最終更新日:2018/9/10

マイナビ2019

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8322
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モリテックスチール(株)【東証一部上場】

本社
大阪府
資本金
18億4,884万円
売上高
連結:267億1,294万円(2017年3月末) 当社:220億6,269万円(2017年3月末)
従業員
494名(内、嘱託・定時社員数 62名)(2017年3月末)
募集人数
6〜10名

自由な社風のもと、意欲的な社員たちが個性を発揮しながら活躍中!

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モリテックスチールで活躍する若手社員インタビュー

「人材なくして企業の成長はなし」。この考えのもと、人材を大切に育てる環境が整うモリテックスチール。自主性を重んじ、キャリアアップを図りたい社員には多くのチャンスがある。

右から
東 恭輔 技術本部 生産技術部 工機課
摂南大学 工学部 電気電子工学科卒業(2011年入社)

大北 高寛 営業本部 大阪第一営業所 営業第二課
甲南大学 法学部 法学科卒業(2012年入社)

吉留 友紀 技術本部 開発技術部 開発技術課
大阪産業大学 工学部 機械工学科卒業(2012年入社)


今後の目標は?

業務に並行して生産効率の向上にも取り組む東さん。「画期的な提案ができればと思っています。『この人に任せれば大丈夫』と言われる人材になることが目標です」。
新製品の開発に挑む吉留さん。「部内は優秀な上司や先輩ばかり。ものの考え方、発想力など自分とは雲泥の差ですが、少しでも近づけるように頑張りたいです」。
「タイで営業をしている先輩、海外事業部で活躍している先輩、自分もいつか海外で活躍できるのではとワクワクしています」と、グローバルな活躍を目指す大北さん。

いかに速く生産ラインを復旧させるか。それがミッション!

私は生産技術部の工機課に所属しており、現在は、三重大山田工場の生産設備の保全や整備に携わっています。生産設備に何か突発的な不具合があれば、その修理をまず優先しながら、故障を起こさないための予防や保全対策にも取り組んでいます。

 機械の不具合によって生産ラインが停止してしまうと、生産計画が予定通り進まなくなり、停止している時間の分だけ生産部門の損害となってしまいます。早い復旧が求められ、それを完了することが技術者としては一番の腕の見せどころであり、やりがいであります。現場の社員とは普段からコミュニケーションをとっており、つながりも強いので、早く元通りに直したいという気持ちが湧き上がってきますし、復旧したときの達成感が大きい仕事です。

 技術者として向上するためには、専門書などを読んで知識を身に付けることも大事なのですが、実際の現場で原因を突き止める速さが決め手になります。経験を積んだ先輩は、あらゆるパターンを知り尽くしています。そんな姿から学ぶことは多く、また、わからないことは聞けば何でも快く教えてくださるので、自分で考えてもわからないことは、先輩に相談してその場で解決するようにしています。
思いどおりに機械を直せず苦労することもありますが、社内はもとより、機械メーカーの方など様々な分野の人と接する機会も多く、技術者としてはもちろん、人間としての成長も感じられる魅力ある仕事です。
(東 恭輔)

念願だった開発技術部に配属。チャンスを逃さず、仕事に取り組む!

 入社後の研修では、社内の各部署で自社製品について学ぶのですが、技術開発の仕事が楽しかったので、どの部署に行っても開発技術部に行きたいとアピールしていました。念願の開発技術部に配属が決まったときは、思わずガッツポーズをしてしまいました。

 現在は、自動車のミッション部品の設計を任されています。取引先から大まかなアウトラインをいただき、ニーズを伺ったうえで、付加価値を付けて図面を作成していくのが私の仕事です。

 一つの製品を開発するためには、設計、デザイン、生産などさまざまな分野との連携がありますし、何年も先の自動車のモデルチェンジに向けて取り組みますから、今考えている技術は5年後、10年後の技術。常に最新の技術に触れている実感があります。まだこの世に存在しない技術なので一から調べることも必要で、ネットや本で調べることもありますし、専門技術を持つ会社にも聞きに行くこともあります。面白いのは、それらの知識がピタッと噛み合って、難解だった課題が解決したとき。「あっ」と気づく瞬間が、仕事の醍醐味だと思います。

 今日もこれから、開発の参考になるのではないかと上司に勧められて社外のプレス工場へ見学に行きます。強制されることはないのですが、望めばチャンスはいっぱい与えてもらえます。私は新しいことを学ぶのが大好きなので、今の仕事に本当にやりがいを感じています。
(吉留 友紀)

グローバルな活躍を目指し、お客様に喜んでいただける提案を!

 小学校から大学まで、ずっと野球をしていたので、人と一緒に何かをすることが好きで、就活の時には営業職しか頭にありませんでした。もともと車が好きで、モリテックスチールの扱う車部品は世界中の色んな車種に搭載されていると説明を受け、関わることができたら楽しいだろうなと思ったのが応募の動機です。

 私の仕事は商社的な動きが多く、たとえば「こんな加工品ができないか」とお客様から相談を受けたら、仕入先の鉄鋼メーカーに最適な材料を発注し、自社工場で加工して販売するというのが主な流れです。私は文系だったので、専門用語や製品のことは、入社してから研修などを通じて身に付けました。「ノギス」や「ウエス」という言葉すら初めて聞いたので、色々と勉強させていただきました。

 お客様と鉄鋼メーカーの間に入って、納期の対応や品質など両社間にトラブルがないように調整しなくてはならないので、難しさを感じることもありますが、それをクリアできて、お客様から「ありがとう」のひと言をいただいたときは、本当にうれしいですね。お客様が探している材料にマッチする材料を提案するときも、本当に楽しく感じます。

 今後の目標は、グローバルに対応できる営業社員になることです。若くして海外へ行けるチャンスがあるので、今は語学の勉強にも取り組んでいます。社内に語学研修の制度もあるので、それも利用しながらキャリアアップを図りたいと思っています。
(大北 高寛)

学生の方へメッセージ

 材料販売からプレス加工、機械加工まで一貫して提案できる体制が整っていること、また自社製品にも力を入れていることに魅力を感じ入社しました。学生時代は電気が専門だったので、機械に関しては入社後ゼロからのスタート。自動車のミッション部品の新しい生産ラインが立ち上がった年だったので、研修では当社の製品が人の命にもかかわる重要な部品であることを強く意識できました。自分の成長を感じられる会社だと思います。<東>

 学生時代から機械に興味があり、まずグローバル展開していること、さらに新しい技術を次々と取り入れ進化させている企業に絞り込んだ結果、当社に出合いました。面接で会長や社長から直接話をうかがい、人材を大切にしている会社だと感じました。就活では色々な人の話を聞けるので、自分にはない発想を学ぶよい機会です。楽しみながら、じっくり取り組んでください。<吉留>

 就活を始めた頃は、薬品関係だけに絞っていたのですが、就活を続けていくうちに、車も好きなので当社に興味をもちました。自分の本当にしたいことが何なのかは、ふとしたきっかけで見つかるので、色々なところにアンテナを張っていた方がいいと思います。たとえば、車部品のメーカーを志望するとしても、自分は文系だから営業職と思い込むのではなく、色々な情報に触れれば、職種も含めて可能性が広がると思います。<大北>

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独自の加工技術やノウハウを基礎に、商社、製造、自社ブランド製品開発の3つが連携して総合力を発揮するモリテックスチール。社員同士の連携も、部署を超えて強い。

マイナビ編集部から

 創業は1943年。地球にやさしい動力源であるゼンマイの製造技術をルーツとするモリテックスチールは、そのコア技術を活かし、家庭用のコードリールや自動車関連分野で高い評価を獲得している。卓越した熱処理技術や加工技術を駆使することで鉄鋼の可能性を最大限に引き出し、新たな付加価値を生み出していることは特筆すべきだろう。
 取材に訪れた三重大山田工場は、同社の代表的な生産拠点として先進的な一貫体制を構築している。「モノづくり企業」としての姿勢を貫きながら、世界を視野に入れた生産工場ならびに専門商社としての機能を併せ持っていることも大きな強み。業界では独自の存在感を放っている。
 インタビューをした若手社員3名は、仕事への取り組みや将来について、目を輝かせながら語ってくれたことが印象的だった。技術職や営業職にかかわらず、研修には時間をかけて人材を大切に育て、さらには失敗をおそれずチャレンジできる企業風土があるからだろう。自主性は発揮できるが、困ったことがあればすぐに先輩社員がフォローしてくれるのも安心できる。何よりも代々優秀な社員が育っていて、その背中を見ながら、若手も追い付き、追い越せと成長している。これは、企業の活性化に欠かせない大きなポイントである。指示待ちではなく、主体性をもって仕事に向き合いたい人には見逃せない企業である。

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採用担当の佐藤さん。「学生の皆様にお会いできることを楽しみにしています」

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