最終更新日:2018/5/25

マイナビ2019

マイナビコード
88278
  • 正社員

(株)きくや美粧堂

現在、応募受付を停止しています。

本社
東京都
資本金
4,300万円
売上高
210億円(2017年3月期)
従業員
437名(社員/363名 パート/アルバイト74名)
募集人数
11〜15名

特集記事

世界が広がる!知るほどに奥深い BtoBビジネス特集

美容サロンと共に歩み続けるNo.1美容ディーラーをめざして

キーパーソン

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ルート営業を中心に新規開拓営業にも注力

美容サロンの心強いパートナーである、きくや美粧堂。抜群のチームワークで、さまざまな課題を解決。3名の先輩社員は、どのような営業活動を行っているのか、それぞれの立場からの話を伺った。

松浦 凌 
営業本部 中央第一支店
2015年入社

奥原 直央
営業本部 中央第一支店 チームリーダー
2013年入社

新倉 栄太
営業本部 中央第一支店 支店長
2003年入社

美容サロンとの信頼関係の構築が鍵

表参道や青山、中目黒にある有名なサロンでは“カリスマ美容師”と話すことも。「緊張しますが、とてもテンションが上がる瞬間です!」(松浦)

大学時代、ヘアケア商品やスキンケア商品などに興味があり、美容系の仕事に携わりたいと思うようになりました。就職活動では美容に携わる企業に絞って探し、素の自分を出せると感じた当社に入社を決めました。採用担当者がフレンドリーで話しやすく、「働きやすそうだ」と思ったからです。
入社後は教育制度で、まずは当社の歴史や美容ディーラーに求められる役割のほか、社会人としてのマナーなどの基礎的なことを学びます。その後、毎日違う先輩社員に同行し、営業に関する実践的なノウハウを習得しました。ありがたかったのは、独り立ちができるまで先輩社員がつきっきりで面倒をみる「ブラザー制度」。私の“ブラザー”は最年少チームリーダーの奥原でした。奥原は具体的な数字目標を設定し、それをストイックに追い求めていく営業スタイル。これまでの成功体験や失敗談などを含め、さまざまな営業のイロハを学びました。
仕事はルート営業が中心。担当サロンを毎週訪問し、ヘアケア商品などの販売やコンサルティングも行います。よく相談いただくのは美容師に関する問題。人数や技術がそのまま売り上げに直結するため、多くのお客さまが頭を抱えていらっしゃいます。当社では、採用や定着に役立つ施策を立案し、実行していきます。商品だけでなく、経営にも寄り添っていくのが当社の特徴です。
最近は表参道や青山、中目黒にある有名なサロンを担当することも増えてきました。お客さまと話をする時は、いきなりビジネスの話をせず、プライベートな話をしてから商談に入ります。仕事をする際、いつも心がけているのは「相手に興味を持つこと」と「相手を好きになる」こと。営業は数字を上げることが仕事ですが、それも信頼関係があってこそだと感じています。

新規開拓営業に注力し、チームをけん引。最年少支店長代理をめざす

チームワークを生かしてメンバー全員で取り組む社風。「どんなことでもいいので、考えていることは発信してほしい。そうすれば、メンバーが必ず協力します」(奥原)

中央第一支店は若いメンバーが多くて活気があります。上下関係があまり厳しくなく、チームプレーが得意。プライベートでの飲み会も頻繁に開催されるなど、メンバー全員がフランクに話せる仲の良さがあります。
入社1年目はルート営業が中心でしたが、2年目には新規開拓営業に積極的に取り組むようになり、取引のないサロンに飛び込みで当社の取り扱い商品を紹介しに行きました。最初は、なかなか結果が出ませんでしたが、当時のチームリーダーから挨拶の仕方や訪問する際のコツを学び、そのお陰で2年目が終わる頃には渋谷にある複数のサロンから、受注をいただくことができるようになりました。
3年目は自分にとって飛躍の年でした。2年目までの経験を踏まえ、「自分で考えて行動すること」を目標に、ほかの人がやっていないことを取り入れようと決意。美容業界は口頭で商品を提案することが多いため、後から振り返って検討していただくことができません。そこで私は、提案書を持って行ったらどうだろうか、と考えました。さっそく実行に移したところ、多くのサロンから「わかりやすいね」と評価してもらえました。今では提案書をベースにした営業が、私のスタイルとなっています。そんな努力の甲斐もあって、4年目にはチームリーダーに昇格し、3名の部下を指揮しています。
当面の目標は、最年少で支店長に昇格すること。そのためには、チームメンバーの力を引き上げることが必要不可欠です。理想は「数字管理ができるチーム」。見込みの数字と実際の数字の差異がより出なくなるよう、各自で数字を今以上に管理できるようになるのがベストですね。

部下の成長こそが喜び。支店長が語る目標

「ヒアリング研修など、営業力強化のためのさまざまな研修を行っています。支店会議で成功事例を共有し、営業力の底上げを図っています」(新倉)

支店長の仕事は数字や債権の管理、支店メンバーへの会社方針の周知など、多岐にわたります。その中でも特に大きなやりがいは、部下の育成です。さまざまなメンバーがいるため、それぞれに合った指導を心がけています。さらに当社は現在、新規開拓営業に注力。その中で入社1年未満の社員が、新規で取引先を獲得できた時は、自分のこと以上にうれしかったですね。
新卒で入社してからチームリーダー、支店長代理を経験しました。しかし、これまでの道のりは、決して順風満帆ではありませんでした。入社3年目に「このまま仕事を続けて良いのだろうか」と思い悩んだこともありました。そんな時、私を支えてくれたのは、先輩社員たちでした。どこから話を聞きつけたのか、各地の支店長から励ましの電話がかかってきたのです。目立った営業成績を上げていない一介の社員に、このように声をかけてもらい、本当にありがたかったです。「もう一回、頑張ってみよう」と前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになりました。
最近は美容ディーラーの枠を超え、店舗コンセプトや内装をサロンと一緒になって考えることもあります。そういう仕事ができるようになれたのも、お客様のもとへ足繁く通い、寄せられる悩みを解決してきたから。当社では、ヘアケア商品をはじめとした美容商品のほか、美容器具も扱い、サロンのさまざまな要望に応えています。
支店長としての目標は「日本一美容サロンの売り上げに貢献できる支店」、個人的な目標はナンバーワン美容ディーラーになることです。そのためには、メンバーの営業力の底上げを行うとともに、目標数字を達成することが必要不可欠。セミナーの開催やブランディングなど、美容メーカーとタッグを組んだ支援にも注力しています。私たちの仕事は、サロンの繁栄と共にあります。

学生の方へメッセージ

きくや美粧堂の社名は「聞く屋」に由来し、商品の取り扱い社数は約200社にも上る。当社は社名を体現するため、要望や悩みをしっかりと聞く、お客さまに寄り添う営業スタイルを大切にしている。
「この業界は派手に見えるかもしれませんが、実際の仕事は地道なもの。お客さまの多くは小規模サロンです。お客さまは売り上げや採用、社員の定着など、さまざまな課題を抱えています。しっかりと話を聞くことで、サロンにとって欠かせないパートナーになれるよう努力しています」(新倉)
「当社の営業は、お客さまとは長期間の付き合いをしていくため、何事も根気強く続けていく姿勢が大切です。大変ですが、そのぶんやりがいも大きいと思います」(松浦)
また当社は活動的なメンバーが多く、休日に集まって運動をすることもあるという。
「野球やゴルフ、バスケ、バレーなどを楽しんでいます。60歳を超えてもなお、精力的にサーフィンをしている先輩もいますよ」(新倉)

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当社の営業は、ただモノを売るのではない。サロンの繁栄のために美容師の採用やブランディングなど、コンサルティングサービスも提供している。

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