最終更新日:2019/3/1

  • 正社員

平和酒造(株)

  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
本社
和歌山県
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お客さまも、造り手も、皆が幸せになれるお酒を

宮崎 啓
2009年入社
九州大学
経済学部 経済経営学科 卒業
製造
上槽を主な担当として、日本酒の製造を担当しています

●平和酒造への入社理由&現在の仕事内容

就職活動の時期にたまたま日本酒にはまっていたので、本当にたまたまですね。
卸売業、酒販業なども考えましたが、自分たちで造ったもので
お客様も自分たち自身も楽しめる酒造業の方が、モチベーションにつながると考えました。
あと、醸造家って何かカッコいいなとも。
当時の平和酒造は日本酒「紀土」も発売前で、まったく知らない酒蔵でしたが、
この先ガラッと変わって伸びそうだと感じ、入社を決めました。

現在は清酒製造業務に携わっています。
様々な工程に入ることが多いですが、特に今季は上槽工程(もろみをしぼって、
透明な清酒と酒粕に分ける)を担当しています。


●仕事の楽しさややりがい

目標とする酒質を目指して、皆で改善策を考え試行錯誤して、
良い結果が出た時はうれしいですね。


●辛かったことや、しんどかったこと

清酒製造以外の部署もあちこち経験してきましたが、
不器用で覚えが悪く、最初はどの部署でも時間がかかったり失敗したりで、
苦しかったです。
他の上手な人に教わったり真似をしたり、どうにか乗り越えてきました。
あとは出来ない自分を認めてあげるのも大事なように思います。

1年目は気力と体力勝負でした。
仕事だけでなく、(生まれと育ちが福岡だったので)和歌山という知らない土地での生活、
和歌山弁を聞き取るのも大変でした。
とはいえ趣味で合唱団に参加するなど、私生活も楽しみました。


●仕事で大切にしていること

造った自分たちも、飲んだお客様もどちらも「うまい酒だ」「買ってよかった」と
喜べる品質の酒を造りたいと思います。
普段の仕事をしながら、何か改善できることはないか常に考えています。
仕事は効率よく、しかし手抜きになって品質を落とすことのないように。
あとは周りの人の仕事に助けられていることをちゃんと感謝できるように心がけています。


●将来の目標、展望

自分でレシピ製作から実際の製造、管理まで統括した、
本当に「自分が造った」といえる酒を造ってみたいです。
また蒸留酒も好きなので、そちらでも将来何か出来たらなと考えています。


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