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マイナビコード
91247

ナント種苗(株)

本社
奈良県
資本金
2,000万円
売上高
13億3,000万円(2016年5月期実績)
従業員
57名(男性39名・女性18名)(うち研究開発部23名)※平成28年10月11日現在

すべてはニッポンの農業のために。すべてはニッポンの食卓のために。

会社紹介記事

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西瓜・メロン・南瓜・トマトなどの果菜類から葉菜・根菜まで、様々な野菜のF1種子を扱うナント種苗。見た目や味がユニークで個性的な品種が多いのも同社の特長です。
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奈良県宇陀市にある宇陀育種研究農場の管理棟。飛鳥育種農場とともに、ナントブランド野菜の品種改良・育種を行っています。営業拠点のある本社は橿原市にあります。

ニッポンの農業に夢を!ニッポンの食卓にワクワクを!ナントの野菜品種で届けたい!

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TOEIC930点の実力を持つ中辻さん。「ナント種苗は海外にも進出していますので、自分の英語力を生かして、海外でもナントブランドを広めていきたいですね」

 ナント種苗が開発したユニークでオリジナル性に富んだ野菜品種のF1種子を、全国の産地に普及・推進するのが私たち営業の仕事です。ナント種苗には現在12名の営業がおり、都道府県ごとに地域を分け、営業活動を行っています。私の担当は、長崎、佐賀、三重、山梨、埼玉、東京の6都県。地域によって気候も特性も違いますので、当社ブリーダーにもアドバイスをいただきながら、さまざまな提案を行っています。
 私たちの直接のお取引先は、小売店である地域の種苗店になりますが、農家さんや農業法人、農協、青果流通先などのエンドユーザーにも直接お伺いします。課題やニーズをつかみ、それを品種の力で解決できた時は、やはり嬉しいですね。最近では、西瓜の栽培でお困りだった長崎県の農家さんに、当社の新製品「羅皇」を提案させていただいたのですが、翌年「中辻君、儲かったよ!ありがとう。この品種は間違いないよ」と満面の笑顔で高い評価をいただきました。西瓜は収穫適期が短く、若穫りすると味が乗りませんが、逆に穫り遅れると果肉に隙ができる空洞果が発生したりシャリっとした食感が損なわれます。「羅皇」は収穫適期の幅が極めて広く、天候や農家さんの都合で穫り遅れることがあっても秀品率を損なわず、むしろ味が乗って美味しくなる品種なんです。産地のお役に立て、喜んでいただけた時は大きなやりがいを感じます。
 また近年、大手流通や外食産業では、独自に契約栽培を行っているところが増えており、商社やスーパー、外食産業のお客様と商談することもしばしば。農業以外の業界の方とのお話は、また違ったニーズがあり勉強になります。ユニークな野菜を求める声が高まっていますので、オリジナリティあふれる弊社の品種に興味を示していただけるのもうれしいですよ。
 ナント種苗は、頼れる先輩が多く、いつでもアドバイスいただけます。和気あいあいとしていて、常務や専務、社長とも距離が近いので、すごく働きやすい環境です。入社4年目になりましたので、これまで培ってきた知識や経験などを生かし、「かわいがられる営業」から「頼れる営業」になることが今の目標。「大切な家族と囲む、日本、そして世界の食卓に、ナント種苗の製品を通して、ワクワクを届けたい」という思いを胸に、たくさんの農家の方、そして食卓を笑顔にしていきたいですね。

(営業部 第一営業課 中辻 悠輝/2013年入社/外国語学部卒)

会社データ

事業内容 農産種子の育種・開発、生産及び卸販売

【1】研究部門―スイカ、メロン、カボチャなど各種野菜の品種改良及び新品種の研究開発
【2】生産(採種)部門―自社開発商品の生産(採種)
【3】営業部門―自社開発商品の国内向け卸販売
【4】貿易部門―海外向け営業と貿易事務
本社郵便番号 634-0077
本社所在地 奈良県橿原市南八木町二丁目6番4号
本社電話番号 0744-22-3351
創業 1890年
設立 1947年
資本金 2,000万円
従業員 57名(男性39名・女性18名)(うち研究開発部23名)※平成28年10月11日現在
売上高 13億3,000万円(2016年5月期実績)
研究所&農場施設 【1】飛鳥育種農場
   奈良県橿原市五条野町312番地
【2】宇陀育種研究農場
   奈良県宇陀市大宇陀五津7-8
平均年齢 37.3歳
沿革
  • 1890年
    • 奈良県磯城郡田原本町にて「大和種苗園」を創業。のちに「モリイ種苗合名会社」と改称。
  • 1928年
    • 森井家次男・好雄(のち南都農園初代社長)、高等小学校修了と同時に家業の種苗店に従事。
  • 1946年
    • 戦後、好雄と高瀬正次(森井家三男・のち南都農園2代目社長)が奈良県種苗統制株式会社から独立し、南都農園の名称で種苗店を再開。
  • 1951年
    • 本社を現在の橿原市南八木町に移転。法人組織として南都農園株式会社を設立。
  • 1955年
    • 農林大臣からの品種登録を受け、大玉西瓜「光玉みどり」が大ヒット。
  • 1969年
    • 小玉西瓜の「紅こだま」を発売。核家族化が進み、冷蔵庫が普及した高度経済成長の日本においてベストセラーとなる。
  • 1970年
    • 飛鳥育種農場を橿原市五條野町に設置。
  • 1979年
    • 日本で最初に種子の消毒殺菌方法としては画期的な「乾熱殺菌方法」の特許を取得。
  • 1980年
    • 森井好雄(当時相談役)が黄綬褒章を受章。
  • 1984年
    • 社名をナント種苗株式会社に改称。
  • 1985年
    • 農林水産省高水準種苗関係技術開発に参画。バイオテクノロジー研究を一層推進する。
  • 1986年
    • 森井好雄(相談役)勲五等雙光旭日章を受賞する。
  • 1991年
    • 世界で初めてキュウリのブルームを解決し、常にピカピカの光沢あるキュウリをつくる台木『キング輝虎』を発売。
  • 1994年
    • 中国・湖南省に『日中合弁南湘種苗有限公司』を設立。
  • 2006年
    • 奈良県宇陀市大宇陀区に『宇陀育種研究農場』を設立。
  • 2014年
    • 長野県で開催された第65回全日本野菜品種審査会にて全22品種中、「羅皇 西瓜」が最高位となる「一等特別賞」を受賞。さらに翌2015年にはその中でも最高位の「農林水産大臣賞」を追加受賞。
  • 2016年
    • 長野県野菜花き試験場にて開催された第67回全日本野菜品種審査会にて、高糖度の炭そ病耐病性大玉西瓜「NW−137」が一等特別賞受賞。
平均勤続勤務年数 14年3カ月(2016年10月実績)
月平均所定外労働時間(前年度実績) 6時間(2015年6月〜2016年5月実績)
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 5.7日(2015年6月〜2016年5月実績)
前年度の育児休業取得対象者数 女性2名(2015年6月〜2016年5月実績)
前年度の育児休業取得者数 女性2名(2015年6月〜2016年5月実績)

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