最終更新日:2018/2/23

マイナビ2019

マイナビコード
57390
  • 上場企業

池上通信機(株)【東証一部上場】

本社
東京都
資本金
70億円
売上高
227億7,400万円(2017年3月期)
従業員
730名(2017年3月末現在)

放送用TVカメラメーカー 〜世界中の放送局で愛用される「Ikegami」ブランド〜

会社紹介記事

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つねに高画質、高機能を追求し、国内外の放送分野において、世界の真実・感動をとらえ続けてきた。これからも映像技術の原点は変わることがない。
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展示会における池上通信機のブース。各国のテレビ局関係者から、その技術・製品・システムが常に注目されている。

世界ブランドIkegami―これからの展望、それを担う人材

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樫村直樹取締役マーケティング本部長。自身が生え抜きの技術者として、新しい領域を切り開いてきた。「映像技術は取り組むほどに興味が湧く分野。やりがいはつきませんね」

池上通信機と言っても何をしている会社か知らない人が多いかもしれませんね。当社はコンシューマーユースの製品を作っていないので、一般的な知名度は決して高くありません。しかし、世界のテレビ放送業界の技術分野において、当社を知らない人はまずいないでしょう。プロ用の放送機材・システムでは、国際的にも高い地位を築いているのが当社なのです。

日本でもそうですが、ヨーロッパの放送局では、新しい機材を採用するにあたって複数のメーカーの製品を並べ、長期間にわたるテストを行うことがよくあります。そうした比較テストにおいて、当社は後塵を拝したことはありません。映像というのは感覚・感性に関わるものなので、簡単に性能比較はしにくいのですが、この実績が当社の製品力を雄弁に物語っています。人間の感覚を具体化する技術ということもあり、いくつもの基礎技術の複合やノウハウの積み重ねが必要となります。この分野で当社が成しとげてきた厚い実績は、大きなアドバンテージですね。

もちろん、私たちは現状に安住しているわけではありません。研究開発への注力はトップメーカーとして当然のことですが、ビジネス展開にも一層積極的に取り組んでいます。放送分野のみに留まらず、検査機器やメディカルの領域にも進出。国際展開にも更なる注力を続けています。

当社の営業活動は提案型、ソリューション型になります。営業担当者であっても技術知識を身につける必要があり、それを支援するための定期的な勉強会を実施。また、お客さまへの働きかけも、営業担当者と技術者がコラボレーションをして進めることが多い。こうした戦略のメリットになっているのは、少数精鋭で組織がコンパクトな会社体制です。一人ひとりが担う裁量も大きく、フットワークを存分に発揮できます。
技術・営業を問わず、向上心とチャレンジ精神が旺盛な人にとっては、働きがいのある職場と言えるでしょう。また、業界最先端の製品に関わっているという実感も格別です。世界レベルのIkegamiブランドを担って大いに活躍したいという若い人材を、私たちは歓迎します。
(樫村直樹取締役/マーケティング本部長)

会社データ

事業内容

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放送機器、通信機器、磁気記録装置、情報処理機器、電子応用機器及び関連部品の製造販売並びに付帯業務。
放送局向けのテレビカメラ、中継車、スタジオ用映像音声システムを始めとする放送機器、映像情報を送受信する伝送機器、防犯・防災・交通監視などのセキュリティ監視システムなど広範囲にわたる産業分野に適応するプロ用・業務用機器およびシステムを開発し、製造しています。
本社郵便番号 146-8567
本社所在地 東京都大田区池上5-6-16 
本社電話番号 03-5700-1125
創業 1946年9月10日
設立 1948年2月21日
資本金 70億円
従業員 730名(2017年3月末現在)
売上高 227億7,400万円(2017年3月期)
事業所 ■経営管理本部   :東京都大田区池上
■経理統括本部   :東京都大田区池上
■海外営業統括本部 :東京都大田区池上
■営業本部     :東京都大田区池上
■技術開発センター :神奈川県川崎市
■マーケティング本部:東京都大田区池上
■生産調達統括本部 :東京都大田区池上
 プロダクトセンター:栃木県宇都宮市 
 システムセンター :神奈川県藤沢市
 調達センター   :東京都大田区池上
■支店・営業所   :札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡
関連会社 (株)テクノイケガミ
Ikegami Electronics(U.S.A.)inc.
Ikegami Electronics(Europe)GmbH
Ikegami Electronics Asia Pacific Pte.Ltd. (Ikegami APAC)
沿革
  • 1946年
    • 東京都大田区堤方町に「池上通信機材製作所」を創立
  • 1951年
    • 商号を「池上通信機(株)」に変更
  • 1962年
    • 放送用小型テレビカメラ「ハンディルッキー」1号機を米国CBSに納入、人口衛星オーロラ7号の打上げ実況中継に使用
  • 1971年
    • カラーカメラ(TK-301A)を開発、NHK(全国配備)をはじめ民放各社に数多く納入、翌年の冬季スポーツイベントでも活躍、「カメラの池上」の地盤を確立
  • 1981年
    • カラースタジオカメラの自動調整コンピュータの開発により「エミー賞(技術賞)」を受賞
  • 1983年
    • カラーカメラ(EC-35)の技術開発により、81年に続き「エミー賞」を受賞
  • 1984年
    • 東証一部に株式上場
  • 1994年
    • 「スキンディテール」という技術で3度目の「エミー賞(技術開発部門)」を受賞
  • 1995年
    • ISO9001認証取得
  • 1996年
    • TV放送用カメラ約300台、デジタルコーデックが米国で開催された国際的スポーツイベントで活躍
  • 1998年
    • 冬季スポーツイベントでTV放送用カメラ約350台が使用され、世界に向けて感動の映像を発信
  • 2000年
    • 0.18ミクロン製造技術を採用し、最先端の放送用カメラASICを開発
  • 2002年
    • NHK南極スタジオにハイビジョンカメラなど放送機材を納入
  • 2002年
    • 台湾新幹線(台灣高鐵)全線の監視カメラシステムを一括受注し、我国初の新幹線輸出の一翼を担う
  • 2003年
    • 世界初のマイクロ波デジタルハイビジョン・ワイヤレスシステムを開発
  • 2004年
    • ISO14001認証取得
      パリ交通公社「RATP」より、パリ市内の交通網監視用として監視用カラーカメラ3,000台を一括受注
  • 2005年
    • 街頭緊急通報システム「スーパー防犯灯」「子ども緊急通報装置」を各府県に納入
  • 2007年
    • 日本中央競馬会より映像伝送センターシステムを受注
  • 2007年
    • 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョン動画撮影に池上通信機HDTVカメラを使用
  • 2010年
    • 放送用テープレス記録システムの先駆的役割が評価されて4度目の「エミー賞(技術・工学)」を受賞
  • 2013年
    • デジタルシネマで実績のあるARRI社と放送用カメラで高い評価を頂いているIkegamiとのコラボレーションにより生まれた「HDK-97ARRI」がIABM「Design & Innovation Awards2013」IABM賞を受賞
  • 2014年
    • 1本の光複合カメラケーブルでHD-SDI信号を最大8素材伝送できる映像パケット化光伝送装置iHTR-100 seriesが2014年度「グッドデザイン賞」を受賞
  • 2015年
    • ・世界初のハンディタイプ8Kスーパーハイビジョンシステ
       カメラを日本放送協会(NHK)様と共同開発
      ・世界初の8Kスーパーハイビジョン中継車を製作、SHVの発
       展に貢献
  • 2016年
    • 1.2GHz/2.3GHz帯の周波数帯を使用し、小型でありながら数100m〜数Kmに及ぶ長距離伝送を実現した伝送中継装置PP-90が2016年度「グッドデザイン賞」を受賞
平均勤続勤務年数 21年
月平均所定外労働時間(前年度実績) 22時間
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 13日
前年度の育児休業取得対象者数 17名(うち女性2名、男性15名)
前年度の育児休業取得者数 2名(うち女性2名、男性0名)
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合 役 員:0%
管理職:1.6%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2018に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2019年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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