最終更新日:2018/5/18

マイナビ2019

マイナビコード
66155
  • 正社員

富山薬品工業(株)

本社
東京都
資本金
1億5,150万円
売上高
48億4,800万円(2017年11月期 実績)
従業員
121名(2017年11月 時点)
募集人数
1〜5名

化学一筋70年。今や、わたしたちの生活に必要不可欠なモノの「材料」をつくっています。

「次世代技術」を切り開くファインケミカル 【高純度化学薬品の専門メーカー】 (2018/05/09更新)

富山薬品工業(株)  採用担当の太田です。
弊社のページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

当社に少しでも興味が湧いた方・魅力を感じてくださった方は、エントリーお願い致します。

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会社紹介記事

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広大な敷地面積を誇る鹿島工場は2012年に竣工された。富山薬品工業の命とも言える技術開発部には、最新の設備・機器が揃っている。
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リチウムイオン電池用の薬品。水分を嫌うため、グローブボックス内で作業します。

創立から70年! リチウムイオン電池の電解液パイオニアとして更なる飛躍を目指す

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「当社の魅力は風通しの良い社風と実績に裏打ちされた技術力です。新人・ベテラン・文系・理系といったカテゴリーの枠は存在しません」<技術開発部 部長・浦本 昌英さん>

当社は1946年に創立し、一昨年に70周年を迎えました。創立当初は試薬をベースとした薬品製造がメインでしたが、戦後の高度成長期初頭に付加価値の高い工業用薬品の開発に着手し、コンデンサ用電解液の製造を開始しました。そして、1970年代後半から80年代にかけて半導体やリチウム電池用の薬品開発をスタートさせ、高純度の薬品製造を実現。これらは当社独自の技術によって製品化されたものであり、工業薬品業界における当社の地位を決定付けるものでした。特に、リチウム電池用の電解液については、世界に先駆けて開発したというプライドを持っております。1991年にソニーが世界で初めて、繰り返し充電ができる電池(リチウムイオン二次電池)を製品化しましたが、その電池に採用されたのが当社の電解液でした。

現在、当社は高品質なリチウム電池用電解液の製造に成功した企業として、世界的な評価を獲得しております。しかしながら、会社自体はいわゆる大企業的な体質ではなく、取引先からの依頼には迅速かつ柔軟に対応できる業務体制。その事が、業界内での信用度を更に高めております。日本では、大手家電メーカー傘下の電池メーカーでさえ、バッテリー用の電解液に関しては当社のような専門メーカーから仕入れているのが実状です。
当社の経営方針は、他業種に手を伸ばすような経営戦略とは無縁。主体事業である「高純度化学薬品」の研究開発・製造販売に専念しております。以前は取引先からの要請で製造するパターンが大半でしたが、最近は自社で企画開発した新製品を市場に提案することが増えており、新製品開発の技術力が当社最大の特長と言えるでしょう。

今後は「電池・コンデンサ・ファインケミカル」の主力3分野の事業を盤石にすることを第1の目標に掲げております。そして第2の目標は、電子部品以外の分野で高純度化学薬品を供給するための研究開発がテーマです。そのためにも、これからは新しい思考と若いパワーが必要となります。当社の仕事は、開発から試作品製作・特許出願・プレゼンまでの一連の過程に関わる面が特徴です。また、社長以下全社員がお互いに協力し、目標に向かうといったアットホームな雰囲気のある職場でもあります。当社の事業に少しでも興味があり、好奇心旺盛で色々なことにチャレンジしたいという学生の方。説明会で会える日を楽しみにしております。

会社データ

プロフィール

富山薬品工業は試薬メーカーとして1946年に創立しました。以来、高純度化学薬品(ファインケミカルズ)の生産と販売を通して、お客様と共に、豊かな社会の実現に貢献しています。
スマートフォンなどの小型軽量の情報端末から、電気自動車(EV)に至るまで幅広く使用されているリチウムイオン電池。当社ではリチウムイオン二次電池用の「電解液」の開発事業を1990年より世界に先駆けて行っております。
また、パソコンやテレビ等の家電製品に欠かせないキャパシタ(コンデンサ)という蓄電デバイスがありますが、当社ではそのキャパシタ用の高純度化学薬品も主力事業の一つとなっています。

ニッチ市場ではありますが、今後も独自の技術力と創意工夫で、高付加価値の製品を市場に提供し、お客様ニーズに合わせた製品を開発していきます。

事業内容

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私たちが研究しているのは、スマートフォンや電気自動車で使用されているリチウムイオン電池用の「電解液」です。

キャパシタ用、リチウム電池用、ファインケミカル分野の高純度化学薬品の研究開発・製造・販売。

【1】キャパシタ(アルミ電解、タンタル電解、機能性高分子)
 → 家電製品、自動車電子機器、太陽光・風力発電 向け

【2】リチウム電池(一次電池、二次電池、ポリマー電池)
 → スマートフォン・タブレット端末、電気自動車、スマートハウス 向け

【3】ファインケミカル
 → 試薬及び特殊用(目薬など)、原子力産業用、医薬関連(医薬中間体原料)
   電子材料用(半導体・液晶ディスプレイなど)、食品添加物(甘味料)
本社郵便番号 103-0023
本社所在地 東京都中央区日本橋本町1-2-6 日本橋本町スクエア 
本社電話番号 03-3242-5149
設立 1946(昭和21)年6月25日
資本金 1億5,150万円
従業員 121名(2017年11月 時点)
売上高 48億4,800万円(2017年11月期 実績)
事業所 1.本社 (東京都 中央区)
2.工場 鹿島工場 (茨城県 神栖市)
    生産技術センター (埼玉県 富士見市)
業績 決算期   売上  当期純利益
2013.11  33.2    1.1
2014.11  47.9    3.3
2015.11  44.3    3.9
2016.11  49.7    1.9
2017.11  48.4    2.7  (単位:億円)
主な取引先(敬称略) エルナー(株)、関東化学(株)、ニチコン(株)、日本ケミコン(株)、日立エーアイシー(株)、マクセル(株)、ルビコン(株)、和光純薬工業(株) など
平均年齢 41.3歳(2017年11月 時点)
沿革
  • 1946年
    • 創業者の富山又三郎が東京都港区に「(株)富山薬品商会」を創立
      芝浦工場を設置、無機試薬の製造開始
  • 1947年
    • 社名を「富山薬品工業(株)」に改称
  • 1952年
    • アルミ電解コンデンサ用高純度薬品の製造開始
  • 1962年
    • 埼玉県富士見市に志木工場を新設移転(現:生産技術センター)
  • 1966年
    • 日本初のホウ酸専用工場を志木工場に新設
  • 1968年
    • GE社(米)の設計によるPWR・BWR(原子炉)向けの高純度ホウ酸が顧客認定を受け、国内唯一の供給メーカーとなる
  • 1979年
    • リチウム電池用電解液『LIPASTE』の研究開始
  • 1982年
    • リチウム電池用電解液『LIPASTE』の量産開始
      富山又三郎 社長(当時)が黄綬褒章を受章
      【長年にわたり試薬の製造に従事、業界の発展に貢献した功績】
  • 1985年
    • 福島県双葉郡大熊町に大熊工場を新設
  • 1988年
    • 大熊工場で医薬品製造許可を取得し、『日本薬局方ホウ酸』の製造・出荷を開始
  • 1989年
    • 大熊工場にタンタル電解コンデンサ用高純度化学薬品の製造工場を新設
  • 1994年
    • 大熊工場にアルミ電解コンデンサ用有機電解質の全自動量産工場を新設
  • 1997年
    • 大熊工場に全自動大型マルチプラント工場を新設
  • 1999年
    • 志木工場で医薬品製造許可を取得し、『日本薬局方ホウ砂』の製造・出荷を開始
      本社及び大熊工場にて「ISO9002」の認証取得(審査機関:JCQA)
  • 2000年
    • 全社にて「ISO9001」を認証取得
  • 2002年
    • 大熊工場に電子部品関連薬品の製造設備を新設・増設
      大熊工場にて「ISO14001」を認証取得
  • 2003年
    • 大熊工場にリチウム電池用電解液製造設備を増設
  • 2007年
    • 志木工場に危険物製造所を新設
  • 2008年
    • 大熊工場に機能性コンデンサ用薬品製造設備を増設
  • 2009年
    • 大熊工場にカリウム塩及びナトリウム塩製造設備を新設
  • 2010年
    • 志木工場を「生産技術センター」に改称
  • 2011年
    • 東日本大震災及び福島第一原発事故により大熊工場が操業停止
      鹿島臨海工業地帯波崎地区に工場用地を取得
  • 2012年
    • 茨城県神栖市波崎工業団地に鹿島工場を新設(敷地:69,000平方メートル)
  • 2015年
    • 生産技術センターで食品添加物製造許可を取得
  • 2016年
    • 創立70周年記念
      千葉県鴨川市にて記念式典を開催
平均勤続勤務年数 16.7年(2017年11月 時点)
月平均所定外労働時間(前年度実績) 10.4時間
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 16.1日
前年度の育児休業取得対象者数 9名(女性2名:男性7名)
前年度の育児休業取得者数 2名(女性2名:男性0名)

採用データ

問い合わせ先

問い合わせ先 〒103-0023 
東京都中央区日本橋本町1-2-6 日本橋本町スクエア
富山薬品工業(株) 採用担当/太田、荒木
TEL:03-3242-5149
URL https://www.tomypure.co.jp/
E-mail somubu@tomypure.co.jp
交通機関 東京メトロ銀座線、半蔵門線 「三越前」駅 A1出口 徒歩約3分
QRコード
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http://job.mynavi.jp/19/pc/search/corp66155/outline.html
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