最終更新日:2018/11/9

(株)メディックメディア

  • 出版
  • 教育
  • ソフトウエア
本社
東京都
資本金
5,000万円
売上高
33億4,000万円 (2018年2月期)
正社員
80名〔男性40名 女性40名〕(2018年4月現在)
  • 業種 出版、教育、ソフトウエア
  • 本社 東京都
  • 資本金 5,000万円
  • 売上高 33億4,000万円 (2018年2月期)
  • 正社員 80名〔男性40名 女性40名〕(2018年4月現在)

医学生・看護学生らに“わかりやすい”と評判の出版社。文系・理系・医療系・美術系…多彩な人材が活躍!文系をはじめ医学の素人が活躍できるそのヒミツは?

会社紹介記事

PHOTO
医学生のバイブルと言われる『イヤーノート』をはじめとする、メディックメディアの主要書籍。あなたの担当書籍になるかもしれません。
PHOTO
編集者とイラストレーターで解剖図の見せ方を検討中。新人でも比較的早期に担当の書籍がもて、先輩の丁寧な指導で本作りの一通りの工程に携われます。

医学コンテンツのヒットメーカー!医学の素人でも活躍できる!その理由は?

PHOTO

「他の会社がやらないことをやる、そういう大胆さが成長を続けられる秘訣かな?オフィスも青山。出版社らしくないですが気に入っています」看護系第2編集部 編集長 T.T

「何かを追究して生み出す、作り出すことが好き、やってみたことが無いことをしたい。」
入社8年目のS.Yは文学部出身。大ヒット中の教科書『病気がみえる』の制作において、これまでなかったwebコンテンツ、アニメーションコンテンツの開発を行うなど、新しいことにどんどんチャレンジしてきました。

「内容に入り込んで物作りできるメディックの編集は、大学時代の研究に近いものがあります。」
入社12年目のT.Tは理学部出身。大ヒットシリーズ『看護技術がみえる』立上げを契機に看護部門へ。現在は学生向け新シリーズの立上げや、学会での教員向けセミナーでの講演など、学生と教員それぞれをターゲットとした看護教育全般に関わっています。

医学書取次最大手・日販医書センター発表の、2017年医学書総合ランキングベスト100(医学書出版情報:2017年12月/受注冊数ベース)をみてみましょう。
☆3位『病気がみえる vol.7 脳・神経』
☆4位『病気がみえる vol.11 運動器・整形外科』
☆5位『病気がみえる vol.1 消化器』
☆7位『病気がみえる vol.2 循環器』
…きりがないのでこの後は省略します。

小社の書籍は10位までに6冊、30位までに17冊、100位までに27冊を占めています。どのレベルでカウントしても業界1位のランクイン数。また、今年の2月に発表された、
2017年紀伊國屋出版社別売上ベスト100では、メディックメディアは昨年から一気に5位のランクアップし、25位となりました。
小社はこのランキングで年々順位を上げています。
<5年間の変遷> ☆39位→38位→33位→30位→25位(2017)

スタッフに医学の知識があったわけでも特別な才能があったわけでもありません。ではなぜこうしたヒット作に関われるようになったのでしょう?

カギはメディックメディアのコンテンツの作り方にあります。社長・岡庭豊は、自身が医師であったこともあり、医学生の意見を聞いて編集方針に反映することにこだわりました。これらの方針によって、読者のニーズを自然につかめ、この業界にありがちな
「事務的な作業に特化する“小僧さん”的な編集」に終らず、企画から内容にまで深く関わる編集者が育つ環境ができたのです。

こういう環境なら医学コンテンツ制作は面白い!
関心を持ってくださった方にお会いできるのを楽しみにしております。

会社データ

事業内容

PHOTO

南青山にあるオフィス

■医学書出版
医学という専門知識を、よりわかりやすく、より多くの人へ伝えていきたい――。このため、医学書のなかでも、特に医学生・看護学生などの医療を学ぶ人たちに向けた書籍を中心に発行しています。

■デジタルコンテンツ事業
現在は、書籍に加えデジタルコンテンツ事業も展開しています。医療系の学生のニーズに特化した電子書籍サービス・mediLinkのほか、WEBサービスやアプリ開発、ビデオ講座などのEdTechサービス、教員向けのデジタルサービスなど、書籍のみにこだわらず多彩なメディアを用いて展開しています。

1.すべての医療従事者に向けた書籍・デジタルコンテンツ
『病気がみえる』シリーズは、医学書の取次ぎ最大手・日販医書センターの医学書総合ランキングでは、vol.7が3位、vol.11が4位、vol.1が5位…とシリーズ10冊中7冊が20位以内にランクイン(医学書出版情報:2017年12月 /受注冊数ベース)。これまでにない圧倒的な量のイラスト・写真などのビジュアル資料を掲載し、医学生・看護師をはじめ幅広い読者に支持されています。

2.医師・医学生向けの書籍・デジタルコンテンツ
メディックメディアの代名詞ともいえる『イヤーノート』は、医学生のバイブルともよばれ研修医以上の医師にも広まっています。国家試験問題集『クエスチョン・バンク』おなじみの存在で、近年はオンライン版「QBオンライン」が医学生に大ヒット。QBオンラインとリンクさせて『イヤーノート』『病気がみえる』などの電子版がよめる“mediLink”も広まっています。

3.看護学生向けの書籍・デジタルコンテンツ
『看護師・看護学生のためのレビューブック』は、実に9割以上の看護学生さんにご愛用いただき、『クエスチョン・バンク』、『なぜ?どうして?』シリーズとともに、看護師・看護学生のみなさまに広く愛され続けています。書籍だけでなく、ナーシングナビゲーターなど復習のしやすさにこだわったeラーニングサービスなども展開しています。

4.その他の医療スタッフ・介護・福祉スタッフ向けの書籍
上記のほか保健師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、ケアマネジャー、社会福祉士向けの国家試験対策書籍を刊行しています。
本社郵便番号 107-0062
本社所在地 東京都港区南青山3丁目1番31号
本社電話番号 03-3746-0281
設立 1979年12月11日
資本金 5,000万円
正社員 80名〔男性40名 女性40名〕(2018年4月現在)
売上高 33億4,000万円 (2018年2月期)
売上高推移 2018年2月期  33億4,000万円
2017年2月期  29億300万円
2016年2月期  28億800万円
2015年2月期  25億4,000万円
2014年2月期  24億8,000万円
2013年2月期  23億9,000万円
2012年2月期  21億9,000万円
主な取引先 日本出版販売(株)
(株)鍬谷書店
(株)西村書店
(株)トーハン
平均年齢 編集部・デジタルコンテンツ部 33歳
管理部・営業部 36歳
企業戦略  ―安定した市場―
小社の場合、医書系のなかでも医学生・看護学生など学生向けの本を中心にラインナップを揃えています。とくに専門的な医学知識を学生のためにわかりやすく噛み砕いたり整理したりして伝えることを得意としています。

社会が続く限り医療従事者は必ず存在します。ですから不況や時代の変化には圧倒的に強い。この医療系の読者層も、就職しプロとして専門が細分化すれば、対象書籍も細分化し、採算性が低くなります。しかし細分化する前の上流の段階、つまり学生の段階では人数が多くニーズは共通です。つまり医療を学ぶひとに対するコンテンツ制作事業は、安定性が高いといえます。

―基本戦術―
よって、この医療系の学生の層に、高い商品力をもった書籍、つまり「一番わかりやすい書籍」「一番使いやすい書籍」を実現すれば、確実に高い利益を上げることができるのです。これを実現する具体的な「戦術」が、読者の代表を制作チームに組み込み読者ニーズを徹底的に捉えることなのです。
この商品力を追求する方法の結果、小社では、年間に発行する出版点数はあまり多くできない反面、そのほとんどがヒット作になるという少数精鋭型のラインナップを持つに至り(日販医書センター:医学書出版情報:2017年12月)、高い利益率と成長を実現してきました。

もちろんそれだけの商品力を生むためには、相応の“がんばり”とコストが必要です。楽して儲かるなどということは一切ありません。でもコストと労力を費やし良い本をつくることができれば→沢山売れる→返本率が低く在庫を抱えない→利益が上がる→さらに良い本をつくることができる→シェアが伸びる、という正のスパイラルを実現できます。これを増やしていくのです。

―基本戦略―
これからはの大きな「戦略」は、「書籍だけでなくITを、B2CだけでなくB2Bを」。
書籍だけでなく、デジタルコンテンツやWEBサービスに力をいれ、個人の読者だけでなく、学校や教員のためのコンテンツ・サービスに力を入れていくことを目指します。このためメディックメディアの編集者の役割も、本を作ることだけでなく、読者や学校が抱える問題に対しソリューションを考え提案できるレベルを目指します。
そして、小社の最終目標は「専門的な医学知識を分かりやすくより多くの人に提供する」こと。将来は、医療を学ぶ人を越えて、わかりやすさを届けていきたいと考えています。
社風 社長が、若い人間と話したり食事にいったりすることが好きで、社員も若手・女性が多いため、上下関係の感覚があまり強くなく、「わきあいあい」という感じが強いと思います。また、医学生や看護学生・ナースのアルバイトさん達が毎年仕事を手伝ってくれるので人間関係が煮詰まりにくく、フレッシュな雰囲気です。
沿革
  • 1975年
    • 創業
  • 1978年
    • 『サブノート保健医療論・公衆衛生学』発刊
  • 1979年
    • (株)メディックメディア設立
  • 1983年
    • 『クエスチョン・バンク 医師国家試験問題解説』シリーズ
      発刊
  • 1991年
    • 『イヤーノート』発刊
  • 1998年
    • 『看護師・看護学生のための レビューブック』発刊
  • 2000年
    • 『クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題解説』発刊
  • 2001年
    • 『病気がみえる』シリーズ発刊
  • 2003年
    • 『なぜ?どうして?』シリーズ発刊
  • 2004年
    • 『クエスチョン・バンク 管理栄養士国家試験問題解説』発刊
  • 2005年
    • 『診察と手技がみえる』シリーズ発刊
  • 2007年
    • 栄養『なぜ?どうして?』シリーズ発刊
  • 2008年
    • 『クエスチョン・バンク ケアマネジャー試験問題解説』発刊
  •  
    • 『クエスチョン・バンク 介護福祉士国家試験問題解説』発刊
  •  
    • 『クエスチョン・バンク 保健師国家試験問題解説』発刊
  •  
    • 介護『なぜ?どうして?』シリーズ発刊
  •  
    • 保健師『なぜ?どうして?』シリーズ発刊
  •  
    • 『クエスチョン・バンク 理学療法士・作業療法士 国家試験問題解説』発刊
  • 2009年
    • 『クエスチョン・バンク 社会福祉士国家試験問題解説』発刊
  • 2011年
    • 「QBオンライン」サービス開始
  • 2013年
    • 『看護技術がみえる』シリーズ発刊
  • 2014年
    • 「mediLink版イヤーノートアプリ」発売
      『公衆衛生がみえる』発刊
      『薬がみえる』シリーズ発刊
      デジタルプラットフォーム『mediLink』サービス開始
      スマートフォンアプリ『ネコナース』サービス開始
  • 2015年
    • 『介護がわかる』シリーズ発刊
      「mediLink版レビューブックアプリ」シリーズ発売
      講義動画『Q-Assist 』配信
  • 2016年
    • 「mediLink版病気がみえるアプリ」シリーズ発売
      「メディックメディア(看護学校向け)模試」サービス開始
  • 2017年
    • 「総合内科専門医試験オンライン模試」サービス開始
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合 役員及び管理的地位にある者に占める女性割合
35.7%

副編集長までの全管理職の中の女性割合

会社概要に記載されている内容はマイナビ2019に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2020年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

(株)メディックメディアと業種や本社が同じ企業を探す。
(株)メディックメディアを志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

ページTOPへ