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最終更新日:2020/7/14
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「当社が目指すのは他にない独創的なものづくり。時代の変化にフレキシブルに対応し、ソフトな頭でものを考えられる人なら必ず活躍できます」と浅生社長。
アソーは、小型ボールバルブの国内トップクラスメーカーとして、1960年の設立以来、常に業界に旋風を巻き起こしてきました。中でも1976年に自社開発した「エースボール」シリーズは、バルブと継手を一体化させた製品の代名詞となるほどのベスト&ロングセラーを誇る当社のNo. 1ブランドです。「エースボール」に代表されるように、アソーでは社名や製品名のブランド戦略に注力しています。B to B企業でブランディングを重視するのは稀有ではありますが、当社のブランド名を聞いただけで信頼を持って選んでいただけることが強みとなるのです。ブランドを守り、育て、その価値を高めていく。それこそが企業の武器となると考えています。アソーの小型バルブやジョイントは、プラントの配管部や厨房配管、大手メーカーの建設機械や特殊車両、自動車、医療機器、船舶、半導体製造装置等に搭載され、あらゆるものづくりを支えています。製品はお客様製品に組み込まれるため黒子的な存在ですが、ものづくりになくてはならない縁の下の力持ち。スポットライトは浴びなくても、皆さんの身近なものにアソーの技術がきっと息づいています。アソーは2020年11月、設立60周年の節目を迎えます。多様な業界をお客様に景気に左右されにくい盤石な財務体制を築いており、今後はさらに筋肉質な会社を目指したいと考えています。まず着手したのが、定時退社の推奨や連続5連休の取得といった「働き方改革」です。社員が高いモチベーションと幸福度を持って働けることが、企業発展の原動力。そのために社員たちも自ら業務内容を見直し、互いにサポートしあえる態勢を整えつつあります。当社が求めるのは、あらゆることに疑問を持ち、自ら答えを得ようとする自立した人です。次の100周年に向けて、ともに未来を創り出していける人に期待しています。【代表取締役 社長 浅生隆一】
創業以来、小型バルブ・継手類に専門特化し、事業を展開してまいりました。アソーが辿ってきた道は、まさに小型バルブの歴史そのもの。いまや経済を支える産業機械や、くらしを見守る理化医科機器、また食を彩るドリンクサーバーまで。アソーの製品の活躍フィールドは多岐にわたっています。これからも、アソーは新しい市場を切り拓くべく、革新的な製品づくりに挑戦しつづけます。