半導体は今や、私たちの生活を根底から支えるとともに、経済活動や社会に必須のインフラとなっています。
トリケミカルは、こうした半導体業界において、その材料を製造する際に不可欠な超高純度化学薬品を製造し、半導体メーカーに提供しています。

事業内容
半導体・太陽電池・光ファイバーなど向け高純度化学材料の研究・開発・製造・販売
本社郵便番号 409-0112
本社所在地 山梨県上野原市上野原8154-217
本社電話番号 0554-63-6600
設立 1978年12月
資本金 8億891万円(2017年1月31日現在)
従業員数 130名(2017年1月31日現在)
売上高 54億6,998万円(2017年1月期実績)
事業所 上野原第二工場=山梨県上野原市
関西営業所=大阪府吹田市
業績推移 売上高 
 54億6,998万円(2017年1月期実績)
 49億5,675万円(2016年1月期実績) 
 41億 327万円(2015年1月期実績) 
      
経常利益
 9億7,549万円(2017年1月期実績)
 6億9,353万円(2016年1月期実績)
 4億2,608万円(2015年1月期実績) 
     
当期純利益
 7億6,730万円(2017年1月期実績)
 4億7,322万円(2016年1月期実績)
 3億6,067万円(2015年1月期実績) 
   
主な販売先 日本エア・リキード(株)
TOPCO Scientific Co.,Ltd.
売上高構成 半導体向け化学材料・機器類 65%
太陽電池向け化学材料・機器類 18%
光ファイバー向け化学材料・機器類 9%
その他 8%
関連会社 (株)エッチ・ビー・アール
SK Tri Chem Co., Ltd.
日商三化技股分有限公司台湾分公司
韓国事務所
従業員平均年齢 36.3歳(2017年1月31日現在)
従業員平均年間給与 698万円(2017年1月期実績)
沿革
  • 1978年12月
    • 相模原市に会社設立
  • 1979年12月
    • 電電公社茨城通研で試作段階であった光ファイバー用の高純度四塩化ケイ素を出荷し、高い評価を受ける
  • 1987年 2月
    • CVD材料としての各種金属錯体の合成に成功
  • 1994年 1月
    • テイサン(株)(現:日本エア・リキード(株))との合弁で関連会社(株)エッチ・ビー・アールを筑波に設立
  • 1994年11年
    • 本社・研究所を現在の山梨県上野原市に移転
  • 1996年 3月
    • 西日本の営業拠点として大阪府吹田市に関西営業所を開設
  • 2000年10月
    • ISO9001認証取得
      本社・研究所に3・4階を増設
  • 2004年12月
    • 台湾に支店(日商三化技股分有限公司台湾分公司)を設立
  • 2007年 8月
    • 大阪証券取引所 ニッポン・ニュー・マーケット「ヘラクレス」(現:JASDAQ)へ上場
  • 2008年 8月
    • ISO14001認証取得
  • 2008年11月
    • 上野原第二工場を建設
  • 2013年12月
    • 韓国事務所を開設
  • 2016年6月
    • SK Materials Co., Ltd.との合弁で関連会社SK Tri Chem Co., Ltd.を韓国に設立
  • 2017年3月
    • 台湾新竹縣竹北市に100%子会社の三化電子材料股分有限公司を設立
  • 2018年1月
    • 東京証券取引所第一部に市場変更
平均勤続勤務年数 10.0年(2017年1月31日現在)
月平均所定外労働時間(前年度実績) 23.0時間(2016年4月〜2017年3月実績)
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 15.8日(2016年4月〜2017年3月実績)

採用データ

取材情報

先輩社員が語る、トリケミカル研究所の魅力!
オーダーメイドで世の中にない薬品を作り出す楽しさ
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問い合わせ先

問い合わせ先 〒409-0112
山梨県上野原市上野原8154-217
総務部総務グループ 大野宛
TEL:0554-63-6600
URL http://www.trichemical.com/
E-mail hiroaki.ohno@trichemical.com
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