最終更新日:2019/6/14

  • 正社員
  • 既卒可

(株)伊藤農園

  • 食品
  • 通販・ネット販売
  • 専門店(食品・日用品)
本社
和歌山県
PHOTO

会社だけでなく自分も大きく成長できる場所だと思っています。

松山 あずみ
2016年
25歳
京都光華女子大学
健康科学部健康栄養学科
製造部
自社工場で、ジュースやゼリーなどの製品作りに携わっています。

入社1年目のエピソード

私は入社して製造部に配属されました。
ジュレの配合作業では砂糖や寒天の配合割合の計算、ジュース充填作業では慣れない機械や配管の操作等覚えることが多かったり、20kg、30kgの原料を運んだりと入社当初は頭脳面、体力面ともに大変でした。しかし毎日作業をこなしていくと、ジュレの方では硬さやおいしさが安定してきたり、ジュースでは機械に異常が出てもすぐに対応できるようになったりと、自分自身、日々成長を感じています。
年に数回、営業の方と試食販売に行く機会がありますが、お客様がおいしいと言って食べてくださる姿をみると励みになります。


入社動機は?この会社でよかったと思うことは?

私が伊藤農園を知ったのは就活サイトで見つけたのがきっかけです。
私は県外の大学へ進学しましたが、そこで出会った人たちの話を聞いていると、和歌山のことをあまり知っていない人が多いことに気づきました。
そこで和歌山といえばみかん、そのみかんを地元で生産、加工し、全国に届けている伊藤農園に魅力を感じ、入社を決めました。
私は食べること、作ることが好きなので食品関係の仕事に興味がありました。
伊藤農園では味はいいのに傷がついて見た目が悪いものでも商品にならないかということでジュースやジュレ等の加工部門にも力を入れています。立ち止まってはいけないという前向きなチャレンジ精神のすごさを感じました。
この会社で働くことができたら会社だけではなく、自分自身も大きく成長できるのではないかと思い、伊藤農園で働くことを決めました。
製造での中の仕事だけではなく、催事や展示会といった外への仕事も増え、お客様の反応を見たときにおいしいと言ってもらえたときはいつもうれしいです。


仕事内容、大切にしていること、面白さは?

ジュースやジュレの充填作業を始め、次の日のシフト表作成も私の毎日の仕事となっています。作業が滞りなく効率よく行えるよう意識しながら、人の配置や休憩時間の位置などを決めています。現場の声を聞きながら無理のないシフト表作成を心がけています。
私は商品開発委員会に所属しています。私は素朴ドリンクシリーズに新たにじゃばらを追加することを提案しました。何度か試作を重ねてすっきりと飲みやすい素朴じゃばらを完成することができました。このように商品化に向けてみなで意見を出し合い、作り上げていけること、社員の声を形にできることが仕事の醍醐味です。
ジュレの種類の中で難しいのは甘夏です。酸度が強い影響でうまく固まらないことがあります。一度甘夏で硬さがゆるくて失敗してしまい、もう作りたくない!と思うことがありましたが、先輩が一緒に原因を探してくださり、大事なポイントを知ることができたおかげで失敗しなくなりました。その時のことはとても印象に残っています。


一日のスケジュール、お客様の対応にあたって心がけていることは?

午前中はジュースやジュレの充填ラインに入って、休憩回しを行います。
午後からは事務所へ行き、次の日の段取りを確認しながらシフト表を作成します。

営業部の方とともに催事や展示会に参加し、試飲販売を行う機会があります。製造部の知識を生かした説明を交えて、お客様に商品を知ってもらえるよう、おいしさが伝わるよう心がけて販売を行っています。


「叱られたこと」や「辛かったこと」は?    

私は機械を扱うのが苦手なので、ジュース充填作業を覚えるのにはとても苦労しました。操作が間違っているときは先輩方が厳しく、丁寧にご指導くださいました。失敗して落ち込むこともありましたが、失敗したことはとても記憶に残るので、今ではその経験も生かされています。
伊藤農園では6次産業として生産、加工、出荷の全てを一つの会社で行っています。
普段は製造部で働いていますが、ほかの部署が忙しいときは応援に行くこともあります。商品がお客様の手に届くまでにたくさんの人が関わっており、部署間の連携が重要であるということを実際に肌で感じることができました。

伊藤農園の売れ筋商品といえばジュースとジュレです。果汁だけではなく、皮を使用したマーマレードやピールもこれからもっともっと売れていけるように、そして伊藤農園にしかないような商品を開発できるように、頑張っていきたいです。


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