最終更新日:2018/5/28

マイナビ2019

マイナビコード
87589
  • 正社員

(株)バレット

本社
大阪府
資本金
1,000万円
売上高
4.6億円(2017年12月実績)
従業員
43名(2018年1月実績)
募集人数
若干名

特集記事

ソフトウエア業界特集

ユーザーをワクワクさせ、愛され続けるゲームは最高のチームワークから生まれる!

ゲームソフトウエア

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まじめにおもしろく。ゲームの楽しさを追求するクリエイターたち

◎プランナー角藤優樹(左)
2013年入社 法学部法律学科卒
◎プログラマー岡田博旭(中央)
2015年入社 理工学部電気電子工学科卒
◎デザイナー山崎翔平(右)
2015年入社 マンガ学部アニメーションコース卒

ゲームタイトルの開発・運用を担うゲーム制作会社、バレット。「好きなことを仕事にする」楽しさと難しさを体感中の3人の仕事シーンに密着。ゲーム業界志望者注目! バレットの魅力と社風をとことんレポート!

「伝える」ことでチームをまとめ、ゲームをさらにおもしろく進化させる〈プランナー〉

「運用の視点で開発を考えることが大切。バレットはゲーム運営会社としての実績が高いのも強み。ユーザーに安心してゲームを楽しめる環境を提供しています」角藤さん

私は就活当初、業界をしぼらず、営業職をめざしていました。ですが、好きなことを仕事にしたくて、ゲーム業界に思い切ってチャレンジすることを決めました。入社前に声優志望の友人と一緒に制作したアドベンチャーゲームが、ゲームの投稿サイトで2位を獲得したのも自信になりました。
そして、現在は運営におけるプランニングを担当しています。
入社してすぐ、新人の頃はオンラインゲーム開発企画の一部に参加し、運営まで担当し、このとき、企画当初に予想していたよりイベントが盛り上がらず、苦い経験を味わいました。売れるはず、おもしろいはずと思っていたことがそうではなかったのです。圧倒的な経験不足、想像力の不足を痛感しました。しかし、このときの経験があったからこそ、今の自分があると思っています。スケジュール管理や課金施策の管理、デザイナーやプログラマーへの指示などを通して、ゲームをいかに長く愛され続けられるものに進化させていくかが私のミッションであり、現在担当している案件で力を入れているのはキャラクターの造形です。そのため、コスチュームを魅力的に見せたい、とデザイナーに依頼したり、さらにSNSで連携できる機能をプラスしたりといったことを行っています。プランナーの仕事で大切なのは「伝える」ことです。ゲームメーカーにアイデアをプレゼンテーションする、メンバーに期待していることを伝える。すべて「伝える」ことで、良いものができ上がると考えています。バレットではプログラマーやグラフィッカーなど仕事の領域を超えて、意見を言い合えるので、とても仕事がしやすいんですよ!たとえば、アクセスが増える予感がしたら、いち早くプログラマーがサーバを整えてくれることもあります。アイデアを練り、コミュニケーションスキルを磨くことで、おもしろいゲームをつくる経験ができる事が当社プランナーの魅力です。
〈角藤さん〉

自分が実装したゲームが多くの人を夢中にさせているのを実感できる〈プログラマー〉

「チームのメンバー一人ひとりが最大限に能力を発揮できる環境をつくることで、もっとおもしろいゲームをつくっていくのが目標です」岡田さん

学生時代は「C言語」や「C♯」、「Java」というプログラミング言語を使ってプログラムをつくっていました。就活当初は業務系のシステム会社に就職することも考えましたが、大学にバレットの求人票が来ていることを知り、好きなゲームをつくる仕事に思い切って挑戦してみようと思いました。現在、スマホゲームの開発と運営におけるプログラミングを担当しています。運営中に起きた課題の解決や、サーバの保守などサービス環境を整える仕事が中心です。業務系システムと大きく異なるのは使いやすさに加え、「おもしろさ」という視点でプログラムを考えることです。また、自分が実装したゲームが世の中に出て、多くの人に楽しんでもらえるのを実感できるときが一番うれしいです。最近も開発に携わったコンシューマ向ゲームのエンドロールに自分の名前が掲載されました。このときは達成感を実感でき、やはり、うれしかったですよ。スマホアプリはダイレクトにユーザーの声を聞けるので、反応もリアルタイムなんです。良い評価はもちろんマイナスの評価もあります。目に見えて評価されるので、次に活かしやすく、それらも含めて、この仕事のモチベーションになっています。また、ユーザーに対してだけではなく、開発チームの作業効率を上げるためのツールをつくることもあります。たとえば、時間がかかるキャラクターの配置など、複雑なデータ入力が必要なものを簡略化するツールを制作したり。チームの開発効率が上がれば、時間にゆとりが生まれ、その分、ゲームのことを考える時間に費やせますよね。考える時間が増えることで、よりよいゲームを作り上げることが出来るんです!いわゆる、縁の下の力持ちのような役割ですね。開発チーム全員で「おもしろいゲームをつくる」ことを目指す、この目的のために最適な環境をつくっていく、プログラマーとしてとてもやりがいがあるので、この仕事も面白くて好きです。
〈岡田さん〉

自由な環境を楽しみながら、誠実な姿勢で3Dに向き合う〈デザイナー〉

「3Dが担当ですが、2Dの動きの魅力にハマり、実はこっそり2Dのイラストも勉強し続けています。少しアナログな香りがするのが良い(笑)」山崎さん

私は、アニメーション学科を卒業したこともあり、絵を描く仕事に携わりたくてバレットに入社しました。私が担当しているのは3Dのデザイン制作。平面のイラストを3Dに変えるのが主な仕事です。たとえば、一つの動きをつくり、組み合わせていく工程は、丁寧な作業が求められます。少しでも雑に行えば、でき上がったとき、綺麗に見えないのです。特にキャラクターの関節部分などは緻密な仕事が必要で、やりがいも大きいですし、デザイナーとしてスキルの見せどころです。その一方でそれぞれのパーツ(ポリゴン、エッジ)をデータとして管理する仕事も担っています。これは学生時代、3Dアニメーションのを学んでいたことが役に立ちました。また、アニメーションでは大量の絵を描くので、無意識に画力は養われていたのかなとも思っています。当社の良いところは自由な環境があるところ。とは言っても「やりたいようにやる」ための周囲との協力は必要です。独りよがりに「やりたいからやる」、ということではありません。自分の仕事に責任を持ち、周囲の意見もしっかり聞きながら、進めていく。そのためなら、みんなが協力してくれます。これがバレットの自由な環境であり、チームワークです。デザイナーの仕事で一番大切なのは、まじめに取り組むという姿勢、そして常にたくさんのことを吸収することです。常に勉強し続けることが必要な仕事だと思います。勉強というと難しく考えがちですが、とにかく手を動かし絵を描くことです。私自身もプライベートでデッサンし何かしら、絵を描き続け、時には好きなものだけ描くこともあります。筋肉の描き方などは3Dデザインでは必須なので、よく外にでて人物観察などをしています。そして心の中にあるのは、「世の中に売る作品・売れる作品をつくっている」という気持ち。これはきっとバレットのクリエイター全員が共有している想いだと思っています。
〈山崎さん〉

学生へのメッセージ〜ゲーム業界をめざす人は、このスキルを磨こう!

◎伝えやすい言葉を選ぶことや、人を不快にさせない伝え方など、少し意識して日々を生活すると役立つかも。大人数が関わる行事など、人をまとめることを経験すると、コミュニケーション能力や調整能力が磨かれると思います。また、いろいろなゲームに触れ、ゲーム作りの軸になる大好きなゲームを2つくらい持っておく一方で、異なるジャンルを経験することもお勧めです。そこには必ず新しい発見があり、それらを融合することで、とても良い作品が生まれることもあるからです。〈角藤さん〉
◎昔に比べゲーム市場は拡大しました。それに伴い、多くのクリエイター達がプロジェクトに携わるようになり、チームでの連携がとても大切になってきています。まずは、コミュニケーションを意識した生活を心掛けて下さい。私は学生時代、業務用アプリに近い、簡単なシステムをつくっていました。入社してからは、プログラムの基礎知識が役立ちました。基礎知識があることは、スキルを磨く上でとても役に立ちますよ。〈岡田さん〉
◎ポートフォリオをつくるときは、卒業年より前の頃の作品も含んだものをつくることをお勧めします。理由は過去の作品を見せることで、自身の成長過程や伸びしろをアピールできるからです。他にも、アルバイトや、知り合いの手伝いなどで、仕事としてのデザインに関わる経験をしておくと、社会に出てから強みになりますよ。〈山崎さん〉

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それぞれ得意分野を持ち、濃いキャラクターながらもチームワークは良好。自由でのびのびとした社風から発想力が育ち、多くの人を夢中にさせるゲームが生まれる!

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