第一総合警備保障(株)

業種

セキュリティ
ビル管理・メンテナンス
専門コンサルティング
サービス（その他）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1,000万円

売上高: 37億6,000万円（2020年3月期）

従業員: 1289名（2020年3月期） ※登録社員数

募集人数: 1～5名

業種セキュリティ、ビル管理・メンテナンス、専門コンサルティング、サービス（その他）
本社東京都
資本金 1,000万円
売上高 37億6,000万円（2020年3月期）
従業員 1289名（2020年3月期） ※登録社員数
募集人数 1～5名

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「誠心」をもって顧客を守る。誇りと自覚をもって「責任」を果たす。「確実」に業務を遂行する。「迅速」に対応し安全と安心を提供する。これが私たちの企業理念です。

受付締切間近

☆★☆【交通費支給】冬採用・スピード選考実施中！内定まで最短2週間(新型コロナウイルス対策)☆★☆ （2021/03/02更新）

【新着情報】
感染症予防対策として、少人数制で説明会を行います。
参加者の方には交通費として１０００円をお渡しします。
残り1回となりました。

緊急事態宣言下ではありますが、新年度に向けて説明会を行っております。

業務拡大につき、引き続き積極的に採用しています！
今夏７月からの大型スポーツイベントにもスタッフを派遣します。

３月３日が今年度最後の説明会です。

お早めにマイナビ上にてエントリーをお願いします。

感染症予防の徹底をお願いします。
体調管理に十分とお気を付けください。
皆様にお会いできる日を心よりお待ちしています。

社員同士の意見交換も盛んに行われている。若手をしっかり育てて幹部候補としての実力をつけていこうという社風が定着。先輩たちの指導やアドバイスも親身で丁寧だ。街の安全を守る警備の仕事。一人ひとりの意見が通りやすく、裁量も大きい。現代社会に求められる警備とはなにかを常に考え、変化し続けていく。

: 社員同士の意見交換も盛んに行われている。若手をしっかり育てて幹部候補としての実力をつけていこうという社風が定着。先輩たちの指導やアドバイスも親身で丁寧だ。

: 街の安全を守る警備の仕事。一人ひとりの意見が通りやすく、裁量も大きい。現代社会に求められる警備とはなにかを常に考え、変化し続けていく。

時代に合った警備とは何か。フレキシブルさを強みに警備の未来に挑む

「警備にはサービス業としての側面もあります。接客、接遇のレベル向上や海外からのお客様に対応すべく英語力を身につけることなども必要となるでしょう」と宮倉さん。	学生時代は陸上部に所属し、とにかく部活漬けの毎日でした。その陸上部の監督の紹介で知ったのがこの第一総合警備保障だったのです。どんなことでもチャンスを与えられたのならやってみよう、という気持ちで入社を決意。アルバイト経験もない私を受け入れ、パソコンやコピー機の使い方から教え、社会人として育ててくれたのは当社の先輩たちです。中小企業ならではのアットホームさがあり、システマチックにならず私に合った指導方法で面倒を見てもらえたことには今でも感謝しています。内定後にはアルバイトとして工事現場や雑踏での警備隊員の業務も体験。当社の事業の最前線を知ることができましたね。入社後は警備の現場の仕事と並行して、アルバイト隊員の手配や出勤確認など事務的な仕事も担当するようになり、立場も主任へと昇格。どんな隊員がいて、それぞれがどんな考えを持って仕事をしているのか、みんなが希望する形で仕事ができる環境作りを心がけていました。この仕事の面白さは、さまざまな背景を持つ隊員の方たちと関われること。隊員のみなさんのキャラクターは幅広く、世代を越えて話を聞けるのが楽しいです。隊員の数が増え、警備を任される場所の拡大を肌で感じ、当社の業績が上がっていると実感できるようになった2015年、横浜支店の副所長への辞令が。どんなことでもまずはやってみる、入社時から貫いてきたこの姿勢で横浜での挑戦が始まりました。仕事を進めるうえで最も大切にすべきは人。警備は人と人とが行う仕事であり、隊員のみなさんがいて成り立つ事業です。現場の声を丁寧に聞き、不満や不安を減らしてみんなが働きやすい環境を作る。それが上に立つ人間のやるべきことです。現場隊員、本社の管理職、そして依頼主企業。それぞれの連携が上手くいくようになり、横浜支店の事業も拡大。事務所も広げることができ、目に見える業績アップに手ごたえを感じているところです。 2017年4月からは横浜支社長という立場になり、より責任も重くなりました。人材不足と言われる警備業界でどうやって今後仲間を集めていくのか、そして2020年の先にある警備の姿も考えていかなくてはならないという課題もあります。治安に対する考え方も変化しつつある現代、警備会社には何ができるのだろう。フレキシブルな視点で時代に合った警備を考えていきたいです。（横浜支社長／2007年入社日本大学文理学部教育学科卒）

「警備にはサービス業としての側面もあります。接客、接遇のレベル向上や海外からのお客様に対応すべく英語力を身につけることなども必要となるでしょう」と宮倉さん。

学生時代は陸上部に所属し、とにかく部活漬けの毎日でした。その陸上部の監督の紹介で知ったのがこの第一総合警備保障だったのです。どんなことでもチャンスを与えられたのならやってみよう、という気持ちで入社を決意。アルバイト経験もない私を受け入れ、パソコンやコピー機の使い方から教え、社会人として育ててくれたのは当社の先輩たちです。中小企業ならではのアットホームさがあり、システマチックにならず私に合った指導方法で面倒を見てもらえたことには今でも感謝しています。

内定後にはアルバイトとして工事現場や雑踏での警備隊員の業務も体験。当社の事業の最前線を知ることができましたね。入社後は警備の現場の仕事と並行して、アルバイト隊員の手配や出勤確認など事務的な仕事も担当するようになり、立場も主任へと昇格。どんな隊員がいて、それぞれがどんな考えを持って仕事をしているのか、みんなが希望する形で仕事ができる環境作りを心がけていました。この仕事の面白さは、さまざまな背景を持つ隊員の方たちと関われること。隊員のみなさんのキャラクターは幅広く、世代を越えて話を聞けるのが楽しいです。

隊員の数が増え、警備を任される場所の拡大を肌で感じ、当社の業績が上がっていると実感できるようになった2015年、横浜支店の副所長への辞令が。どんなことでもまずはやってみる、入社時から貫いてきたこの姿勢で横浜での挑戦が始まりました。
仕事を進めるうえで最も大切にすべきは人。警備は人と人とが行う仕事であり、隊員のみなさんがいて成り立つ事業です。現場の声を丁寧に聞き、不満や不安を減らしてみんなが働きやすい環境を作る。それが上に立つ人間のやるべきことです。現場隊員、本社の管理職、そして依頼主企業。それぞれの連携が上手くいくようになり、横浜支店の事業も拡大。事務所も広げることができ、目に見える業績アップに手ごたえを感じているところです。
2017年4月からは横浜支社長という立場になり、より責任も重くなりました。人材不足と言われる警備業界でどうやって今後仲間を集めていくのか、そして2020年の先にある警備の姿も考えていかなくてはならないという課題もあります。治安に対する考え方も変化しつつある現代、警備会社には何ができるのだろう。フレキシブルな視点で時代に合った警備を考えていきたいです。
（横浜支社長／2007年入社日本大学文理学部教育学科卒）

会社データ

プロフィール	私たちは、1972年設立の警備会社です。警備業は、建物が増え、人々の防犯意識や社会不安が高まった今日では、インフラ産業の役割を社会において果たしています。新型コロナウイルス感染症の流行下でも、安全と安心を提供し続けています。弊社もその一角を担わせていただいていることを大変誇りに思いながら、日々全社員全力で業務に当たっています。業績の話をさせていただきますと、お陰様で売上、利益ともにここ数年でメキメキ向上させている、まさに今伸び盛りの企業です。会社が年々規模大きくなっていく様子に、みな喜びとやりがいを感じています。新型コロナウイルス感染症により厳しい経済状況ではありますが、業績を堅持しています。社内の雰囲気は、風通しのいい社風で、社員一人ひとりの存在感がとても大きく出せる会社です。現場の社員や新入社員も、社内で改善点・問題点があれば積極的に意見を出し合い、役員間でも検討し日々改善につとめています。
事業内容	社員一人ひとりが多様な業務に携われるからこそ、多角的な視点が育ちよりよい警備環境を生み出していこうという意欲も生まれる。これも中小規模の企業ならではの醍醐味だ。 48年以上にわたって、建物の施設警備、車両を使っての巡回警備、各種イベントでの警備・場内整理、建築や土木現場・公営競技場での交通誘導まで、さまざまな場面で人々の安全・安心・財産を守る仕事をしています。東京、神奈川、千葉、茨城、福島の各都県に拠点を置き、専門教育を受けたスタッフが日々、警備業務に当たっています。近年では、女性警備員が活躍する場面も多数あります。

プロフィール

私たちは、1972年設立の警備会社です。

警備業は、建物が増え、人々の防犯意識や社会不安が高まった今日では、インフラ産業の役割を社会において果たしています。
新型コロナウイルス感染症の流行下でも、安全と安心を提供し続けています。
弊社もその一角を担わせていただいていることを大変誇りに思いながら、日々全社員全力で業務に当たっています。

業績の話をさせていただきますと、お陰様で売上、利益ともにここ数年でメキメキ向上させている、まさに今伸び盛りの企業です。
会社が年々規模大きくなっていく様子に、みな喜びとやりがいを感じています。
新型コロナウイルス感染症により厳しい経済状況ではありますが、業績を堅持しています。

社内の雰囲気は、風通しのいい社風で、社員一人ひとりの存在感がとても大きく出せる会社です。
現場の社員や新入社員も、社内で改善点・問題点があれば積極的に意見を出し合い、役員間でも検討し日々改善につとめています。

事業内容

社員一人ひとりが多様な業務に携われるからこそ、多角的な視点が育ちよりよい警備環境を生み出していこうという意欲も生まれる。これも中小規模の企業ならではの醍醐味だ。

48年以上にわたって、建物の施設警備、車両を使っての巡回警備、各種イベントでの警備・場内整理、建築や土木現場・公営競技場での交通誘導まで、さまざまな場面で人々の安全・安心・財産を守る仕事をしています。

東京、神奈川、千葉、茨城、福島の各都県に拠点を置き、
専門教育を受けたスタッフが日々、警備業務に当たっています。
近年では、女性警備員が活躍する場面も多数あります。

本社郵便番号	103-0006
本社所在地	東京都中央区日本橋富沢町4番8号
本社電話番号	03-5652-7191
設立	1972年8月14日
資本金	1,000万円
従業員	1289名（2020年3月期） ※登録社員数
売上高	37億6,000万円（2020年3月期）
事業所	■本社東京都中央区日本橋富沢町4番8号 ■東京西支社東京都新宿区北新宿4-31-13 高山ビル1F ■東京東支社東京都台東区台東3-16-5ミハマビル6F ■北関東支社茨城県水戸市泉町2-3-2第一中央ビル201 ■千葉支社千葉県船橋市印内町584-1中島ビル6F ■横浜支社神奈川県横浜市中区尾上町6-86-1関内マ－クビル8F ■福島支社福島県いわき市平字旧城跡31-12 善教舎平ビル2F
加入団体	【警備業関係】全国警備業協会、東京都警備業協会、千葉県警備業協会、神奈川県警備業協会、茨城県警備業協会、群馬県警備業協会、埼玉県警備業協会、福島県警備業協会、久松警備業連絡協議会、東京中央警備業組合【その他】日本橋優申会、日本橋法人会、東京商工会議所、習志野商工会議所、ひたちなか商工会議所、日本展示協会、東京都警察懇話会
ISO9001認証	【登録証番号】　　　 JQA-QMA13628 【登録事業者】　　　第一総合警備保障(株) 【登録活動範囲】　警備サービス（施設警備）の設計及び提供関連事業所　横浜支社【ISO9001認証登録日】　　　　　　 2008年5月23日【ISO9001認証有効期限】　　　　 2023年5月22日
平均年齢	42.7歳（2020年3月31日時点）
平均勤続年数	8.3年（2020年3月31日時点）
沿革	1972年8月本社を千代田区麹町に設置し、業務を開始 1972年12月警備業法4条に基づく届出を東京都公安委員会に提出（申請届出番号105号） 1973年4月千葉営業所を設置 1973年7月本社を渋谷区代々木に移転 1975年11月北関東支社を設置 1983年4月東京都公安委員会認定第98号取得 1985年12月本社を新宿区新宿に移転 2001年11月横浜営業所を設置 2002年5月創業30周年の記念事業の一環として新社屋建設を着工 2003年3月本社を東京都中央区日本橋富沢町に移転 2013年4月東京支社を設置 2013年5月福島営業所を設置 2014年6月福島営業所を移転し、名称を福島支社・いわき営業所に変更 2016年5月横浜営業所移転 2017年4月横浜営業所の名称を横浜支社に変更 2018年4月いわき営業所を福島支社に統合 2018年10月営業部、警備部、東京支社を統合し、東京西支社、東京東支社を設置 2018年10月千葉営業所を移転し、名称を千葉支社に変更
平均勤続勤務年数	2019年 8.3年
月平均所定外労働時間（前年度実績）	2019年 23.3時間
平均有給休暇取得日数（前年度実績）	2019年 9日
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合	2018年 0.0%（11名中0名）

採用データ

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問い合わせ先

担当　管理部　金城電話番号　03-5652-7191
URL	https://www.d-s-k.co.jp/
E-mail	kinjo@d-s-k.co.jp
交通機関	都営浅草線・日比谷線「人形町駅」A4出口徒歩３分
QRコード	https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp113053/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！