最終更新日:2017/11/21

マイナビ2019

マイナビコード
65897
  • 上場企業

(株)ヤガミ

本社
愛知県
資本金
7億8,729万円
売上高
56億円(2017年4月期)
従業員
145名 【内訳】正社員:113名(男92名、女21名)、契約社員:32名

「あったらいいな」を形にしていたら、メーカーのような商社になりました。

会社紹介記事

PHOTO
創業当時からの歴史ある理科機器メーカーとしてのノウハウを生かし、現在では施設設備機器、保健福祉や救命救急機器など、幅広い事業展開をしています。
PHOTO
”製品の企画開発は、社員みんなで知恵を出し合うことが大切”との言葉通り、自由闊達な社風が魅力。社員同士も和やかで、アットホームな雰囲気。

お客様から社員まで、すべての人に目を向けて、より良いモノづくりを実現します。

PHOTO

「一つひとつの仕事を丁寧に、そして『素直』に取り組める方なら、きっと当社にとってなくてはならない存在になれると思っています」と語る小林氏。

 当社は戦後間もない頃、創業者社長が「技術で日本を復興させるには、やはり教育が大切。それも学校教育が重要だ」との思いから、リヤカーにビーカーなどの実験用器具を乗せて、自ら名古屋の学校を回ったのが始まりです。理科の実験用器具は、その目的・用途が教育にあるため、例えばガスコンロ一つにしても一般に普及しているものでは代用が利きません。そのため器具の開発は、“学校の先生方が生徒に教える時に使いやすいもの”に徹底してこだわり、教育現場で実際に器具を使う先生や教科書を執筆される先生方からしっかりと情報を収集し反映させています。そうして開発された自社ブランド製品は、現在当社が扱う1万点を超える品目の中でも約60%を占めています。
 オリジナル性の高い商品には付加価値が生まれ、それゆえ好調な業績が維持できます。ヤガミは教育市場における専門商社ですが、分野に特化した製品において高い企画開発力を持つ「モノづくり商社」である点が特長であり、大きな強みだといえるでしょう。

 より良い製品を生み出すためには、社長も含め、社員全員が様々な情報を共有し、互いの顔を見て意見交換し、その上で団結・協力できる職場環境作りが重要です。私も営業や企画・開発部門がいるフロアにデスクを置き、新人を含めいろいろな社員と直接意見交換して全員で業務を進めています。また、若手のみなさんがチャレンジできる環境をつくることも大切です。我が社の仕事の多くは、「1年程度で簡単に仕事を覚え、あとは持って生まれたセンスで戦う」というものではなく「知識や経験を積み重ねて、初めて本当のビジネスができる」という深いもの。そのため、若手にはチャレンジしてもらう一方で、先輩社員にはチームによる指導やバックアップを十分に行うようお願いしています。

 教育理科機器からスタートしたヤガミのフィールドは、現在、保健福祉や救急救命、産業電熱へ、文教市場から民間企業へと広がっています。商社としてモノづくりの会社として、ヤガミにしかないもの、オンリーワンを創り続けていくことが本分であり、進むべき道だと考えています。今後も、こだわりである先生方へのヒアリング、コミュニケーションを中心とした市場調査をさらに充実させ、より良い製品を開発していくことに力を注いでまいります。

会社データ

事業内容

PHOTO

時代に合わせて求められる教材も変化します。より安全に、より使いやすく。ヤガミは時代のニーズに合った新製品の開発を欠かしません。

■ 学校教育に関する機器や家具、備品の開発・販売
学校教育に関するあらゆる製品を取り扱っています。
メーカーから仕入れるものもあれば、自社で企画・開発するものも。
理科分野の営業は、パートナーである販売代理店に、学校の先生から人気の実験や売れ筋商品をPRします。
学校家具の営業は、学校や設計事務所に対して、学校教室をトータルコーディネートするような提案をします。
いずれも学校の先生や教育委員会からの情報収集をもとに綿密な戦略をたてて営業活動をし、ヤガミファンの拡大を狙います。

■ 自動車教習所や日本赤十字などへ救急救命機器の販売
自動車学校での救命訓練の授業を覚えていますか?
心臓マッサージや人工呼吸の訓練で使用した人体モデルや衛生マスク。
これらもヤガミの商品です。
もしものときに1つでも多くの命が救われるよう、ヤガミの救命救急機器がより広く社会に普及することを目指して営業活動を行っています。

■ 公民館や地域の公共施設へ社会貢献度の高い製品を販売
高齢者の方の視聴覚や皮膚感覚を疑似体験できるセット
どんな場所へも動かせる移動式調理台
車椅子の方と一緒に調理を楽しめる、高さ調節可能なエレベータキッチン
「誰にでも安心、安全に使えるあんなモノやこんなモノがほしい」の声にヤガミはオリジナル製品でお応えし、地域活動の活性化を通じて社会貢献に努めています。

■ 民間企業への進出
科学の力は日々進歩しています。特に熱や電気のエネルギーは科学や技術の発展に不可欠で、それらを取り扱う企業には熱に関する様々な課題が発生します。
そこで理科の得意なヤガミが興した産業電熱システムの事業は熱に関する悩みをどんどん解決し、今では食品、半導体、LEDなどの生産工場のほか風力発電にまで及んでいます。
製品の輸出入は韓国、台湾、ドイツ、アメリカ、インド等と行っています。
公的機関への貢献にとどまらず、民間企業の悩みにも立ち向かい、国内外へ最適な商品を提案していくバイタリティがヤガミにはあります。
本社郵便番号 460-0002
本社所在地 愛知県名古屋市中区丸の内3-2-29
本社電話番号 052-951-9252
創業 1947年6月21日
資本金 7億8,729万円
従業員 145名
【内訳】正社員:113名(男92名、女21名)、契約社員:32名
売上高 56億円(2017年4月期)
業績 決算期      売上高   経常利益 (単位:億円)
─────────────────────
2015年4月     59.0     8.4
2016年4月     60.6     9.1
2017年4月     56.3     8.3 
各種保険 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険
主な取引先 ●全国の小・中・高等学校・大学・専門学校などの教育機関
●警察、消防署、自動車教習所、高齢者・保健施設、公民館などの公共施設
●日本赤十字・保健センター等の医療機関
●石油・半導体製造プラント、食品工場、LED分野、風力発電分野等
関連会社 (株)ヤガミファニテク
(株)平山製作所
平均年齢 40.7歳
離職率 0%(入社3年後)
平均給与 349,500円(2017年度実績)
沿革
  • 1947年 6月
    • 創立
  • 1983年 5月
    • (社)日本理科教育振興協会会長に、前会長の故八神順一が就任
  • 1985年 7月
    • 小牧事業所を新設し、配送センターを拡充
      東京やがみビルを新設し、東京支店を移転拡充
  • 1990年 8月
    • 大阪やがみビルを新設し、大阪支店を移転拡充
  • 1992年 8月
    • 小牧市に名北商品センターを新設
  • 1996年 2月
    • 名古屋証券取引所市場第二部に上場
  • 1997年11月
    • 福岡営業所ビルを新築し、移転拡充
      創立50周年記念式典実施
  • 1999年 1月
    • (株)平山製作所(埼玉県)を子会社化
  • 2001年 1月
    • 国際標準規格ISO9001の認証を取得
  • 2003年 1月
    • 国際品質マネジメントシステム規格ISO9001:2000への移行認証を取得
  • 2004年 1月
    • 本社ビル(名古屋市中区)建替え
  • 2007年 6月
    • 中国に上海代表事務所を開設し、本社内に貿易部を設置
  • 2012年 7月
    • 前社長・八神基が会長に、前副社長・小林啓介が社長に就任
  • 2017年 10月
    • 創立70周年記念式典実施
平均勤続勤務年数 16.9年(2016年度実績)
月平均所定外労働時間(前年度実績) 14.8時間(2016年度実績)
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 6.1日(2016年度実績)
前年度の育児休業取得対象者数 10名(うち女性5名、男性5名 2016年度実績)
前年度の育児休業取得者数 5名(うち女性5名、男性0名 2016年度実績)

会社概要に記載されている内容はマイナビ2018に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2019年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

(株)ヤガミ を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

ページTOPへ