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最終更新日:2020/10/21
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JA紀北かわかみの採用ページをご覧いただきありがとうございます。 皆様のエントリー心よりお待ちしております。 ■【橋本・伊都就職フェア】のお知らせ10月31日(土)13:00~橋本市の橋本商工会館8F(受付は5F)にて開催予定です。
かつらぎ町、橋本市、九度山町と、JA紀北かわかみの柿生産量は全国有数。
JA紀北かわかみは、多彩な事業を展開しているのが特徴です。農機具や肥料等の資材の提供から栽培に必要な技術や知識の普及、農業経営に関するアドバイス。また、農家の方が苦労して育てた農産物を全国に流通させつつ、地元では『やっちょん広場』という直営マーケットを通じて消費者に届けています。 信用事業では貯金・融資などお金に関する商品を提供し、組合員の農業経営や生活設計を支えています。生命・損害保険など共済事業もあり、さらにデイサービスや在宅介護等の福祉・介護事業、セレモニーホールで葬儀を行う葬祭事業も手がけています。■地域の土と自然と人を愛することのできる人に期待しています。JAは一般企業と違い利益第一主義ではありませんが稼がなくてもいいわけではなく、業績の向上は必須。それは組合員や地域に還元していくことが目的です。組合員の出資によって成り立つ協同組合の原点にあるのは「人を思いやる心」です。そんな私たちが求めるのは、人が好きで和歌山を愛する方。土づくりから始まる自然相手の農業には、人間の思い通りにはいかない厳しさがあります。その厳しさを農家の方々とともに実感しながらがんばれる方を望んでいます。期待する以上の貢献をして当組合の理念である「満足を超えた感動」を組合員だけでなく地域の人々に提供したい。自分自身を成長させながら私たちと一緒に地域を盛り上げていきましょう。■若手職員のアイデアから始まったプロモーション。いかに多くの人に自慢の柿を食べてもらうか?ある若手職員のアイデアをきっかけにユニークなプロモーションがスタート。 それが『柿でハロウィン』プロジェクト。当初は柿にハロウィンのシールを貼る程度でしたが、もっと注目を集めようとオリジナル曲もつくり、プロのアーティストが出演するPRビデオも作成。「なんで柿でハロウィンなん?」と話題を呼びTV番組でも紹介されました。東南アジアを中心に海外でも人気を呼んでいる私たちの柿。2017年にはアメリカ、2018年にはオーストラリアへも輸出をはじめ、海外戦略にも積極的に取り組んでいます。
JA紀北かわかみは和歌山県北東部である橋本市、九度山町、高野町、かつらぎ町の1市3町を管轄エリアとする組織。北は大阪府に接し、南は世界遺産の紀伊山地・高野山を仰ぎ見る、豊かな自然と歴史を誇る地域です。 各地にあるJAの中でも私たちの特徴は、日本有数の柿の生産地であること。全国でもトップクラスの品質と出荷量(約1万7千t:2019年度)を誇るのがJA紀北かわかみなのです。大規模農業が難しい地形ゆえ、一つ一つの実を丹精込めて育てる手法に特化。組合員である農家の方々とともに自由闊達に知恵を絞り、自分たちの生産スタイルを築き上げてきました。 レモンやみかんよりもビタミンCが多く、美容と健康にも最適な柿の魅力をもっと多くの方に知っていただき、味わっていただくため『柿酢』などオリジナル商品も開発。あの手この手の仕掛けづくりにチャレンジしています。
事務所内の様子、こちらは高野口支店の共済部門です。