最終更新日:2019/10/15

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仕事・働き方を知る特集 「理系の選択」

成長意欲旺盛なエンジニア達がマイナビの進化を支える

数学・物理・情報系

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技術力+ユーザー目線で、真に使えるサイト提供に取り組む!

数々のサービスサイトを立ち上げ、たえず進化を遂げてきたマイナビ。同社にとって、システムは事業の根幹をなすものであるといっても過言ではない。入社10年目のM.A.さんに、業務の実態について話を伺った。

システム統括本部 ITソリューション統括部 ITソリューション部
Webマーケティング課
課長 M.A.さん(2009年入社/情報メディア学科卒)

2009年に新卒で株式会社マイナビに入社。システム統括本部商用システム1課(当時)に配属となり、主としてインフラ構築に関わる機器選定や導入等の業務に携わった。その後、サービスの幅を拡大していく動きに呼応し、Webマーケティング関連の業務を数多く経験。現在のWebマーケティング課をあずかることになったのも、この時獲得した知見・ノウハウを買われた部分が大きいという。2017年10月から現部署の課長に就任し、課員4名のマネジメントに日々携わっている。

人の出会いをプロデュースする“場”を創造したい!

常に多くのスタッフが行き来し、会話を交わしながら仕事に取り組むシステム統括本部。オフィスから伝わってくる熱気からも、マイナビという企業の勢いが伝わってきた。

学生時代は一般的なプログラミングに加えて、アシスティブ・テクノロジー、人間工学とよばれる分野の研究を行っていました。たとえば、高齢者や障がい者などが情報機器を使用する場合、どういった設計にすると、より使いやすくなるのか、といったことについて考察を加える学問分野です。

そんな私が就職活動でこだわったのは、人と人を結びつけるおもしろさが実感できる仕事に就きたいということでした。学生時代の研究を通して、高齢者や障がい者が新しい機器を使うことで世界を広げ、それまで知り得なかった世界の人達とつながっていく素晴らしさを味わいました。また、コールセンターでのアルバイト経験を通して、年齢や社会的地位の異なる人達と話すことで視野が広がり、相手にも影響を与えることができることを実感しました。これらの経験から、人と人が出会い、そこから何かが生まれてくるおもしろさを知ったのです。
その点で、マイナビという企業は自分にとって、とても魅力的に映りましたね。また、最初はシステム職でなくてもかまわないと考えていたのですが、選考を進めるうちにシステム職の募集も行っていることがわかりました。さらに詳しく話を聞くうち、人と人を結びつける“場”を作る、マイナビのシステム職に惹かれるようになっていったわけです。

入社後、まず取り組んだのは、インフラ構築をメインとした仕事です。ちょうど、システムの仮想化ということが盛んだった時期でもあり、そのための機器選定や導入作業などを数多く手がけていきました。
また、皆さんがよく目にしている、マイナビニュースをはじめとした、商用システムの構築・改修作業にも携わりました。マイナビのシステム担当者が開発・運用しているシステムは、2種類に大別されます。1つは、社員が使用する社内システム。もう1つは、私たちの取引先企業と利用者である個人ユーザーとを結ぶ、商用システムといわれるものです。
私たち、システム担当者は、サービスサイトの運営者であるマイナビの社員ばかりでなく、広告などを出稿していただいている取引先企業、さらには一般ユーザーの方々から寄せられた声も、絶えず細かく吸い上げるようにしています。そのうえで、より使い勝手の良いシステム、軽快に動作するシステムに改良していくことも、重要な仕事のひとつなのです。

課長になった今でも常に“学ぶ姿勢”は忘れず、真摯に仕事と向き合う

マイナビ社内のみならず、取引先からの問い合わせに応対することも少なくない。システム担当として、詳細な技術情報を示しながら丁寧な対応を心がけているとのこと。

現在、私はWebマーケティング課の課長というポジションで仕事をしています。Webマーケティングというのは、Webで展開するさまざまな広告・告知ツールやデジタル解析技術を使い、製品やサービスの購入、申し込みを促進するためのあらゆる手法を意味します。
私が担当している仕事は、Webマーケティングを進める上でのルール作りやWebマーケティングの手法が充分に導入されていないサービスサイトに向けたアドバイス、レクチャーなどがメインです。これまで、社内で使用される広告配信のためのツールの運用を長く行ってきた経験が、今の仕事に繋がっているのだと思います。
「商品やサービス等をいかに購買してもらうか」 という、具体的な部分については、各サービスのマーケティング担当者が取り組んでいます。統括部に属する私の仕事は、各サービスに共通した決まり事を作ることです。それはつまり、ユーザーにとってより使いやすい、節度を持ったサイトを提供していくための、基準を作っていくことといえるでしょう。

一方、昨年から課長に昇格したため、課員の評価やスタッフの採用面接などの管理業務も増えてきました。いつも考えているのは、「どうすれば、課のメンバー全員に高いモチベーションを持って仕事に取り組んでもらうことができるか」ということです。これまでは、自分に与えられた仕事のことだけを考えていればよかったのですが、チームとしてどのように課題を解決していくのがベストなのかを、論理的に考えていかなければなりません。一人ひとりの能力や得意分野について考えをめぐらし、最も効率的に仕事が進められる方法を探り続けています。

Webマーケティングの手法というのは、まさに日進月歩で新しいものが生まれてきています。この1年間、私も課員も、知識の幅を広げながら、目の前の課題をクリアしてきました。変化の激しい領域だけに、今後も常に学んでいく姿勢が求められてくるでしょう。

発想の原点は“ユーザーファースト”。人の理解から、真に快適さを感じてもらえるシステムが生まれる

仕事の精度を上げるには、齟齬のないコミュニケーションが不可欠。課員の士気を高めるため、まず自分が高い目的意識を持ち、周囲を巻き込んでいくよう努めている。

システムを考えるうえで、いつも念頭にあるのは「ユーザーにとってどんなサイトであるべきか」ということです。閲覧する方々が、欲しいと思う情報にスピーディーにアクセスすることができ、なんらかのメリットを感じてもらえる。それを実現していくためは、ユーザーの目線を忘れてはいけないと思います。単に、アクセス数や売り上げなどの数字だけ追い求めていても、真に支持されるサイトを作り上げることはできないでしょう。マーケティングというと、なんとなく経済効率ばかり追い求めている印象がありますが、根底にあるべきは、やはりユーザーとしての視点なのです。

今後も、AIをはじめとして数多くの新しい技術が生まれ、サイト運営に取り入れられていくことでしょう。こうした技術を、しっかりキャッチアップし、次代のシステム作りに活かしていくことが、当面の目標です。いくら素晴らしい技術があっても、それをどう活用するのかは人間の発想にかかっています。この技術をどう活かせば、ユーザーにとって最も良いのか。こうした観点から、想像力を働かせていく必要があるでしょう。そのためにも、さまざまな人と関わりを持ちながら、ユーザーや各事業部の求めているものに、的確に応えられるようになっていきたいと考えています。

学生の皆さんに言いたいのは、技術というのは、結局のところ人間の希望を叶えるためにあるのだということです。だから、まず向き合うべきは人。この人は、どんな考え方をして、何を求めているのか。それを読み取る力を身につけるには、やはり、自分自身のコミュニケーション能力を磨いていくしかありません。学生の間は、なるべくいろいろな人とつきあい、多様な価値観にふれてもらいたいですね。

10年間在籍して感じているマイナビという会社は、急成長を遂げながらも、ベンチャースピリットを色濃く持った会社だということです。そして、システム面に関して言うならば、まだまだ整備が必要な部分が数多くあります。これからは、私たちが想像もできなかったような技術を採り入れた、新しいサービス提供に乗り出していくことも考えられます。そうした意味では、技術者にとって、わくわくするような仕事が待ち受けているかもしれませんね。

学生の方へメッセージ

マイナビで仕事をする魅力とは、多くのエンドユーザーに利用していただける、多様なサービスを構築することができる点にあります。また、ここに集まっている社員も個性的な人材が多く、多様な価値観にふれながら楽しく仕事することができていると思います。エンドユーザーばかりでなく、サービスの提供者である利用部署、クライアント様など、さまざまなポジションにいる人たちをつなぎ、全体としての完成度を高めていく。そうした動きができるところに、マイナビでシステム職として仕事をする面白さがあります。
マイナビという会社は、ここ5年間で従業員数も売上も約3倍に成長しました。運営するサービスサイトは約50サイト。人材だけでなく、新たに広告分野へも事業展開しており、今後も大きく伸びる可能性を秘めています。そうしたなか、当社のシステム担当者は、例えば他社が1年かける開発を半年で行うといったスピード感で会社の根幹を支えています。これから入社される皆さんも、早い段階から責任ある仕事を任されていくことになるでしょう。「日々、成長を感じられる環境に身を置きたい。若いうちから手応えある仕事を任せてもらいたい」そう考える人にとって、またとない環境を提供してくれる会社だと思います。


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規模の大きい、バラエティに富んだサイトを持つマイナビ。それらにさまざまな形で関わり、運営主体として動かしていけるところに、システム担当として働く醍醐味がある。

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