最終更新日:2018/7/18

マイナビ2019

マイナビコード
87124
  • 正社員
  • 既卒可

(株)トレーダー【ぐるぐる大帝国】

本社
東京都
資本金
4,500万円
売上高
20億円(2015年4月期)
従業員
400名(2017年9月現在)
募集人数
26〜30名

トレーダーで見つけた新しい私。いつまでも自分らしく輝きたい。

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五嶋 由里/古着部門統括長

2011年新卒入社。八王子店勤務を経て、今では5店舗の古着部門を束ね、売上管理からスタッフのマネジメントまで任される統括長として活躍。「仕事が楽しい」と語る笑顔が、毎日の充実ぶりを物語る。

美大を経て、全くの未知なる世界であるリユース業界に飛び込んだあの日。「トレーダーに興味を持ったきっかけは些細なことでした」と語る彼女の奮闘ぶりを、成長ストーリーとして紹介する。

仕事の現場を拝見!

統括長となった今でも積極的に売り場に立ち続ける。お客様やスタッフ、双方の視点から店舗の良い点や改善点を見つけ、より魅力的な店舗づくりに活かしている。
最初から正解を伝えるのではなく、ヒントを与え正解への道標を指し示すことで、主体的に考える力が磨かれていく。相手に寄り添ったマネジメントがスタッフの心を掴む。
入社1年目の自分を思い出しながら、後輩と同じ目線に立ったコミュニケーションを心がける。仕事の相談や休憩中の他愛のない会話を通して、信頼関係が生まれていく。

「カッコイイ!」という直感が、入社の決め手に。

美大で絵画を学んでいた私。カラフルな手描きPOPが店内で作成されていると知り、トレーダーに興味を持ちました。漫画も好きだったので、「楽しそうな会社だな」と思い、軽い気持ちで説明会に参加。未知の業界であったリユース業界の利益率の高さを知ったときの、視界が開けるような感覚は忘れられません。せっかく働くのならば、地に足をつけて長く働ける会社がいい。そう考えていた私にとって、リユース業界の成長性は魅力的でした。そして、そんな未来ある業界の中でも屈指のノウハウを持つ会社で働けることを、単純に「カッコイイ!」と思ったんです。

入社後は八王子店に配属され、接客や買い取り業務を一から学びました。何もわからない新人であるにも関わらず、海外買い付けに同行させてもらったことは、この頃で一番印象深い出来事です。新人に経験を積ませることを重視するトレーダーの社風は聞いていましたが、「ここまでか」と驚きました。いざ、海外に行ってみると、当然言葉もわからず、商品知識もない自分にできるのは、ひたすら「ハウマッチ?」を繰り返し、少しでも価格の安いお店を探すことくらい。正直、ほとんど役には立たなかったと思います。自分なりに下調べはしていったのですがまったく通用せず、リユース業界で生きていくために身につけるべき力について、本気で考え始めたのもこのときです。引率してくださった藤上専務から現地で伺ったお話もすべて刺激的で、振り返ってみると、あの海外買い付けが、トレーダーにおいての私のスタート地点だったように思います。

「皆がいたから乗り越えられた」感謝の気持ちとともに、成長を誓う。

その後、八王子店の古着部門で経験を積み、2年目には、後輩の指導にも携わるようになりました。最初の転機が訪れたのは3年目。新規オープンすることになった館林店で、古着部門の小物売場を任されたのです。売場づくりから売上目標の設定、スタッフの育成まで、やることは無限にありました。本来、私の役割は、リーダーとしてスタッフを指揮し、膨大なタスクを確実にまわしていくことでした。ですが、リーダーという立場に慣れない私は、すべてのタスクにおいて自ら手を動かしてしまい、結果、オープンまでのスケジュールを大幅に遅れさせてしまったのです。

自分で手を動かしてしまう理由のひとつに、売場のイメージを後輩に伝え、つくってもらったとしても、思っていた通りに仕上がらないという歯痒さがありました。その原因は後輩にあるのではなく、イメージを明確に伝えきれていない私にありました。仕事は一人でやるものではなく、周囲と協力しながら進めていくもの。そんなごく当たり前のことに、私はこのとき、はじめて気づいたのです。

上司や先輩、同僚や後輩。多くの人たちに支えられながら、なんとかオープンに漕ぎ着けたときには安堵感でいっぱいでした。同時に、困ったときには全員が快く手を差し伸べてくれる、温かい社風に改めて感謝しました。自分に足りないものを痛感し、「もっと多くの店で多くのスタッフと関わり合いながら、トレーダーの成長に貢献できる人材になっていきたい」と、新たな目標が生まれた瞬間でもありました。

想い描く理想の自分。トレーダーならきっと叶えられる。

4年目になると、古着部門統括長の補佐を任されました。多忙な統括長のスケジュール管理などを担当しながら、その仕事ぶりを間近で見ることができたのは貴重な経験でした。この頃に統括長から学んだ、売場づくりを通して売上をアップさせるテクニックは、現在のポジションにおいても活かされています。

現在は古着部門統括長として5店舗を束ねている私ですが、統括長になりたての頃は、2店舗を見るので精一杯でした。自ら手を動かしてしまう癖が抜けず、さながら売上や利益に貢献しつつ、メンバーのマネジメントも行うプレイングマネージャーのようでしたが、そのやり方ではすぐに限界がやってきます。同じような失敗を繰り返し、悩み、試行錯誤しながら、徐々に現在のやり方を確立してきました。きっと、もっとスマートな方法もあったと思いますが、どうやら私は、経験からしか学べないタイプのようです。だからこそ、若手の頃から次々と責任ある仕事を任され、多くの挑戦をさせてもらえたことに感謝しています。

今にして思うと、私を突き動かしてきたのは、「仕事のできるかっこいい大人になりたい」という単純すぎる動機でした。そんな私がのびのびと成長してこれたのは、現場でお客様と直に接するスタッフの意見を重視する、トレーダー独自の体制があったから。今後、挑戦してみたいことは無数にあります。店長やエリアマネージャーはもちろん、最近では、人事にも興味が湧いてきています。最終的には、トレーダーで経験できるすべての仕事を手掛けてみたいですね。その理由は、やはり単純に「どんな仕事もできる大人ってかっこいい!」と思うから。助け合い、切磋琢磨しながら、自分なりの「カッコイイ」を追い求められる場所。それが、トレーダーという会社だと思います。

採用担当から学生のみなさんへ

トレーダーは、これから5年後に店舗数は倍に、店舗の規模も関東圏に限らず拡大をしていきます。扱うアイテム数も格段に増えていくことでしょう。これから入社するあなたには活躍していただきたいボジションがたくさんあります。早い段階でリーダーシップを発揮し、部門を任せることができる人材に育ってほしいと思っています。そんなあなたに求めることはとにかく前向きで明るい対応。当社の採用においては学部や専攻などは一切問いません。「おもちゃが好き」「ゲームが好き」というきっかけからでも、成長意欲やチャレンジ精神を持った方であれば、きっと活躍できる環境です。そのような方の熱意や挑戦心に応える環境がトレーダーにはあります。一緒に働ける日を楽しみにしています。

〈人事部:渡部由紀〉

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前向きで明るい対応ができれば、学部や専攻は問いません。今後さらに事業を拡大していくトレーダーで、あなたの力を思う存分発揮してください。(渡部)

マイナビ編集部から

今回の取材を通して感じたのは、社員の皆さんの「トレーダー愛」。「家族のよう」という言葉は決して大げさではなく、お互いがお互いのことを本当に思いやっているからこそ生まれる固い結束を感じた。

藤上専務の「やる気と素直さ以外には何もいらない」という言葉も印象的だった。即戦力を求める経営者も多い中で、この言葉は、「やる気と素直さがある人材であれば、必ず成長させてみせる」という自信の表れでもある。実際、トレーダーの運営において最重要視されているのは、店舗という最前線で働くスタッフの声だ。自分のアイデアが会社を動かしているという実感は、自ずと責任感と向上心を生み出す。

リユース業界に馴染みがないというだけで、トレーダーのことを知らずに終わるのはもったいない。若手のうちからさまざまな挑戦をし、自らの手で会社を大きくしていきたいと考えている学生にこそ、興味を持ってもらいたい会社だ。

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躍進の真っ只中にいるトレーダー。出店スピードを加速させるためにも若手社員の成長は必至。全社をあげて人材育成に注力し、組織力強化につなげていく。

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