最終更新日:2019/3/14

  • 正社員

藤倉航装(株)

  • その他メーカー
  • 繊維
  • 輸送用機器
  • スポーツ・レジャー用品(メーカー)
本社
福島県、東京都
資本金
5,000万円
売上高
34億8600万円(2018年3月実績)
従業員
192名(男性:81名/女性:111名)※2019年3月1日現在
募集人数
6~10名
  • 業種 その他メーカー、繊維、輸送用機器、スポーツ・レジャー用品(メーカー)
  • 本社 福島県、東京都
  • 資本金 5,000万円
  • 売上高 34億8600万円(2018年3月実績)
  • 従業員 192名(男性:81名/女性:111名)※2019年3月1日現在
  • 募集人数 6~10名

「はやぶさ2」にも当社のパラシュートが!『人の命を守る技術』を追求し、救命装備品から宇宙科学観測用機材まで手がける ”国内唯一” のパラシュートメーカーです!

小惑星に着陸した「はやぶさ2」にも当社のパラシュートが搭載されています! (2019/03/01更新)

こんにちは!藤倉航装(株)の採用担当です。
この度はたくさんの企業の中から当社を見つけていただき、誠にありがとうございます!

当社はパラシュート、救命胴衣などの各種救命装備品をはじめ、宇宙科学観測用機材を製造する、”国内唯一”のメーカーです。

ただ今、2020年卒入社の新卒採用をご応募を受け付けておりますので、
少しでも当社に興味をお持ちでしたら、まずはぜひエントリーをお願いいたします!

あなたのご応募を、心より楽しみにお待ちしております!

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会社紹介記事

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福島県田村市に立地する船引工場。日当たりのいい丘の上に建てられており、工場内にはパラシュートなどの製品をテストする風洞試験室、降下試験場なども設置されています。
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社内は、「真面目な方が多い」「直属の上司がフレンドリー」「管理職の方も気軽に話しかけてくれて相談しやすい」とアットホームな雰囲気な職場です。

パラシュートや救命胴衣などの開発に携わり、ものづくりを通して人の命を守る。

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被服のチームとして働いています。機械や素材はとにかく、服飾の知識不足を実感している様子。日々勉強に励んでいます。技術部技術課の遠藤さん(左)と佐々木さん(右)。

技術部技術課で特殊被服を担当しています。特殊被服とは戦闘機パイロットなどが身に付ける物で、着心地だけでなく、耐G性、耐水性などが求められます。私の仕事は、そういった製品の開発や改良。形になるまでは最低1年ほど掛かかり、10年以上掛けて採用される物もあります。
普段は主に、試作品を手掛け、様々な試験を経て図面に落とし込むという業務を行っています。特に気を付けているのは図面作成。情報を漏れなく掲載し、製造現場に設計の意図や注意点が正しく伝わるよう心掛けています。
通常業務以外で印象に残っているのが、初めて立ち会ったパラシュート試験です。パラシュートが一気に広がる様子は迫力満点。目を奪われるとともに、この仕事ならではの面白さを再認識しました。
そもそも当社で働こうと思ったのも、パラシュートなどの特殊なものづくりに興味を覚えたからです。製品を通して人命を支えていることに、独特のやり甲斐も感じています。
学生時代は機械工学について勉強していました。機械はともかく、服飾についてはいまだ知識不足。今後も必要なことを学び、製品に生かしたいと考えています。
(遠藤翔太/技術部技術課・2016年入社)

技術部技術課の被服関連を担当しています。仕事は大きく二つあり、ひとつは製品材料の検討です。耐水服の材料変更にともない、新たにどんな素材を使用すべきか検討をしています。資材部から届く様々な素材について、重さ、強度、耐水性、撥水性などをテスト後、専門の機器を使って数値を確かめ、使用して良いか考察しています。
もうひとつの仕事は、導入された3Dスキャナーを活用して人体に合った被服を作ることです。3Dスキャナーは人体の形をデータ化できる機器なのですが、これを使って被服設計に生かす手法を確立すべく研究にも取り組んでいます。
とはいえ被服についてはまったくの素人だったので、とにかく勉強することが必要でした。専門書を読み、外部のデザイナーやパタンナーに相談し、服飾の基本から知識を身に付けています。
当社に興味を持ったのは大学での説明会がきっかけでした。入社後は工場内で2カ月間の新人研修に参加。社内規程などを学び、ミシン研修にも取り組みました。航空宇宙産業に関わり、これだけミシンを踏むとは予想外でしたが、これからも色々と学んでいきたいと思います。
(佐々木知美/技術部技術課・2018年入社)

会社データ

プロフィール

藤倉航装は昭和14年の設立以来、日本国の防衛と人命確保・救難を目的としたパラシュート、救命胴衣、特殊被服など様々な救命装備品を作り続けている ”国内唯一” のパラシュートメーカーです。人員が使用する脱出用パラシュートは『人の命に関わるもの』であるため、使用時にはその性能を100%発揮しなければなりません。そういった製品の特質上「絶対」であることを使命とし、技術開発と人材育成に邁進しながら数多くの救命に貢献しています。
当社の高い技術が評価され、近年では宇宙分野へも進出し取り組みを拡大しており「はやぶさ」のカプセル回収のためのパラシュートをJ開発しJAXAに納入しました。このパラシュートが「はやぶさ」とともに真空で絶対零度に近い宇宙を7年間旅し、無事地上への帰還に成功しました。今後も『人の命を守る技術』を活かしながら「絶対品質」の維持のもと、技術力と開発力の向上に努めています。

当社の製造する製品の約8割は各省庁への納入品です。これは、当社が ”国内唯一” のパラシュートメーカーであり、更に救命装備品メーカーである信頼を得ているためです。この信頼の背景には、創業より今日までパラシュート等による人命に関わる事故の発生が『0』という実績があるからだと考えます。
この信頼を維持するために、当社では陸海空の各自衛隊にそれぞれ3日間、体験入隊する社内教育を実施しています。(1年目:陸上自衛隊、3年目:海上自衛隊、5年目:航空自衛隊)。当社の製品を実際に使用する方々と接することで「生命を守る仕事」に携わる責任とその必要性を認識していただきます。

当社の製品は自動車のエアーバックと同じように本当はその姿を見ることなく役目を終えてくれることが一番良い製品たちです。なぜならば、当社の製品が使用されないということは人々の安全が保たれているという証でもあるからです。しかし一方で、人命に危機の訪れた際に救えるのも当社の製品です。私たちはその一瞬のために、絶対に事故の起きないよう製品の製造を行っています。
今後も「人命に関わるという責任」「救命に関わるという誇り」を胸に、安全性と信頼性を兼ね備えた世界最高水準の製品開発と生産に日々取り組んでいきます!

事業内容
各種パラシュート、救命胴衣をはじめとした各種救命装備品や、宇宙科学観測用機材の設計・製造・販売
本社郵便番号 142-0063
本社所在地 東京都品川区荏原2-4-46
本社電話番号 03-3785-2111
工場郵便番号 963-4312
工場所在地 福島県田村市船引町船引字卯田ケ作115-25
工場電話番号 0247-82-4040
設立 昭和14年10月18日
資本金 5,000万円
従業員 192名(男性:81名/女性:111名)※2019年3月1日現在
売上高 34億8600万円(2018年3月実績)
事業所 《本社》
〒142-0063 東京都品川区荏原2-4-46
TEL: 03-3785-2111 FAX: 03-3784-0416

《工場》
〒963-4312 福島県田村市船引町船引字卯田ヶ作115-25
TEL: 0247-82-4040 FAX: 0247-82-2031
主な取引先 防衛省、海上保安庁、東京消防庁、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、三菱重工業(株)、川崎重工業(株)、富士重工業(株)、(株)SUBARU、(株)ダイセル、中国化薬(株)、日本電気(株)、ミネベア(株)、(株)IHIエアロスペース、日本飛行機(株)、(株)アシックス、横浜ゴム(株)、藤倉ゴム工業(株)、(株)重松製作所、島田燈器工業(株)、東レ(株)、蝶理(株)、ホシノ工業(株)、サカイオーベックス(株)、(株)サス・スポーツプロダクト、東洋紡(株)
関連会社 株式会社フジクラ
藤倉ゴム工業株式会社
藤倉化成株式会社
海外技術提携会社 エアボーンシステムズ(アメリカ)
エアズール(フランス)
エアーテック(ドイツ)
平均勤続年数 14.5ヶ月
最近の商品開発 (1)13式空挺傘(2014年に陸上自衛隊で正式採用)
開発にあたりミニチュアサイズから1/1スケールまで幾つものパラシュートの試作品を作り、航空機からの投下試験および降下試験を国内ならびに海外で実施し、開発に約10年の期間を掛けた最新型のパラシュートです。
試験終盤では、設計者自らがセスナ機より降下し、パラシュートの安定性・運動性能など細部の確認を行い開発した製品です。

(2)「小型回収カプセル」用パラシュート(2018年11月11日に地球に帰還)
開発にあたりカプセルの小さな空間にいかにパラシュートを傷つけることなく収納するか、またその限られた空間の干渉を受けることなくパラシュートを展開するか多くの確認試験が行われました。
収納方法を確立した後、ヘリコプターを使用して高高度からの投下試験を行い、着水までに正常にパラシュートが引き出され展開し、着水した後も浮び続けることを確認するなど幾つもの試験を重ねて行きました。
そして2018年9月「こうのとり7号機(HTV)」が国際宇宙ステーションに向け発射され11月に「小型回収カプセル」が国際宇宙ステーション、からに搭載された帰還用カプセルです。
国際宇宙ステーションで実験されたサンプルを「小型回収カプセル」に搭載し、太平洋上に着水させることに成功しました。
最近の商品開発 (3)「FRAP」(方形傘)を使用したギネス世界記録の認定を受ける(2018年11月16日)滑空用の方形傘(四角いパラシュート)「FRAP」(エフ・ラップ)を使用して飛行距離46.2kmを達成しました。
開発にあたり国内では試験の制限が多いため、まずはミニチュアによる風洞試験を繰り返し行い、その後、何種類もの試作や試験等の基礎研究を重ねました。そして、国内でダミー投下試験や低高度からの人員降下試験を行い、更に何度も渡米してダミー投下試験や人員降下試験を積み重ねて完成させた製品です。

(4)小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル回収用パラシュート(2010年6月13日地球に帰還)「はやぶさ」は当社のパラシュートとともに7年という長い時間、真空かつ絶対零度に近い宇宙空間を旅し、小惑星「イトカワ」の微粒子をカプセルに抱えて大気圏に突入しました。
そして「はやぶさ」本体から分離したカプセルはパラシュートによりオーストラリアの大地に軟着陸しました。
無事持ち帰った微粒子をもとに太陽系の成り立ちを解き明かそうと研究が行われています。開発当初「はやぶさ」は5年間の飛行期間という計画でした。開発にあたり5年という長期保管と極寒の環境に耐える素材の選定から行う必要がありました。通常パラシュートは、30日点検などの定期点検を行いながら使用に備える製品なのですが、5年もの間整備を行なうことなく極寒の中で長期保管するため更に高い品質が求められました。
いくつもの試験を経て選定した素材は水分を含みにくい素材でした。
その素材は5年ではなく7年もの長期間を「はやぶさ」とともに耐え続け宇宙を旅して地球に帰還し、空中でパラシュートを展開しカプセルを守り地上にたどり着きました。更に現在小天体「りゅうぐう」に接近しサンプルの採取を行っている「はやぶさ2」にも当社のパラシュートが搭載されており2020年末に地球に帰還する予定です。
沿革
  • 昭和14年(1939年)
    • 藤倉航空工業(株) 創業
  • 昭和15年(1940年)
    • 落下傘の大量生産開始
  • 昭和20年(1945年)
    • 藤産業(株)と商号変更
      民需品の生産に転換
  • 昭和27年(1952年)
    • 行橋に落下傘整備工場開設
  • 昭和30年(1955年)
    • 空挺用落下傘(55式)・行橋工場閉鎖
  • 昭和31年(1956年)
    • 落下傘を本格的に生産再開
  • 昭和34年(1959年)
    • 藤倉航装(株)と商号変更
  • 昭和35年(1960年)
    • 耐水服・耐寒服・60式空挺用落下傘
  • 昭和43年(1968年)
    • 米アービン社との技術提携(現エアボーンシステム)
  • 昭和53年(1978年)
    • 社屋の改装
  • 平成2年(1990年)
    • 船引工場操業
  • 平成4年(1992年)
    • 船引工場第2期工事完了
  • 平成5年(1993年)
    • 倉庫棟工事完了
  • 平成7年(1995年)
    • 風洞試験棟工事完了
  • 平成11年(1999年)
    • 創立60周年
      エアズール社との技術提携
  • 平成12年(2000年)
    • ISO 9001認証取得
  • 平成21年(2009年)
    • 創立70周年
  • 平成22年(2010年)
    • エアテック社との技術提携
      小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から帰還(弊社製パラシュート使用)
  • 平成25年(2013年)
    • 超薄膜高高度気球の到達高度が世界新記録樹立
  • 平成26年(2014年)
    • 13式空挺傘納入
  • 平成30年(2018年)
    • 小型回収カプセルが国際宇宙ステーションから帰還(弊社製パラシュート使用)
平均勤続勤務年数 14.5年(2019年3月1日現在)
月平均所定外労働時間(前年度実績) 14.4時間(2017年度実績)
 労働組合と所定外労働に関する「36協定書」を結び、時間外勤務は、
 計画を立て実施しています。

※概略:月45時間、年間360時間をそれぞれ超えないこと。
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 9.1日(2017年度実績)
 家族旅行など計画的に取っていただけます。
前年度の育児休業取得対象者数 男性:0名/女性:5名(2017年度実績)
前年度の育児休業取得者数 男性:0名/女性:5名(2017年度実績)
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合 役員:0.0%/管理職:3.0%(2019年3月1日現在)

採用データ

問い合わせ先

問い合わせ先 《本社》
〒142-0063 東京都品川区荏原2-4-46
藤倉航装株式会社  管理部 管理課
TEL: 03-3785-2111 FAX: 03-3784-0416

《工場》
〒963-4312 福島県田村市船引町船引字卯田ヶ作115-25
藤倉航装株式会社  管理部 工務課
TEL: 0247-82-4040 FAX: 0247-82-2031

■上記の『連絡先』に、お気軽にお問合せください。お待ちしております。
 (本社・工場、どちらでもお受けいたします)
■お問合せの際は、『マイナビ2020の募集について』とお伝えください。
URL http://www.fujikura-parachute.co.jp/
E-mail saiyou@fjpc-funehiki.co.jp
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