最終更新日:2020/6/4

  • 正社員
  • 既卒可

東京みらい農業協同組合【JA東京みらい】

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 共済
  • 不動産(管理)

基本情報

本社
東京都

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「企業の存在価値」

農業の今と未来を守るため、多彩な事業を通して地域に貢献しています

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『JA東京みらい』で活躍する、若手職員それぞれの想い

JA東京みらいの職員たちはどのような使命感で仕事と向きあい、組合員・地域の皆様にどのような価値を提供しているのか。2018年に入職して2年目を迎えた、同期の若手職員3名にお話をうかがいました。

JA東京みらいでは、各支店が近い距離にあることも多く、支店間の連携や交流が密に図れることもお客様の支援をスムーズにしています。店舗の前や近くに野菜直売所もあり、職員たちも地域の皆様と一緒に利用しています。

お客様の大切な財産を守る。農業を金融面から支援するやりがい

実家が商店を営み、同組合の准組合員だったことから親しみがあった。「範囲が4市なので、より深く地域の方と関われて、遠くの転勤がないことも魅力です」と根岸さん。

【東村山西支店 推進係 根岸 宏樹さん/2018年入職】
入職1年目の年明けまで保谷支店の共済課に所属していました。共済とは組合員とそのご家族が加入できる保障制度のことで、保険に近い形をイメージすればわかりやすいと思います。共済課では、おもに生命保険と損害保険に相当する共済を扱い、窓口でお客様にご案内したり、お客様先を訪問してご契約いただいた案件の事務処理を行います。同課配属後は、先輩のサポートのもと、知識取得が出来ました。
共済課の重要な業務は、お客様が病気や災害などに遭われたときの支払です。支払依頼があると契約内容を精査し、ときには現地に行って被害状況を確認するなどの調査を行います。近年は特に自然災害が多く、家屋や農地が被害に遭われたお客様もいらっしゃったので、何度か支払業務に関わりました。お支払いできるとお伝えしたときのお客様の安堵の表情や、感謝の言葉は忘れられません。共済を通してお客様の財産を守ることもJAの大切な使命だと身に沁みて感じました。

2019年2月からは東村山西支店の推進係に異動。渉外として担当エリアのお客様宅を訪問し、貯金の入出金や積立集金、振り込み等をお受けするほか、共済のご案内、また融資や資産管理のご相談に乗ることもあり、共済に関しては支払業務の経験を活かし、共済の必要性をお客様に説明しています。いま、特に私が力を入れているのが相続対策で、農家のお客様はご高齢の方が多く、広い農地をお持ちだと相続税も高額になり、対策が不十分だと大切な土地を手放すことになりかねません。農地がなくなり、次世代に継承できない――。それは農業の発展を支えるJAとして絶対に看過できないことです。そのため、私自身もファイナルシャルプランナーをはじめ多くの資格取得を目指してさらに知識を磨くなど、お客様の財産を守る力になりたいと日々努めています。農業の存続と発展を金融面から支援する役割に、他では得られないやりがいを感じています。

お客様の「心のよりどころ」としても大切な存在。人と深く関わる喜びを感じています

「あなたに担当してほしい、と指名されるのが一番のやりがい」と語る小林さん。この8月に窓口業務に就いて以来、日に日に小林さんの「ファン」が増えつつある。

【保谷支店 貯金課 小林 未樹さん/2018年入職】
保谷支店に勤務し、貯金課の窓口でお客様対応をしています。業務はおもに預金口座の入出金、定期預金の受付、各種変更手続きなどのオペレーションが中心です。入職して感じたのは、窓口に来られるお客様がとても多いことで、恐らくそれが他の金融機関との違いのひとつではないでしょうか。ATMを使うよりも、私たちと話をしたいと仰ってくださるお客様も沢山いらっしゃって、来店頻度も高いことから、ほとんどのお客様と親しくなりました。天気の話から始まり、ちょっとした雑談、ご家庭の話など、お客様お一人とじっくりお話しすることも珍しくありません。そしてその過程で、お客様のプライベートや、内々に抱える問題を自然と知ることができ、より深いお客様理解につながっています。お客様は年配の方が中心なので、組合員の農家さんはもとより、准組合員のお客様も少なからず将来に不安を感じており、親身にお話を伺うほか、適切な提案を行うために部署間の連携を意識しています。ときにはご家族にも言えないお悩みをご相談いただくこともあり、お客様からの信頼を嬉しく感じるとともに、大きな責任を感じています。その信頼と責任に応えるため、幅広い知識を習得してさらに的確に、柔軟に対応できるようになりたいです。

JA東京みらいでは、野菜の品評会や農業祭りなどのイベントが頻繁に開かれます。保谷支店の前には野菜の直売所もあり、私も名産のスイートキャベツを購入しています。金融を通してお客様と接するうち、農作物の栽培や生産計画などを支援する「指導経済」にも興味を持つようになりました。「人と深く関われる仕事」を軸に就職活動を始め、当初はJAにそのようなイメージはありませんでしたが、今ではどこよりもお客様の仕事や人生に深く関われる立場だと実感し、その一員として頼られる存在に成長しようと決意しています。

東京にあるJAならでは視点で、お客様をさまざまにサポートしています

平均1年程度のところを数か月で窓口デビューし、多種にわたる業務で活躍する中嶋さん。いつも笑顔を絶やさず、お客様はもちろん職場のムードメーカーとしても欠かせない。

【下保谷支店 貯金係 中嶋 佳奈子さん/2018年入職】
下保谷支店の貯金係に所属し、今は窓口でお客様に対応するテラー業務を中心に行っています。口座開設や税公金の受付・振込手続きといった金融窓口業務のほか、共済のご案内や見積書の作成、共済金の支払処理と業務は多岐にわたり、年金や相続などのご相談に乗ることもあります。2年目となった今年度からは、与えられた業務を指示通りに行うだけでなく、目標を設定して自主的に行動する力が求められるようになりました。最初は少し戸惑いましたが、目標を持つことによって今の自分に必要なものが明確になり、モチベーションも上がりました。また目標達成に努めることは実現したときの達成感はもちろん、スキルアップにもつながるので、1年目と比べて自分に自信がつきました。

JA東京みらいは、東京という都市にあることから、農業を営む組合員だけでなく、自営業や会社員など一般の方もなれる准組合員が多いのが特色です。ある時、偶然ATMの操作に迷っているお客様のお手伝いをしたところ、その後、頻繁にご来店くださり、准組合員になっていただきました。上司には「中嶋さんに優しくしてもらって感激したので入りました」と言ってくださったそうで、「当然のことをしただけなのに」と面映ゆく感じたのを覚えています。准組合員のお客様には野菜の直売所を案内するなどの触れあいもあり、地域の人々と農家をつなぐという喜びも感じています。
一方、「都市ならでは」を組合員の方に感じるのは、制度のご案内をきめ細かく行うときなどです。例えば「生産緑地」に指定されているお客様に関しては、特定生産緑地に関する更新手続きについて丁寧にお声がけしています。地域特性を踏まえ、さまざまな方向からお客様をサポートするこの仕事と自分自身の成長に、さらなる意欲を感じています。

学生の方にメッセージ

●当組合の配属店舗は4市に限定されているので、転居を伴う異動はなく、顔馴染みの職員が多いことから職場の雰囲気もとても和やかです。支店内で日帰り旅行に行くこともあり、お客様と同様、職員にも温かい環境です。実際にその会社で働く人とも多く触れあい、雰囲気や環境を肌で感じてみてください。(根岸さん)

●今後の目標は、お客様に「ファン」になっていただくことです。何かあるときは一番に相談してもらえるよう、幅広い知識を身につけて信頼を得たいと思います。そう感じるのは、いきいきと働ける職場に巡り合ったから。特定の業種や職種にこだわり過ぎず、「自分が輝ける環境とは」という視点も大切にしてほしいです。(小林さん)

●結婚や出産などライフステージが変わっても、ずっと活躍できる職場として当組合を選びました。休日はしっかり取れ、ワークライフバランスが整っていて、私生活を含めた将来設計が立てやすい環境です。先輩にも復職される方が多く、「お互い様」の思いやりが風土として根づいています。地域を身近に感じながら長く働くことができると思います。(中嶋さん)

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同期入職の3人はお客様からの信頼も厚く、職場の上司からの評価も高い。「人間性が重視される仕事ですので、コミュニケーションを大切にしています」と話してくれた。

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