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最終更新日:2020/7/1
◆◇◆ 2021年新卒 エントリー受付中! ◆◇◆\ みなさんこんにちは、 NEXCO西日本イノベーションズ採用担当です! /橋梁・道路などの社会インフラの維持・管理に貢献すべくIT技術を駆使した技術開発を行っている当社。機械学習による画像解析など、先進的な技術の研究も進行中です。そんな当社ですが、新卒採用において最も重視するのはまだ知らぬ分野、新しい挑戦への「興味」と「好奇心」!たくさんの方とお会いしたいと考えております。
人々の生活や経済活動に欠かせない社会インフラの維持に貢献する、貢献度の高い仕事のやりがいを感じてみませんか。
■ 「守り、未来に繋げる」技術力で評価されるプロ集団1955年以降、大量に建設された橋梁・トンネル・道路など…日本の社会インフラは現在、設計時には予想できなかったような環境・条件の変化により、疲労損傷が著しくなっています。当社は1973年の創業より、生活や経済活動にとって欠かせない社会インフラを次世代まで、存続させることをミッションとしてきました。経年劣化や損傷の状態確認、またそれらに対するリスクヘッジ(保全)対策のための現場調査から、工事の企画立案、計測・分析専用の機器・システム開発まで、総合的な対応が可能な技術集団です。社会に役立てる【技術の提供方法】を追求する中で育んだノウハウと、そこに挑む野心が評価され、2019年5月には大手「NEXCO西日本グループ」に参入。揺るがぬ事業基盤のもと、グループの一員として影響力の高い仕事が増加していく、変革期を迎えています。■ 社員がいつまでも、成長していける場所「自ら考え、自らの手を使って実行する」という理念のもと、橋梁や国道・県道などの維持・管理に貢献する開発をゼロベースから一貫して手掛けている当社。その実現のために、社内には博士(工学)やコンクリート診断士等の専門資格所有者、AI(ディープラーニング)による画像解析技術のスペシャリストなど、ハイスキルな人材が集結しております。これから入社される方は、彼らの育成・サポートを受けながら、先駆的な開発に参画したり、NEXCO西日本グループ、国内外の大学、研究機関等との共同開発を行うなど…多くのチャレンジを重ねていけます。頭打ちにならず、常に経験値・スキル向上に繋げていける業務環境は、当社ならではの魅力といえます。■ 「興味」「好奇心」こそが活躍のカギ高い技術力が評価される私たちは、研鑽を続けなくてはなりません。常に休まず産業、医療、福祉に貢献できる製品・サービスの在り方を研究していく必要があるからこそ、入社される方に求めているのは、現状の知識・経験値ではなく《興味と好奇心を持ち挑む姿勢》です。その意識を持続できる方であれば、基礎から丁寧に知識をお教えしていきます。技術者集団と呼ばれる私たちだからこそ、一緒に新たな学びと挑戦を望み、熱中してくださる方と働けることを楽しみにしています!
1973年の創業以来、橋梁・トンネル・道路など…社会インフラを中心とした「構造物」の維持・管理に貢献する技術と開発を提供し続けてきた当社。「今ある構造物を次世代に」この想いを軸に、現地の調査から最適な技術導入のための開発まで、トータルで手掛けてまいりました。『非破壊での点検・計測、データ分析』『AIを用いた画像解析』など、独自開発による技術は多方面から評価されています。より社会と密接で、大きなミッションを担うフェーズに入った当社で、多くの人々の生活と、日本の経済活動に貢献する仕事をしていきませんか。【 自社開発例 】■ 超高精細画像を用いたコンクリート構造物点検システム ■高所による点検の危険性や手間を排除し、効率的に作業できるよう【自動撮影コンクリート面を撮影 ⇒ 画像を自動張り合わせ ⇒ 1枚の超高精細画像を作成 ⇒ 画像処理で自動的にひび割れを検出 or 経年劣化の可視化】を可能にしたシステム。(http://www.ergovision.co.jp/products/auto-cima.html)■ 路面形状計測・評価システム ■高速道路において重要視される路面の「平坦性」は、沿道環境に影響を与える重要な要因となります。その評価指標をより効率的、かつ適切に計測できる路面形状計測・評価システムを、西日本高速道路エンジニアリング関西(株)と共同で開発しました。(https://w-nexco-inv.co.jp/tech/iri/)■ その他 ■・道路管理支援ビデオシステム(Web) (http://www.ergovision.co.jp/products/web-garc.html)・位置情報付ビデオ映像取得・閲覧システム (http://www.ergovision.co.jp/products/garc.html)など…多数の開発実績があります。
AI技術(Deep Learning)による開発が進行中。今後も社会に貢献できる技術提供の形を模索するため積極的な技術導入を行います!