最終更新日:2018/3/1

マイナビ2019

マイナビコード
88549
  • 正社員
  • 既卒可

(株)文藝春秋

本社
東京都
資本金
1億4,400万円
売上高
238億円(2017年3月)
社員数
350名(2017年10月現在)
募集人数
若干名

感動を伝える――作り手、送り手として

採用担当者からの伝言板 (2018/03/01更新)

2019年度卒の新卒採用を開始いたしました。

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会社紹介記事

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扱う対象は政治経済から、スポーツ、芸能、事件、事故と幅広く、1年間の刊行点数は500点以上にのぼります。「人間」への飽くなき好奇心――これが文藝春秋の原動力です。
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社員同士は、たとえ社長であっても「さん」付けで呼び合います。自由で大らかな社内の雰囲気が、社員一人ひとりの興味関心と創造性を育む土壌となっています。

出版社の最大の「財産」とは

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文藝春秋ビル・本館(東京都千代田区)

 学生のみなさんとお話していて、よくお受けする質問がふたつあります。

「『週刊文春』はなぜ毎週のようにスクープを連発できるんですか」
「又吉直樹さんに、どうやって『火花』を書いてもらえたんですか」

 文藝春秋という古めかしい社名を知らなくても、誰も予想だにしない真相に肉薄していく「週刊文春」のスクープ記事や、250万部という大ヒットを記録した芥川賞受賞作『火花』はご存知の方が多いはず。このふたつは、当社を志望される方ならずとも抱く、当然の疑問だと思います。
 私たちはこう答えます。

「相手が誰であろうと、誠心誠意対話を繰り返して、信頼関係を築くことです」

……なんと平凡な答え。スマートな答えを期待していたのでしょう。学生のみなさんは少し困惑して苦笑いを浮かべます。
 しかし、私たちの仕事の核心は、アナログな人と人との繋がりに尽きると言っても過言ではありません。ネットで検索すればタダで欲しい情報が手に入る、と信じられているデジタル全盛の時代にあっても、誰も知らない、まとめサイトにも載っていない情報は、持っている人から聞くよりほかないのです。言い換えれば、出版社にとっての「財産」は社員一人ひとりです。信頼関係に裏打ちされた人脈はもちろん、オリジナルな関心やアイデア、教養、見識を備えた社員なくして、世間をあっと驚かせるコンテンツは生まれません。

 巷間、出版業界は厳しい不況に晒されていると言われています。紙の出版市場はピーク時の4割以上にまで落ち込み、本は売れない、雑誌はもっと売れない、書店はどんどん消えていく……そうした一面があることは事実です。しかし、『火花』や「週刊文春」が世の中に広く受け入れられたことで、文学、そして言論が秘める底知れない力を、改めて目の当たりにしました。出版社に勤める私たちにとっても、それは大きな衝撃でした。面白くて、力強いコンテンツを作るのは、私たち人間なのだ、と。

 先例に囚われず、自分の頭と足で新たな出版界の地平を切り拓きたい――。そんな気概に満ちたみなさんをお待ちしております。

会社データ

プロフィール

1923(大正12)年、一人の作家が、28頁の小冊子――雑誌「文藝春秋」創刊号――を世に問うたことから、出版社「文藝春秋」は出発しました。

以来、読者の信頼と支持を得て、数多くの雑誌・書籍を発行してきました。
雑誌「文藝春秋」創刊時の「気兼なしに自由にものをいいたい」という思いは、当時も今も変わらない当社の出版理念です。

事業内容

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近年は、当社刊行の文芸作品の映像化にも積極的に取り組んでいます。

◆「文藝春秋」「オール讀物」「文學界」「週刊文春」「別冊文藝春秋」「CREA」「CREA Traveller」「Sports Graphic Number」「Number PLUS」「Number Do」の発行

◆単行本、文庫、新書、全集の刊行

◆電子書籍事業、WEB「文春オンライン」「Number web」などの運営
本社郵便番号 102-8008
本社所在地 東京都千代田区紀尾井町3-23
本社電話番号 03-3288-6101(総務部)
設立 1923(大正12)年1月
資本金 1億4,400万円
社員数 350名(2017年10月現在)
売上高 238億円(2017年3月)
関連団体 公益財団法人 日本文学振興会
平均年齢 43.8歳(2017年3月現在)
沿革
  • 大正12年1月
    • 文藝春秋社創設、『文藝春秋』創刊
  • 昭和3年5月
    • 株式会社とする
  • 昭和5年7月
    • 初の臨時増刊『オール讀物號』を発行
  • 昭和6年4月号より
    • 『オール讀物』月刊化
  • 昭和10年1月号にて
    • 芥川龍之介賞・直木三十五賞を制定発表
  • 昭和11年7月号より
    • 『文學界』を文圃堂より引き継ぐ
  • 昭和13年7月
    • 財團法人日本文學振興會創設
  • 昭和14年4月号にて
    • 菊池寛賞を制定発表
  • 昭和20年4月
    • 戦局悪化のため全雑誌休刊
  • 昭和20年10月
    • 『文藝春秋』復刊
  • 昭和20年11月
    • 『オール讀物』復刊
  • 昭和21年2月
    • 臨時増刊『別册文藝春秋』発行
  • 昭和21年3月
    • 菊池 寛、(株)文藝春秋社を解散
  • 昭和21年6月
    • 社員有志、菊池 寛の許諾を得て(株)文藝春秋新社を設立
  • 昭和34年4月
    • 『週刊文春』創刊
  • 昭和41年3月
    • 「(株)文藝春秋」に社名変更
      千代田区紀尾井町3番地に文藝春秋ビル竣工、本社移転
  • 昭和44年11月号にて
    • 大宅壮一ノンフィクション賞を制定発表
  • 昭和49年6月
    • 文春文庫創刊
  • 昭和55年4月
    • 『Sports Graphic Number』創刊
  • 平成元年11月
    • 『CREA』創刊
  • 平成5年6月号にて
    • 松本清張賞を制定発表
  • 平成10年10月
    • 文春新書創刊
  • 平成18年11月
    • 『CREA TRAVELLER』新創刊
  • 平成25年
    • 創立90周年
      文春学藝ライブラリー創刊
  • 平成29年1月
    • 『文春オンライン』Webサイトオープン
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 7.9日(2016年度実績)

採用データ

問い合わせ先

問い合わせ先 〒102-8008
東京都千代田区紀尾井町3-23
TEL:03-3288-6101
(株)文藝春秋 総務部 採用担当者
URL http://www.bunshun.co.jp/
交通機関 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分
東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷」駅から徒歩10分
QRコード
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http://job.mynavi.jp/19/pc/search/corp88549/outline.html
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