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最終更新日:2020/7/15
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本年度の新卒採用はすべて終了いたしました。
実績から誤解されがちだが、同社はファンクラブの運営企業とは異なる。「“創造革命”を個人で起こすこと」をミッションに、独自のファンビジネスを行っています。
■「ファンビジネス」を拡大中当社は創業以来、ファンクラブのデジタル化を推進し、アーティストを中心とした数多くのファンクラブを支えるプラットフォームを提供してきました。そして2018年に、そのノウハウを結集した、オープンプラットフォーム「Bitfan」をリリースし、昨年11月には、革新的な優れたサービスを表彰する「第3回 日本サービス大賞 総務大臣賞」を受賞しました。コロナ禍でライブが開催できない状況となり、オンラインプラットフォームの重要性がさらに増している現在。当社は今後も、アーティストとファンをつなぐプラットフォームを時代に合わせて進化し続けたいと考えています。さらに、当社のプラットフォームは、ファンがいる業界であれば、どんな業界へも応用が可能です。近年、D2Cやファンマーケティングなど、ファンビジネスのニーズが拡大しており、新たな領域へ展開する絶好のタイミングが来ております。■ベンチャーの強みを保った組織づくり組織の生産性を高めるには、意思決定の質とスピードを高めることが最も重要です。そして、人生100年時代に「誰もがちゃんと、ずっと、どう稼げるか」を突き詰めていくと、自律性の高い組織づくりが必要となります。私はメガベンチャーからスタートアップ企業の様々なステージを経験してきましたが、企業が大きくなるにつれて、スピード感と自律性が失われる、ということを何度も目の当たりにしました。当社では、自律性の高い組織を継続するために、「フラットな組織」「小さいチーム」「情報の透明性」の3つの要素を大切にして、企業成長とスピード感ある意思決定を両立していきます。■オープン型プラットフォームで、未来を拓く当社の次なる展望は、「Bitfan」で、世界中の創作者とファンをつなげていくこと。直近1年では、投げ銭やライブ配信、多言語・多通貨対応など、今まさに求められている機能のアップデートが完了し、本格的に仕掛ける準備ができました。ツールの進化によってさらに"稼げる個人"が増え、人々の消費行動が共感性に基づくものに変化するでしょう。SNS上でもポジティブに"好き"でつながれるファンコミュニティの重要性が増している現在。ファンビジネスは、まさにこれからの時代に無限の可能性を秘めています。(代表取締役社長/小久保 知洋)
SKIYAKIは、“FanTech”(Fan×Technology) 分野で新たなマーケットを創造し、世の中に価値を提供しています!あの有名アーティストの公式ファンサイト、実はSKIYAKIがプラットフォームを提供しています。“Fan×Tech”分野のパイオニアであるSKIYAKI。有名アーティスト、タレント、アイドル、声優、俳優のファンサイトやグッズ販売ECサイト構築のためのプラットフォーム“bitfanPro”の開発を手かげています。これまで信頼と実績を積み上げ、290万超の会員登録数を誇るファンサイト構築プラットフォームへと成長してきました。そのほか、不正な高額転売を抑止するワンタイムQRコード認証を利用した電子チケットアプリや、オンデマンド物販サービスなども開発。最先端のテクノロジーを用いて、個人アーティスト、クリエイターの活動をサポートする事業を展開しています。<会社について>■企業理念「創造革命で世界中の人々を幸せに」■ビジョン“FanTech” 分野で新たなマーケットを創造し、世の中に価値を提供する。<自社開発サービス>■“熱量”をカタチにしよう『bitfan』https://bitfan.skiyaki.tokyo/■イベントこそキャッシュレスに。 スマホ決済サービス『SKIYAKI PAY』https://pay.skiyaki.tokyo/■FanTechワンストップ・ソリューション・プラットフォーム『bitfanPro』https://skiyaki.com/contents/176031■デザイン投稿×オリジナルグッズ作成のオンデマンドグッズサービス『SKIYAKI GOODS』https://goods.skiyaki.tokyo/■不正利用を抑止!ワンタイムQRコード認証とSMS認証を利用したチケット販売・発券アプリ『SKIYAKI TICKET』https://ticket.skiyaki.tokyo/
bitanを軸にオムニチャネルを展開しています。もちろん自社プロダクトだけではなくグループ会社、外部SNSとも連携しファンビジネスを加速させています。