(株)横浜八景島

『横浜・八景島シーパラダイス』『アクアパーク品川』『仙台うみの杜水族館』などの管理・運営

■シーパラダイス事業
『横浜・八景島シーパラダイス』は、日本最大級を誇るテーマが異なる4つの水族館 「アクアリゾーツ」をはじめ、絶叫系から癒し系まで17種のアトラクションが楽しめる 「プレジャーランド」、多種多彩なラインナップを誇るレストランや、限定グッズを豊富に取り揃える 「ベイマーケット」、全室オーシャンビューの 「ホテル シーパラダイス イン」など、海・島・生きものを存分に楽しめる総合レジャー施設です。

■品川事業
『マクセル アクアパーク品川』は、音・光・映像と生きものが融合した、水族館を超えた都市型エンターテインメント施設です。タッチパネルを搭載した水槽や、音とムービングライトとともにゆれるクラゲの鑑賞できるなど、生きものとリンクしたさまざまな演出が楽しめます。また、360度どこからでも楽しめる直径約25ｍの円形プールでは、ダイナミックなドルフィンパフォーマンスを楽しめ、さまざまな模様など刻むウォーターカーテンや照明などの演出で、昼夜で異なるプログラムをお届けしています。

■仙台事業
『仙台うみの杜水族館』は、「いのちきらめく、うみの杜。」をコンセプトに、水環境をはじめとする自然の再生を見つめ、力強く未来へ向かう東北を示すことにより、訪れる人々に勇気や活力を感じていただける水族館を目指し、「復興を象徴する水族館」として地域の皆さまとともに歩んでいます。豊かな日本の海、自然環境を体感できる大水槽や川の水槽をはじめ、海の動物たちによる東北最大級のパフォーマンスや、ペンギンやアシカ等とのふれあいなど、 豊かな東北の海の魅力を、見て・さわって・感じることができます。

■その他事業
指定管理事業として、『上越市立水族博物館』（2018年6月オープン）、『羽村市動物公園』などを受託運営しています。また、2020年には台湾において、日本の水族館事業社として初めてとなる水族館事業を直営で展開予定です。