(株)ながの地域福祉サービス

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看護小規模多機能型介護事業・地域密着型通所介護を通して、地域活性化へ
　在宅介護（自宅介護）を通して、理念に掲げる
「すべての人に、住み慣れた地域で暮らす幸せと、生きる幸せを提供する」
　を目指しています。
　持ち家率が多い、信州長野。今まで住み慣れた自宅で地域で暮らし続けたいという想いはあるも、身体の状況、遠方に住む家族の心配などで、最期まで暮らすことができない。暮らす人がいなくなった家は空き家に。そして、関わる人がいない田畑は荒れてしまう。
　その人にとって必要なときに、必要量の支援で住み慣れた暮らし、役割、生きがいを継続できること。結果、山間地域などは集落を維持することができます。
　
ご利用者のニーズに応える仕事
看護小規模多機能型介護事業の良い点は、ご利用者の生活に合わせた看護と介護を提供できる点です。
地域密着型通所介護の良い点は、ご利用者のニーズに合わせた支援ができること
当事業所では、平均利用率が80％以上。預かる介護ではなく、役割・生きがいを創る介護を目指している結果です。
高齢者介護は、人生最期に関わる仕事。今まで、会社や社会で役割がある方が、後悔する最期を迎えるのではなく、介護が必要でもその人らしく、生きがいを持ち迎えること。それは、自宅にも地域にも役割ができることにもつながります。
ただ自宅に住む、引きこもっていては、もったいない。必要な支援で、自信を取り戻し、できることで、最期まで役割がある人生に関わっています。

地域に生活することで、できる地域活性化
2020年4月開所の事業所は、山間地域、高齢化率50％の地域です。
空き家、田畑も空いています。
まだ住める空き家もあります。空き家に住むことで、集落を保つことができます。
そして仕事を行いながら、田畑で農作物を育てることも可能です。
仕事、地域での生活を通し、「地域活性化」にむけて、介護に限らず沢山の視点で事業を始めることも考えています。
できれば、地域に住み、地域の存続に協力。
そして、介護に限らず、地域でできる事業を考える。
チャレンジできることが沢山あります
　

• 2005年4月
  • 居宅介護支援事業・通所介護事業（現地域密着型通所介護事業）を他の法人で開所
• 2015年3月
  • 現在の法人を立ち上げ
• 2015年6月
  • 前法人より、居宅介護事業・地域密着型通所介護2カ所を譲渡
    現在の法人にて、事業を継続する

• 2018年
  • 2.5年

• 2018年
  • 15時間

• 2018年
  • 2日

https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp236487/outline.html
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