最終更新日:2017/12/12

マイナビ2019

マイナビコード
55697

東京多摩青果(株)

本社
東京都
資本金
4億2,000万円
売上高
859億8,147万円(2017年度3月期実績)
従業員
256名(男性190名・女性66名)

創立70年を迎えた4期連続増収の歴史ある安定企業。多摩地区の青果物卸売業です。

会社紹介記事

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青果物卸売市場を運営する東京多摩青果は、全国第4位の売上規模を誇る。創立70年の歴史ある会社と青果流通を支えるのは若い社員たちだ(全国中央市場青果卸売協会調査)。
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卸売市場と聞くと現場仕事をイメージされがちだが、デスクワークが業務の基本。生産者や販売先と電話やメールで流通を調整し、パソコンで販売情報の入力や売上を管理する。

多摩地区で青果物卸売市場を運営する東京多摩青果は、社員一人ひとりが主役です!

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豊富な現場経験をもつ富田社長。営業担当時は、担当野菜を熟知し、生産者に経営改善を提案。新たな取引を実現するなど、ダイナミックなやりがいを感じてきたという。

東京・多摩地区で民設民営の青果物卸売市場を運営する当社は、創立から70年にわたって青果流通の“要”となり、生産者と消費者の双方に貢献して参りました。低温管理が必須の青果物を扱うため、いち早くコールドチェーン化に着手。約4万3,000平方メートルに及ぶ広大な敷地に最新の物流システムを配置し、新鮮でおいしい青果物を安定的に供給できる仕組みを実現しています。

東京都が運営する築地市場や大田市場に対して、国立市場や東久留米市場は一般企業である当社がその運営を担っています。そのため、「自分たちで市場のあり方を考え、自分たちで市場を経営できる」点に最大のメリットがあると自負しています。常に生産者や消費者と向き合いながら、そのニーズにスピーディーに応えており、前述のコールドチェーン化の取り組みはその一例です。

また、70年という長い歴史を誇りながらも、社内は非常に活気に満ちており、20〜30代の社員が中心となって活躍しています。青果物卸売市場には「公平・公正な取引により、安定的に青果物を供給する」という使命がありますが、私たちは社員一人ひとりの能力を公平・公正に評価しています。経営者には営業担当者として経験を積んできた社員が昇格しており、もちろん、私自身も営業担当者出身です。つまり当社には、社員一人ひとりが主役となって活躍できる環境があり、これもまた私たちが心から誇りに感じている自社の強みです。

全国の生産者から青果物の販売委託を受け、量販店や小売店などの販売先に販売するのが、卸売市場の本来の役割。しかし、私たちはその役割を果たしながらも、一歩も二歩も進化した存在を目指しています。例えば、青果物をそのまま販売するのではなく、パッケージ等の加工をして商品の付加価値を高めること。常に食のトレンドや消費の動向を読み取りながら、生産者と販売先の経営改善や売上向上に貢献できるような提案を、今後も積極的に進めていく方針です。

【富田 雄一/代表取締役社長】

会社データ

事業内容

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全長400m自動搬送コンベア。バーコード管理された商品が、目的地まで自動的に搬送されます。当社自慢の物流施設の一部です。

全国内産および輸入外国産生鮮野菜・果実の集荷販売、量販店への企画提案、生産地への商品開発等を行う青果物卸売流通業

当社は、859億円の取扱高を誇る青果物卸売流通業として、青果市場の運営を行い、東京多摩地区422万人を中心に『食』を支えています。また、当社のような大規模市場は、全国各地の様々な青果物が大量に集まるため、多摩地区のみならず、青果物の集まりづらい地方の市場や全国各地の量販店や仲卸業者へ販売も行い、当社が仲介した商品が全国津々浦々の消費者のもとへと届けられています。

日本の生産者および消費者の生活を支える責任の下、私たちは『できるだけ高く売りたい生産者』と『できるだけ安く買いたい仲卸業者、小売業者』の間に立ち、青果物の生産コストを念頭におきながら、販売時点の需給バランスや青果物の品質等を考慮したうえで、日々変化する状況に対応し、適正な価格を決定し、販売するという公共的、社会的意義の高い重要な役割を担っています。両者の納得の行く適正価格を決める難しさ、かつ昨今の度重なる異常気象や天候不順による不安定な生産量や様々な消費者ニーズへの対応など私たちに課せられた使命は責任重大ではありますが、その分『大きなやりがい』『成し遂げられた達成感』が味わえます。

青果市場をイメージする『競り』は、現在当社では行われていません。現在は、生産者や農協から日々情報を収集し、過去の実績、天候等の膨大なデータを分析した上で、入荷量を推測、事前に価格を決定し、販売する相対取引が主流となっています。営業担当者は、店舗の特徴に合わせた品質の商品提案や積極的に新商品やイベント、特売など自身の担当する品目の提案はもちろんのこと、フェアーやイベントと称し、同じ生産地の青果物をまとめた提案や地域ごと、旬な季節商材の提案等、様々な提案により販売の強化を行っています。
本社郵便番号 186-8680
本社所在地 東京都国立市谷保6丁目2番地の1
本社電話番号 042-506-1111
設立 1947(昭和22)年5月21日※【創立70年】歴史ある安定企業
資本金 4億2,000万円
従業員 256名(男性190名・女性66名)
売上高 859億8,147万円(2017年度3月期実績)
事業所 本社/東京都国立市谷保6丁目2番地の1
北部支店/東京都東久留米市下里6丁目4番地1号
平均年齢 37.8歳(男性39.9歳・女性31.7歳)※2016年度
平均勤続年数 13.9年(男性14.9年・女性11.1年)※2016年度
市場概要 本社のある国立市場は、中央自動車道・国立府中ICより5分の場所に位置し、敷地面積4万3,778平米(1万3,242坪)を有する立地、交通に優れた青果物卸売市場です。

大田市場や豊洲市場とは異なり、民営の会社で市場を管理、運営しています。市場の建設時から安全基準に基づく徹底した調査を行い、耐震技術を駆使した安全性の高い卸売棟の建設を実現しています。

全長400mの自動搬送コンベア、300トン収容可能な立体冷蔵自動倉庫、延べ面積5,000平米の低温荷捌場、バーコード管理された物流システム、大手量販店用配送センター、パッケージ加工場、カット工場等、国内トップクラスの施設を構築した次世代を担う青果物卸売市場であり、当市場は、青果物、食品業界からも注目され、全国各市場の担当者や食に関わる諸団体のみならず、海外企業も市場視察に訪れます。

また、野菜や果実の新鮮な香りが漂い、四季折々の季節感を肌で感じることができる卸売場は、市場の古き良き雰囲気を残しつつ、スタイリッシュかつ斬新な外観を持つ本社は、従来の青果市場のイメージを覆す事務所兼卸売場となっています。

当社は、常に挑戦、攻める青果物卸売市場として、卸売業界を牽引しています。
当社の役割 青果物は、長期保存が困難であり、鮮度によって大きく商品価値が変化します。また、安定的な需要量に対し、供給量は自然等の影響を受けやすく、大きく変動し、産地が全国各地にあるため、都市部に青果物を集めることが困難とされています。
そのため、当社のような青果物卸売業が、下記の基本的な役割を持って、市場の開設、管理、運営を行い、青果物の需給バランスの安定を図っています。

【集荷機能】    (全国から青果物を集める)
【公正な価格形成】 (公正な価格を決定する)
【分荷販売機能】  (迅速、公平に販売する)
【取引決済機能】  (販売先から代金徴収、生産者へ支払いをする)
【流通経費の削減】 (大口一括流通により、消費エネルギーの削減をする)
【情報提供】    (販売先へ産地動向を、生産地へ消費動向を提供する)
【衛生保持】    (新鮮さを保つ)
地域貢献 【青果物応援協定】
災害時に市場を一時避難場所として提供、青果物支援を行う協定を本社近隣5市と締結しました。

【災害時における応急対策活動に関する協定】
立川警察署と災害時における被災者の救護、緊急交通路の確保、復旧・復興における応急活動に協力する協定を締結しました。
北部支店においても、同様に田無警察署と締結しています。

【多摩地区青果まつり】
毎年秋に行われる食生活の向上や食育の普及などを目的とした青果まつりのために、場所を提供し、青果物等の支援を行っています。

【社会科見学、職場体験の受入】
近隣小中学校の社会科見学の場として、市場内を案内し、職場体験を受け入れています。  ※2016年 東京都より表彰されました。

【市場見学者の受入】
食に関わる各方面の諸団体の市場見学を受け入れ、市場の役割、意義を説明しています。

【火災予防業務協力】
火災予防並びに人命安全対策に多大な貢献をし、表彰されました。

【販売促進活動】
最大手量販店から、地域に密接した量販店まで、青果物の店頭販売、試食会等を行い、地域住民に調理方法などを説明しています。

【食育活動】
地域の保育園、小学校を訪問し、野菜や果実の作り方や美味しい食べ方など紙芝居を用いて、わかりやすく説明しています。
部活動 会社より活動費として、助成金が支給されます。

【野球部】
市内で行われる春季、秋季の野球大会に2チームをエントリーさせています。
20代〜50代まで幅広い年齢層の職員が参加しています。河川敷のグランドを利用し、練習に励んでいます。スポーツ好きな職員が多く在籍中しています。

【ゴルフ部】
経営者から若手社員まで様々な部署、職位の役職員が参加するゴルフ部は、年2回のコンペを開催しています。60名を超える部員数を誇ります。

【スキー部】
冬季限定で活動しているスキー部は、毎年バスをチャーターし、1泊2日で長野県にて合宿を開いています。新入社員に人気のある部活動です。スノーボード可です。

【釣り部】
年3回を目標に、アジやサバの青魚からイナダ、ワラサなど大型魚までの船釣りを中心に未経験者からベテランまでが参加しています。
女性職員が多く、和気藹々と活動しています。
関連会社 東京多摩青果運送(株)
多摩商事(株)
(株)東西
東京ニュータウン青果(株)
(株)ジャパンフーズ
(株)クリエート多摩
沿革
  • 1947年05月
    • 東京都武蔵野市に東京多摩青果(株)を設立。
  • 1965年11月
    • 三鷹市に本社を移転。
  • 1969年11月
    • 東久留米市に北部支店を開場。
  • 1973年11月
    • 国立市に南部支店を開場。
  • 1983年04月
    • 子会社・東京ニュータウン青果(株)を設立し、東京都中央卸売市場多摩ニュータウン市場に入場。
  • 1997年03月
    • 南部支店にバナナ加工場を建設。
  • 2003年03月
    • 南部支店に冷蔵庫棟2棟を新設。
  • 2004年03月
    • 南部支店に関連業者棟を新設。
      ※関連業者棟(地上4階)
  • 2006年03月
    • 南部支店に卸売棟兼事務所棟を新設。
      ※卸売棟兼事務所棟(地上4階)
  • 2006年10月
    • 南部支店の既存市場棟を低温荷捌場へと改修。
  • 2006年11月
    • 南部支店に本社を移転し、旧本社を三鷹支店と改名。
  • 2007年04月
    • 三鷹支店を閉場。
  • 2011年03月
    • 本社に西低温倉庫を新設。
      ※西低温倉庫(地上3階・垂直搬送機2基)
  • 2011年07月
    • 本社に東低温倉庫を新設。
      ※東低温倉庫(地上2階・倉庫用EV1基)
  • 2011年11月
    • 北部支店に事務所棟を新設。
      ※事務所棟(地上3階)
  • 2012年04月
    • 本社に北低温倉庫を新設。
      ※北低温倉庫(地上2階・垂直搬送機2基)
  • 2012年07月
    • 北部支店に関連業者棟兼低温倉庫棟を新設。
      ※関連業者棟兼低温倉庫棟(地上2階・垂直搬送機2基)
  • 2013年06月
    • 北部支店の卸売場を改修、LED化。
      北部支店に低温倉庫棟を新設。
  • 2013年09月
    • 国立市に大手業者用物流センターを新設。
  • 2013年10月
    • 北部支店に倉庫棟を新設。
  • 2015年1月
    • 北部支店に第2倉庫棟を新設。
  • 2015年3月
    • 本社の卸売棟兼事務所棟を全面LED化。
      ※施工企業より導入例としてCM起用。
  • 2017年3月
    • 売上高過去最高 859億円を達成。
  • 2017年5月
    • 創立70周年を迎える。
前年度の育児休業取得対象者数 7名(女性7名、男性0名 2016年度実績)
前年度の育児休業取得者数 7名(女性7名、男性0名 2016年度実績)

先輩情報

重要なことは、相手をいかに理解するか
T.J
1999年入社
商学部
野菜第1部
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