(株)セントラルフルーツの新卒採用・会社概要

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人間が生きていく上で絶対に欠かせない野菜や果物。私たちは「農業」「流通」「食」の3つの事業の相乗効果で（八百一杜構想）、その大切さや魅力を伝えていきます。

秋採用スタート！≪説明会開催します≫【新型コロナウィルスへの対応】（2020/08/17更新）

【京都】9月12日（土）10:00～、13:00～
【東京】9月17日（木）10:00～、13:00～

少人数での会社説明会を開催します！
席数に限りがございますので、
ご予約の上、ご来場ください。お待ちしております！

≪新型コロナウィルスへの対応≫
・マスク着用必須
　説明するスタッフも説明会実施中マスクを着用します。
　ご了承ください。

・手指消毒のお願い
　アルコール消毒液を設置します。
　ご来場いただいた際に消毒をしてください。

・ご来場時の検温
　37.5℃以上の発熱がある場合は
　参加をお断りする可能性がございます。
　ご自宅を出る前にもご自身で検温してください。

感染予防対策をし、安全に説明会を開催するため、
ご協力の程よろしくお願いいたします！

「1年目は商品知識に乏しく売場に知らない野菜がいっぱい。今では野菜の食べ方、保存の仕方などの知識もついて、普段の生活にも役立っています」と寺山さん。「入社2年目でクック1/2の現場責任者に。プレッシャーもありましたが、店長や本館の先輩にも気軽に相談できる環境なのでのびのび取り組んでいます」と菅井さん。

: 「1年目は商品知識に乏しく売場に知らない野菜がいっぱい。今では野菜の食べ方、保存の仕方などの知識もついて、普段の生活にも役立っています」と寺山さん。

: 「入社2年目でクック1/2の現場責任者に。プレッシャーもありましたが、店長や本館の先輩にも気軽に相談できる環境なのでのびのび取り組んでいます」と菅井さん。

入社2年目の若手社員が語る！新しい仕事にチャレンジできるやりがいと喜び

「セントラルフルーツは“食”の大切さを提案する、野菜のプロ集団。チームワークを発揮してさまざまな仕事に挑戦しています。皆さんも仲間になりませんか?!」	もともと農業に興味があり、地元企業でさまざまな種類の野菜を扱っている当社に魅力を感じました。入社後は高島屋京都店に配属され、青果を担当しています。入る前は「百貨店の八百屋なので落ち着いた雰囲気なのかな」と思っていたのですが、お客様が多くて毎日とても賑やか。次々と商品が売れていくため、開店前の品出しから閉店前までずっと商品を補充しています。野菜や果物はいかに鮮度のいいものを提供するかが命ですから、販売力のある当社の場合、売れるごとに新しくて鮮度のいいものを出せるのは強みです。また2年目の現在は、売場づくりも任せられるようになってきました。例えば、一番目立つ場所に何を置くか。そこでお客様に目を留めてもらって、中までぐるりと回ってもらう動線を考えるんです。先日はサラダ菜を格安で販売し、その目玉商品のおかげで全体の売上も上げることができました。自分だけでなく、店長や副店長とも相談しながら、みんなで楽しい売場づくりができた時は嬉しいですね。将来的にはいつか店長になり、1店舗すべての運営にも携わってみたいと考えています。（寺山大貴／京都八百一　高島屋京都店　青果担当／2018年入社）学生時代から家族と「八百一」によく買い物に来ていて、活気があり楽しいイメージを持っていました。実際に入社してみてもこのイメージは変わりませんね。お客様が気軽に立ち寄っておしゃべりしながら旬の野菜や果物を選べる、昔ながらの八百屋の雰囲気があります。私は現在、クック1/2という半調理野菜を販売する部門にいますが、ここでも同じ。「こないだ買ったじゃがいも美味しかったからまた来たよ」「今日のオススメは何かな？」といつものぞいてくださるリピーターの方がたくさんおられ、私もそんなお客様との会話を日々楽しんでいます。また売場に並べる商品は自分でも調理して食べてみてから、お客様に食べ方の提案などをするように心がけています。最近ヒットだったのは、乾燥した秘伝豆を戻して蒸したもの。これを豆ご飯にするとホクホクで甘みがありすごく美味しいんです。逆にお客様から「こんなふうに食べたら美味しかったよ」と教えていただくこともあり、料理のレパートリーが増えましたね。もともと人と話すことは好きでしたが、入社してからさらにコミュニケーション力もついたと感じています。（菅井ひみ果／JR京都伊勢丹　クック1/2担当／2018年入社）

「セントラルフルーツは“食”の大切さを提案する、野菜のプロ集団。チームワークを発揮してさまざまな仕事に挑戦しています。皆さんも仲間になりませんか?!」

もともと農業に興味があり、地元企業でさまざまな種類の野菜を扱っている当社に魅力を感じました。入社後は高島屋京都店に配属され、青果を担当しています。入る前は「百貨店の八百屋なので落ち着いた雰囲気なのかな」と思っていたのですが、お客様が多くて毎日とても賑やか。次々と商品が売れていくため、開店前の品出しから閉店前までずっと商品を補充しています。野菜や果物はいかに鮮度のいいものを提供するかが命ですから、販売力のある当社の場合、売れるごとに新しくて鮮度のいいものを出せるのは強みです。
また2年目の現在は、売場づくりも任せられるようになってきました。例えば、一番目立つ場所に何を置くか。そこでお客様に目を留めてもらって、中までぐるりと回ってもらう動線を考えるんです。先日はサラダ菜を格安で販売し、その目玉商品のおかげで全体の売上も上げることができました。自分だけでなく、店長や副店長とも相談しながら、みんなで楽しい売場づくりができた時は嬉しいですね。将来的にはいつか店長になり、1店舗すべての運営にも携わってみたいと考えています。
（寺山大貴／京都八百一　高島屋京都店　青果担当／2018年入社）

学生時代から家族と「八百一」によく買い物に来ていて、活気があり楽しいイメージを持っていました。実際に入社してみてもこのイメージは変わりませんね。お客様が気軽に立ち寄っておしゃべりしながら旬の野菜や果物を選べる、昔ながらの八百屋の雰囲気があります。私は現在、クック1/2という半調理野菜を販売する部門にいますが、ここでも同じ。「こないだ買ったじゃがいも美味しかったからまた来たよ」「今日のオススメは何かな？」といつものぞいてくださるリピーターの方がたくさんおられ、私もそんなお客様との会話を日々楽しんでいます。
また売場に並べる商品は自分でも調理して食べてみてから、お客様に食べ方の提案などをするように心がけています。最近ヒットだったのは、乾燥した秘伝豆を戻して蒸したもの。これを豆ご飯にするとホクホクで甘みがありすごく美味しいんです。逆にお客様から「こんなふうに食べたら美味しかったよ」と教えていただくこともあり、料理のレパートリーが増えましたね。もともと人と話すことは好きでしたが、入社してからさらにコミュニケーション力もついたと感じています。
（菅井ひみ果／JR京都伊勢丹　クック1/2担当／2018年入社）

会社データ

プロフィール	お客様に役立ち社会から必要とされる企業であること。仕事を通じて心豊かな人間性が高められること。私たちには、お客様やご家族の毎日の食生活をお手伝いするという大切な使命があります。野菜や果物のプロとして、お客様に代わって求められる商品をそろえ、ご期待以上にお応えしていくこと。お客様にもっともっとご満足いただくために、社員一人ひとりが専門知識を深め、さらなるサービスの向上に努めています。
事業内容	全国37の百貨店等で青果専門店「京都八百一(やおいち)」を経営店舗では以下のブランドを展開しています。《京都八百一》圧倒的な商品力で全国に展開する青果専門店「京都八百一」。「八百一に来ればなにかある」「お買い物が楽しい」と思っていただけるようなお店づくりを大切にし、お客様の食卓を預かります。《クック1/2》「クック1/2」では蒸す・焼く・茹でるなどの下ごしらえという行程を経た半調理野菜を中心に販売します。化学調味料無添加で野菜の旨みをぐんと引き出した半調理野菜が時間を短縮しながら料理のレパートリーを広げます。《やおいちのおかず》昔ながらの家庭的な野菜のおかずを中心にラインナップしています。食べてみて実際にご家庭で作ってみようと思っていただきたい、アレンジしてよりお好みの味にしていただきたいという思いから各商品の調理法は店頭でご説明しています。

プロフィール

お客様に役立ち社会から必要とされる企業であること。
仕事を通じて心豊かな人間性が高められること。

私たちには、お客様やご家族の毎日の食生活をお手伝いするという大切な使命があります。野菜や果物のプロとして、お客様に代わって求められる商品をそろえ、ご期待以上にお応えしていくこと。お客様にもっともっとご満足いただくために、社員一人ひとりが専門知識を深め、さらなるサービスの向上に努めています。

事業内容

全国37の百貨店等で青果専門店「京都八百一(やおいち)」を経営
店舗では以下のブランドを展開しています。

《京都八百一》
圧倒的な商品力で全国に展開する青果専門店「京都八百一」。
「八百一に来ればなにかある」「お買い物が楽しい」と思っていただけるようなお店づくりを大切にし、お客様の食卓を預かります。

《クック1/2》
「クック1/2」では蒸す・焼く・茹でるなどの下ごしらえという行程を経た半調理野菜を中心に販売します。化学調味料無添加で野菜の旨みをぐんと引き出した半調理野菜が時間を短縮しながら料理のレパートリーを広げます。

《やおいちのおかず》
昔ながらの家庭的な野菜のおかずを中心にラインナップしています。食べてみて実際にご家庭で作ってみようと思っていただきたい、アレンジしてよりお好みの味にしていただきたいという思いから各商品の調理法は店頭でご説明しています。

本社郵便番号

600-8892

本社所在地

京都市下京区西七条西八反田町8番地

本社電話番号

075-314-0331

設立

1974年3月28日

資本金

3,000万円

従業員

300名（男性160名、女性140名　*2018年5月1日現在）

売上高

189億円（2018年2月実績）

事業所

関東:15店舗、関西:17店舗、中部:4店舗、中国・九州:2店舗

売上高推移

188億円（2019年度実績）
189億円（2018年度実績）
198億円（2017年度実績）
185億円（2016年度実績）
191億円（2015年度実績）
201億円（2014年度実績）
190億円（2013年度実績）

採用データ

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取材情報

野菜を中心に、時代に合わせた新業態にも挑戦。“食”の楽しさを発信しています。: 活躍のフィールドは多彩！一人ひとりのキャリアを築けます。

問い合わせ先

〒600-8892 京都市下京区西七条西八反田町8番地フリーダイヤル：0120-838-010 人事総務部　新卒採用担当　宛
交通機関	■JR嵯峨野線「丹波口」駅から徒歩10分 ■市バス・京阪京都交通バス「京都リサーチパーク前」から徒歩10分
QRコード	https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp108855/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！

(株)セントラルフルーツ

業種

基本情報

人間が生きていく上で絶対に欠かせない野菜や果物。私たちは「農業」「流通」「食」の3つの事業の相乗効果で（八百一杜構想）、その大切さや魅力を伝えていきます。

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