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予約リストとは

最終更新日:2020/1/22

公益財団法人競走馬理化学研究所

業種

  • 公益・特殊・独立行政法人
  • サービス(その他)

基本情報

本社
栃木県
基本財産
10億3,000万円
事業規模
15億7,000万円(2018年12月実績)
職員数
63名(うち正職員37名、嘱託17名、派遣職員5名)
  • 業種 公益・特殊・独立行政法人、サービス(その他)
  • 本社 栃木県
  • 基本財産 10億3,000万円
  • 事業規模 15億7,000万円(2018年12月実績)
  • 職員数 63名(うち正職員37名、嘱託17名、派遣職員5名)

JRAの関係団体として、競走馬のドーピング検査・研究と馬のDNA型検査・研究を主たる業務とする我が国唯一の機関です!

会社紹介記事

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JRAの関係団体として競馬界を支える日本で唯一の検査・研究機関。競馬を愛する全ての人の信頼に応え続けている。
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理化学的な見地から全国の競馬主催者・関係者に対して注意喚起できるという意味でも、国内で唯一の存在。ミスが許されない検査を担えることは大きな誇りとやりがいになる。

競走馬の薬物検査と遺伝子検査を柱に、競馬の公正確保を担う国内唯一の検査・研究機関

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興奮剤や筋肉増強剤などの禁止薬物を投与することは、生物としての馬の尊厳を損なう行為。「馬の福祉」について考える機会をつくることもドーピング検査の目的のひとつ。

【薬物検査・研究─国内全競馬場のドーピング検査を受託】
日本では、競馬に出走する競走馬に「その馬の競走能力を一時的にたかめ又は減ずる薬物又は薬剤(禁止薬物)」を使用すること(ドーピング)は、競馬法によって禁止されています。これを受けてJRAや地方競馬の各主催者では禁止薬物の使用を禁止するとともに、ドーピング検査を行うこととしています。

薬物検査課では、GC/MS/MS、LC/MS/MSを主軸とした分析手法を駆使し、年間約44,000件ものドーピング検査を実施しています。このドーピング検査は、試験所等の能力に関する国際規格であるISO/IEC17025に基づいて、国際的に認められた検査システムにより行っています。

特徴としては、検査業務を、受付(保管)、抽出、機器分析、判定といった工程に分け、各工程に必要な知識、スキルを資格認定という形で検査員に与えていることが挙げられます。皆さんには、知識、スキルを積み重ねて、検査ラインを任せられるリーダーを目指してほしいと思います。

また、2019年からは4年計画で日本中央競馬会からの助成により「新薬物検査体制の確立事業」を開始し、その中では、IFHA(国際競馬統括機関)による薬物検査機関の指定並びにFEI(国際馬術連盟)による世界的スポーツイベントの馬術競技馬の薬物検査を実施する検査機関の指定を取得し、国際標準を満たす薬物検査機関としてこれらを維持することに取り組んでいます。

一方、分析開発課では新たな薬物検査法の開発を行っています。ドーピング/ドーピング検査の世界はいたちごっこであり、常に新たな検査手法が求められます。最新の情報に目を向け、競馬の公正確保と競走馬の福祉のために、研究開発に励んでいます。

会社データ

事業内容

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当研究所では、主に次の事業を行っています。

(1) 競走馬に施用される薬品及び薬剤の検査及び研究
■JRA、地方競馬主催者から依頼される年間約44,000件の検体(尿・血液)について、禁止薬物・規制薬物の有無の検査を実施します。
■競走馬に使用される飼料、飼料添加物など年間約1,000件の検体について、禁止薬物の有無の検査を実施します。
■競馬主催者から依頼される年間約5,700件の入厩馬の検体(血液)について、アナボリックステロイドの有無の検査を実施します。
■競走馬のドーピングに使用されるおそれがある薬物について、代謝、体内動態を検討するとともに、生体試料中から当該薬物を高感度に検出する方法について、各種分析法を確立するなどの研究を行います。

(2) 騎手に施用され、又は騎手が使用する薬品及び薬剤の検査及び研究
■年間約100件の騎手の検体について、検査対象薬物の有無の検査を実施します。

(3) 馬の個体識別に係る血液型及び遺伝子型の検査及び研究
■年間約7,500件の検体について、DNA型を用いて競走馬に必要な血統登録のための親子判定検査・個体識別検査を実施します。
■年間約800件の検体について、DNA型を用いて毛色(芦毛)に関わる遺伝子の検査を実施します。
■ウマゲノム情報をもとに、競走中・調教中に発症した重篤な疾患における遺伝要因の関与を統計遺伝学的な手法を用いて調査したり、繁殖・育成などに応用可能な分子遺伝学的研究を行い、馬の遺伝情報の充実等を図ります。

(4) 家畜及び農畜産物等に係る理化学的検査及び研究
■馬伝染性子宮炎の日本国内への侵入や蔓延防止を目的として、年間約2,000件の検体について、PCR検査を実施します。
■馬主、馬生産者などから依頼される検体について、競走馬の距離適性に関するスピード遺伝子検査を実施します。

(5) 薬品及び薬剤の検出方法等の研究
■動物組織内における指定成分の定量法の確立・検証や、農畜産物中の動物用医薬品の分析等に関する研究を行います。

(6) その他研究所の目的を達成するために必要な事業
本社郵便番号 320-0851
本社所在地 栃木県宇都宮市鶴田町1731-2
本社電話番号 028-647-4455
設立 1965年8月1日
基本財産 10億3,000万円
職員数 63名(うち正職員37名、嘱託17名、派遣職員5名)
事業規模 15億7,000万円(2018年12月実績)
事業所 栃木県宇都宮市鶴田町1731-2
主な取引先 JRA、地方競馬主催者、馬主、調教師、馬生産者、獣医師、飼料会社など
職員平均年齢 49歳(正職員平均)
平均勤続年数 24.7年(正職員平均)
沿革
  • 1965年
    • 東京都世田谷区に財団法人として、競走馬に係る薬物検査(ドーピング検査)と検査法の開発・改良の研究を中心とした機関として設立。
  • 1973年
    • 軽種馬の親子判定及び個体識別のための血液型検査・研究業務開始。
  • 2000年
    • 栃木県宇都宮市に移転。
  • 2002年
    • 軽種馬の親子判定及び個体識別検査の精度をより向上させるため、血液型に代えてDNA型による検査に変更。
  • 2004年
    • 競走馬禁止薬物検査が試験所の能力に関する国際規格であるISO/IEC 17025の認定を取得。
  • 2011年
    • 財団法人から公益財団法人に移行。
  • 2015年
    • 薬物検査体制を国際規格に準拠させる「薬物検査体制の国際標準化事業」を開始。(~2018年までの4か年事業)
  • 2017年
    • 競走馬に対する不正な遺伝子操作の規制に対する取組みの推進を目的として「競走馬の遺伝子ドーピング及び遺伝的健全性対策事業」を開始。
  • 2019年
    • 国際標準を満たす薬物検査機関として、2023年から新たな薬物検査の実施に向けた体制の構築を目的に「新薬物検査体制の確立事業」を開始。
平均勤続勤務年数
  • 2019年
    • 25年
月平均所定外労働時間(前年度実績)
  • 2018年
    • 12時間
平均有給休暇取得日数(前年度実績)
  • 2018年
    • 14日
前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
女性 男性 合計
2018年 0名 1名 1名
前年度の育児休業取得者数(男女別)
女性 男性 合計
2018年 0名 0名 0名

会社概要に記載されている内容はマイナビ2020に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2021年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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