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最終更新日:2020/6/4
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富山県内シェアNo.1を誇る新聞 北日本新聞です。 みなさん、こんにちは!北日本新聞社/人事部の稲垣です。2021年度卒の新卒採用を開始いたしました。
活力あふれる若手が社の原動力。入社1年目から取材や営業の最前線に身を置き、自身の成長を実感しながら働くことができます。
富山県内に唯一発行本社を持つ新聞社が北日本新聞です。報道の使命である不正の追及から、心がほっとする地域の話題まで、編集局の記者は幅広いニュースを追いかけます。 新聞の仕事は報道だけではありません。営業局では、広告主のニーズに応える広告企画を考え、地域を盛り上げる魅力的なイベントの企画・運営にも力を注いでいます。メディアビジネス室では新聞の枠を飛び出し、雑誌やフリーペーパー、ウェブなど媒体の特性を生かした情報発信に果敢に挑んでいます。 すべての部門に共通しているのは、県民・読者とともにあること。富山の未来をもっと豊かに、もっと元気にするため、あなたの力が必要です。■思わず読みたくなる記事を 編集局社会部 堀佑太(2017年入社) 警察を担当し、県内で発生する事件や事故を主に取材しています。大変なこともありますが、目標となる先輩がたくさんいるので頑張れます。取材相手の思い丁寧にくみ取りながら、富山で暮らす人が思わず読みたくなる記事を1本でも多く書きたいです。■新しいことにチャレンジ 高岡支社営業部 島崎莉奈(2017年入社) 広告の営業を担当していますが、その他にもバスツアーの添乗員をしたり、イベントの運営をしたりと業務は幅広く、刺激的な毎日を送っています。営業部は新しいことにチャレンジしやすく、若い社員も自分で一から考えた新規企画を任せてもらえます。
北日本新聞社は1884(明治17)年創刊の「中越新聞」を源流とし、1世紀以上にわたり、富山県民とともに歩んできました。県内世帯数に対する普及率は約6割と、県紙としての地位を不動のものとしています。 この間、富山県議会、富山市議会など議会の不正追及と改革を訴えたキャンペーン報道「民意と歩む」(2017年)や「高校必修科目未履修の特報」(2007年)のスクープで 新聞業界最高賞となる日本新聞協会賞を受賞するなど、県内ジャーナリズムの中核を担う言論機関として報道の使命と責任を果たしています。 一方、インターネットを中心とした新たなメディア環境に対応し、「02(ゼロニィ)」や「まんまる」などフリーマガジンの発行、ケーブルテレビ、コミュニティーエフエムとの連携、ネット新聞「ウェブン」の創刊など新聞を核とした総合メディア産業として日々進化しています。
富山市中心部にある北日本新聞社本社。新聞を核にした総合メディア企業として多角的に事業展開している