最終更新日:2020/9/4

  • 正社員
  • 既卒可

松原建設(株)

業種

  • 建設
  • 不動産

基本情報

本社
富山県
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責任ある仕事の中にも楽しさを

T.M
2014年入社
37歳
富山大学 
経済学部 経済学科
建設営業部
顧客への営業及び積算、見積

現在の仕事内容を教えてください

 現在私は主に見積もりや積算の業務に携わっています。
 見積もりという言葉には聞き馴染みがあると思います。建設業においても顧客に対し、「この工事金額はこうなります」というものを提示し、顧客の要望に沿ったものであれば受注できるというわけです。
 積算とは、見積もりの中の一部です。主に公共工事における見積もりをここでは積算と表現します。
 公共工事にも予定価格という発注者が公開または非公開で工事ごとに設定されています。見積参考資料の条件から予定価格を算出し、競合業者よりも低い金額が提示できれば受注できるといった流れです。当然ながら、価格的要素だけでは工事は受注できません。そのお話は入社後ぜひさせて下さいね。また、競合業者よりも低い金額を提示しても会社の利益に結びつきにくいこともあります。その工事はどんな条件なのか現場と図面から導き出し、協力会社と共に一丸となって積算に取り組み、お互いの利益になるような金額を算出することも積算において大変重要な役割です。
 その業務が私の仕事内容です。


当社の自慢

 当社にとっての自慢はやはりICTを活用した情報化施工を自社単独でも可能なシステムを採用しているところです。
 情報化施工とは、簡単に言えば重機運転手(オペレーター)の施工量をグンと引き上げるシステムです。。。わかりにくいですよね。
 現況の座標と計画の座標から施工面を重機に取り込み、GPSで制御して施工を行うシステムです。以前は施工面を視える化するためには丁張というものが必要でした(検索してみてください)。施工規模が広い面積であればあるほど、その丁張の必要数は多くなるわけで、現場の監督員はそれだけで1日が終わってしまうような、そんな仕事です。
 現在当社はその丁張を行わなくても、重機施工ができるシステムを導入しています。それが当社の自慢です。


仕事をする上で心掛けていること

 私の業務内容は期日がとてもタイトな割に、業者見積を複数とったり、どの業者の見積内容を採用するべきか判断する資料を作ったりと関わる範囲は見積もり、積算と一言で言っても広いものです。そして、会社の予算に関わる非常に重要な業務でもあります。
 そんな時に時間に追われてミス、なんてことがあると会社の事業に大きく作用してしまうこともあるのです。大切なのは、追われていても心を大きく持つことです。余裕がなければ人はミスを必ず冒します。私も何度も失敗しました。
 急いで仕事をしても良いことは何も生みません。むしろ、やっている業務自体頭に入っていきません。時間的制約を自分で持ち、1日の目標を定め、その通りに実現していけば慌てることはありません。
 私が心掛けていることは、追われても自分にゆとりを持つことです。


関わった仕事で一番印象に残っていること

私の地元は富山県砺波市です。当社は富山市ですが、その私の地元で大きな仕事のチャンスがありました。詳しくは申し上げられませんが、その入札業務に携わり、受注できたことが関わった仕事の中で一番印象に残っていることです。
 入札ですから競争も厳しいであろうことは想定していました。その中でも、自分の地元であるからこそ自分が携わった工事を受注し、当社として形に残るものを作りたい。その一心で入札・積算業務に打込みました。
 受注の連絡がきたときは胸が躍りました。自分の地元に貢献できる仕事ができるのだと。
 仕事に分け隔てはありません。しかし、仕事の中にも自分の胸が躍る瞬間は必ずあります。その瞬間を見つけられるように努力し、またいち早く努力すれば胸が躍る瞬間は早く訪れると確信しています。皆さんも、そんな仕事ができることを願っています。


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