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最終更新日:2020/12/8
福祉施設とはどういうところ?どんな職場?興味がある方は、ぜひ施設見学会におこし下さい。個別見学会も予約受付中です!先輩からのお話も沢山聞くことができます。職員一同、お会いできるのを楽しみにしております!社会福祉施設・児童福祉においては、新型コロナウイルスの影響を受けにくく安定してた業界になっています。★web説明会も始めました。★ 個別で対応させていただきます。
「特養からデイサービス、居宅介護など幅広い事業を展開しているので、様々な経験を通じて自分のやりたいことを見つけられます」と語る河崎さん(左)と山内さん(右)。
■施設外で学ぶ機会を増やし、職員のスキルアップを図りたい主任になって最初に取り組んだのは、働きやすい環境をつくること。職員から意見や要望を聞き、体の負担をかけず、誰もが平等に幅広い仕事を経験できるシフトの作成、希望日に休みが取得できる体制を整えました。また、利用者さんに対してもそれぞれの生活スタイルを大切にした快適な環境を提供することはもちろん、外出支援を通じて楽しさや生きがいづくりに取り組んでいます。当法人には、自分のやりたいことに自由に挑戦できる風土があります。敬老の日に実施した家族交流会では、職員がダンスや劇を企画して当日に披露。みなさんに喜んでいただき、思った以上に盛り上がりました。チームワークのいい仲間といろんな活動をしながら仕事を楽しんでいます。20代の若手が半数を占めるなか、これからは職員のスキルアップを目指し、一人ひとりのキャリアに合わせた外部研修、他施設での職場体験を促進していきたいですね。施設外の人と話すことで視野が広がり成長のきっかけにもなります。学部学科に関係なく「人の役に立ちたい」というやる気の高い方を歓迎しています。(河崎 尭/主任/2008年入職)■何事にもチャレンジ!これからは資格取得を目指します施設の規模が大きすぎず、利用者さんとの距離が近い。ヴィラ端山に入職を決めたのは、我が家のような環境の中で心温まる支援ができると思ったからです。介護の知識や経験がなかったので、利用者さんとの接し方からベッドメイキング、移乗などの介護技術をイチから習得。当初は不安もありましたが何事にもチャレンジ精神を持ち、自分から話しかけることで少しずつ信頼関係を築いてきました。ショートステイから特養に異動してからは、我が家でのんびりと過ごすような“日常”を提供することを心がけ、ときには外に出かけて季節を感じることも。一人ひとりと深く関われることにやりがいを覚えます。これからの目標は、人生の最期まで笑顔で楽しく過ごせるように支援をすること。そのために施設での様子を撮影して手紙と一緒にご家族に送り、遠方でも足を運んでいただけるきっかけをつくりたいですね。利用者さんは、お孫さんと面会すると一番素敵な笑顔をみせてくれます。さらに実務者研修の資格を取得し、ゆくゆくは介護福祉士にも挑戦していきたいです。(山内 悠輔/介護職/2015年入職)
社会福祉法人端山園は、1976年「端山保育園」を開設し、1991年からは介護事業を開始しました。周辺には、世界遺産にも登録された『醍醐寺』もあり、静かで環境にも恵まれた場所にあります。ヴィラ端山では、2014年1月~2015年4月にかけて増改築工事を行い、地域密着型特別養護老人ホームを開設しました。従来型の特養においても、木製の個浴を設けたり、個別ケア会議を開いたりとよりご利用者お一人お一人を大切にしたケアに取り組んでおります。実務者研修・介護福祉士・介護支援専門員等の資格取得の支援制度も設けております。◎2015年4月端山保育園が、幼保連携型認定こども園「端山の丘こども園」の認可を受けました。保育事業においては、2019年4月 大山崎にて保育園を開設。
福祉業界で15年のキャリアがあり、生活相談員とケアマネージャーを兼任する加賀爪さん「利用者さんの最期の人生に関わる、ありがとうの言葉を頂けることがやりがい」と。