最終更新日:2018/7/13

マイナビ2019

マイナビコード
76769
  • 正社員
  • 既卒可

(株)松尾商行

本社
神奈川県
資本金
4,500万円
売上高
99億5,690万円 (2017年3月期実績)
従業員
142名(男性128名、女性14名) ※2017年12月時点(パートタイマー・再雇用含む)
募集人数
11〜15名

従業員を大事に育てる気風が、仕事の魅力とやり甲斐に直結する

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売上だけにこだわらない社員の育て方とは?

お互いが競いあうだけでなく、切磋琢磨して磨きあえる環境だからこそファミリーな社風が醸成されている松尾商行。社員同士の信頼関係の強さの秘訣や、仕事の魅力について語っていただきました。

※写真左より
照井康平さん/大和営業所 営業社員/2012年入社 
大野隼人さん/相模原営業所 営業社員/2008年入社
鈴木俊さん/座間営業所 業務主任/2003年入社

仕事の印象的なエピソード

先輩の教えで印象的だったのは「損して徳を取れ」。目先のことで悩む前に、将来を見据え物事を考えることの重要性を教えてくれた言葉です。 (照井さん)
店舗の開店で照明、空調、外灯など全ての電気設備を担当した際、発注を受け商材提案から搬入作業も行いました。店舗の全てに関われ、充実感もひとしおでした。(大野さん)
ビルの配線やマンションの照明など現場はさまざま。中には野球場の照明一式や、ビルの変電設備といった達成感の大きなプロジェクトに関わることもあります。(鈴木さん)

機械的な営業ではなく、人柄や誠意を大切に仕事ができる

就職活動中に東日本大震災が起こりました。各地で停電が起こり、電気の復旧がままならない中で、「電気設備は人々の生活に大きな役割を持っている」と説いた松尾社長の言葉が心に響き、電設資材の奥深さを感じました。入社の決め手は雑談のような雰囲気の面接。話をしっかり聞いてくれて、個性を大事にしてくれた雰囲気は社風そのものでした。慣れない仕事に苦戦もしますが、先輩のフォローは手厚くどんな相談にも真剣にのってくれます。だからこそ、僕も先輩のために頑張りたいという気持ちが掻き立てられ、それが成長に直結している実感も大きいです。
入社4年目を迎え、営業担当として魅力に感じているのは、お客さまから「照井だから信用している」と言ってもらえること。機械的な営業ではなく、人柄や誠意を大切に仕事ができるので、意気に感じて働くことができます。まだまだ若手ですが、与えられた仕事をきっちりとこなしながら、上司や先輩を支えられるようになりたいと考えています。(照井さん)

一生懸命駆けまわって得られた信頼関係が、何よりも嬉しい

当社の営業は大手電機メーカーやサプライヤーから電設資材を仕入れて、主に電気工事の会社へ迅速かつ正確に届ける仕事です。電気工事の作業現場はつねに動いていますので、届けるのは工事現場が多くなりますね。取り扱う商材は多岐にわたります。そのため各現場でどの商材が求められているのかを的確に判斷することが重要。私は可能な限り現場へ赴いて、顔を見てお話することを心がけています。電話やメールだけでは伝わらない、工事現場で働く職人さんたちの思いも汲みながら、電気工事を一緒に遂行する醍醐味を感じることができます。
一番嬉しかったのは職人さんから「助かったよ」と言われたこと。どこの業者でも間に合わせられなかった商材を、私だけが届けられたことで大変喜んでいただけました。一生懸命に駆け回って対応すると言えば、泥臭いかもしれませんが、そうして得られた信頼関係が何よりも嬉しいんです。これからも相手の気持に寄り添い、気持ちごと届けられるような松尾商行らしい人情味あふれる営業マンであり続けたいと考えています。(大野さん)

社員の家族のことも考えた手厚い福利厚生

業務主任として、営業所での作業全般を担当しています。何万点とある商材の在庫管理に加えて、メーカー、サプライヤー、電気工事会社への連絡なども随時行いますので、商材知識の勉強や営業担当者との連携も欠かせません。仕事をする上で心がけているのは、常に相手の立場を考えつつ感謝の気持ちをもつこと。相手先だけでなく社内の人間に対してもそうかんがえるようにしています。忙しい時ほど、やり甲斐をもって働くことができます。
当社の福利厚生はとても手厚いと感じています。中でも、扶養手当とマイホーム手当は金額も大きく、社員の家族のこともしっかりと考えてくれていることがよくわかります。生活のゆとりは仕事のやり甲斐に直結すると思いますよ。
現在の仕事は電話やメールでの連絡など社内作業が主ですが、営業活動のバックアップという一面もあり、今後はもっと作業現場の雰囲気を掴むための努力をしていきたいと考えています。例えば電気工事ができるような知識や、現場を把握できるような認識力を鍛えて、業務の幅を広げることが、今後の私のチャレンジだと思っています。(鈴木さん)

学生の方へメッセージ

「残り少ない大学生活で、やっておかなければいけないことはなんですか?」とよく質問されるのですが、大学で学ぶこと以上にやらなければいけないことはありません。当社ではむしろ、「思い残すことなく、遊びきってください」とお伝えしています。勉強はもちろん大事だと思いますが、大学生でなければできないような大胆な時間の使い方や限られた中でのお金の使い方。そうした経験こそが、社会人なったときに活きてくる、そう考えています。
商社というのは、取り扱う商品にオリジナリティがありません。同じ商品を扱う競合他社との差を付けるのは、お客さまとの一歩踏み込んだお付き合いや、アイデアや提案力といった営業担当のキャラクターです。当社ではただノルマの達成だけを追う兵隊のような営業ではなく、裁量権を与え、責任ある仕事を任せています。現場でお客さまといっしょに汗を流して頑張れることも大切になってきます。つまり、前向きなチャレンジが重要です。当社ではトライアンドエラーも評価したいと考えています。
一方で、新年会や隔年の社員旅行、バーベキュー会などの社員が全員で参加する社内行事にも、それはもう一生懸命に注力しているのが当社です(笑)。一丸となって楽しむ時間と空間を大切にしていきたいと考えています。
仕事も遊びも本気で頑張れる――そんな若い人たちとの出会いを心から楽しみにしています。
(営業部 副本部長 中橋竜義さん)

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会社を好きになる前に、先輩や上司のことを好きになる社員が多いんです。若手を育てる意識が高いのは社長を筆頭に代々引き継がれてきた伝統だと思います。(中橋さん)

マイナビ編集部から

神奈川県を拠点に地元密着を掲げた電設資材専門商社として創業48年。着実に成長を続ける松尾商行は、神奈川県で業界シェアトップクラスを誇っている。取材へ伺って印象的だったのは松尾社長の社員を思いやる言葉の数々だ。「社員は自分の子供のようなもの」、「社員一人ひとりに家を持たせたい」、「定年退職はありません」といった姿勢は会社全体にしっかりと反映されていた。

まずは福利厚生の充実度。「賃貸で暮らすなら購入したほうが得なんです」と言う話があったように手厚い住宅ローン手当に加え、子供一人ごとに給付される扶養手当があるおかげで既婚社員の多くがマイホームを取得している。プライベートが安定することで仕事に対して果敢にチャレンジできるのだという。

そしてアットホームな社風。取材の際も気さくに話しかけてくれる方が多く、壁を感じることがなかった。そうした風通しの良い職場環境で、先輩たちが、若手を育て、ベテラン社員もまた若手の教育や指導を通して大きな刺激を受けているのだとか。そうすることで“人材育成”と“企業の成長”という大手企業でさえも課題とされがちなテーマを見事に両立させている。

商社というフィールドでただ数値目標や業績だけを追求するのではなく、社員同士でサポートし合いながら人間力も磨き、自らを成長させたいという方は、ぜひ会社説明会へ訪れて欲しい。人間力のある魅力的な社員がそこにはいるはずだ。

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新入社員は社員全員で迎えようとの松尾社長の思いから、入社式は社員全員が出席。その他にも、新年会や社員旅行など社員全員参加型の社内イベントが多いのも大きな特徴だ。

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