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最終更新日:2020/12/7
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全従業員の55%が女性です。(2020年6月4日)
お元気様です。オカモトグループ採用担当の中西です。当社では、・全従業員の55%が女性・女性専用ホットヨガスタジオ・女性専用エリアがあるネットカフェやスポーツクラブというように、女性が普通にいろんな業種や職種で活躍しているのが、オカモトグループです。一般消費者が対象のビジネスをしていますから、お客様の半数以上は女性であり、中には女性のお客様の方が多い業種もあります。女性社員が女性の視点で店づくりをして成功している事例も沢山あります!女性の店長や管理職も普通にいて、年功序列や性別、国籍、社歴等関係なく、能力主義・実力主義の抜擢・人事制度をとっていますので、やる気のある人がどんどん成長していける土壌があります。産休や育休も常時二桁台の女性従業員が取得しており、安心して勤務できますよ。以上、オカモトグループ採用担当の中西でした。
迷わず「ホンネ」で語るべし(2020年6月4日)
お元気様です。オカモトグループ採用担当の中西です。採用担当のホンネから言うと、「正確に詳しく知りたい」です。いくつか確認したり、評価する項目はありますが、大きく3つくらいにまとめると… 1.その人の能力はどの程度か? 2.自社をどの程度理解しているのか? 3.自社への志望度の高さはどのくらいか?といったものになり、企業としての理想は、レベルが高く、自社をよく理解しており、しかも入社したいと意欲の強い人、となります。他社の選考状況の情報は、自社への志望度の高さと関連します。本当の意味でホンネで話してくれる方が、こちらも同じように心を開いて話をすることができます。就活も採用活動も結局は人と人との関係性になりますから、ホンネで話しておいた方がよいと思います。入社後もこの関係は続きますから、ホンネで話す人は信頼できますからね。以上、オカモトグループ採用担当の中西でした。
迷わず「ホンネ」で語るべし!(2020年5月29日)
お元気様です。オカモトグループ採用担当の中西です。他社の選考状況についてですが、採用担当のホンネから言うと、「正確に詳しく知りたい」となります。いくつか確認したり、評価する項目はありますが、大きく3つくらいにまとめると… 1、その人の能力はどの程度か? 2、自社をどの程度理解しているのか? 3、自社への志望度の高さはどのくらいか?といったものになり、企業としての理想は、レベルが高く、自社をよく理解しており、しかも入社したいと意欲の強い人となります。他社の選考状況の情報は、自社への志望度の高さと関連します。本当の意味でホンネで話してくれる方が、こちらも同じように心を開いて話をすることができます。就活も採用活動も結局は人と人との関係性になりますから、ホンネで話しておいた方がよいと思います。入社後もこの関係は続きますから、ホンネで話す人は信頼できますからね。以上、オカモトグループ採用担当の中西でした。
学業をアピールする人って、案外少ないのでは?(2020年5月27日)
お元気様です。オカモトグループ採用担当の中西です。アピールとは、要は「自慢できること」。他の人にはない、自分だけがアピールできるようなことが理想です。普通にあるようなことではなく、がむしゃらに頑張ったこと、すごい成果が出たこと、大きな経験になったこと、などがいいですね。例えばですが、部活をとことんやって全国大会で表彰台に上がったとか、アルバイトを極めて副店長並みの仕事を任されていたとか、夏休みに自転車で3000kmを走破したとか。「ええっ!本当に?すごいね!」と言われるような何かです。必ず誰にでもそういうエピソードがあるはずなので、考えてみてくださいね。そういう点で意外とアピールされないのが、学生の本分としての「学業」です。大学は学問するために行くところですから、何かを研究したとか、資格をとったとかあるはず。学業をアピールする人は少ないので、案外効果が高いかもしれませんね。そうしたお話を聞きながら、何が得意でどんなことで力を発揮するのかや、努力をどのくらいできそうかなど、経験値を確認しています。以上、オカモトグループ 採用担当の中西でした。
採用担当者に忘れられないような行動をしましょう!(2020年5月18日)
お元気様です。オカモトグループ採用担当の中西です。『面接で好印象を受ける学生』ですが、面接などでのふるまいはもちろんとしても、それ以外の直接会ってない時のコミュニケーションも、時には有効であると思います。・面接試験後にメールで挨拶する・選考期間中に企業訪問した感想を連絡する・面接試験の前日に、翌日行くことを確認連絡するなど、こまめに上手に採用担当者とコンタクトをとり続けるといいと思います。(ただし、頻度を考えて うざがられないように)「遠くの親戚より、近くの他人」という言葉もあるように、頻繁にコミュニケーションをとりあうような人間関係が頼りになります。ちょっとしたことでも、こまめにコンタクトをとって、関わりを持ってくれる就活生は、採用担当者から見ると かわいくて応援したくなることもあります。そう感じてもらえたら、内定も近いでしょうね!以上、オカモトグループ採用担当の中西でした。
志望動機は採用担当と一緒に作れ!(2020年5月15日)
お元気様です。オカモトグループ採用担当の中西です。これは極端な話かもしれませんが、「志望動機」の強弱はさほど問題ではないかもしれません。事実、大半の就活生にどんな業界や業種を考えて、就活の軸を考えているのかを聞いても、しっかりと筋の通った話が出来る人はまずいません。「なんとなく気になった…」、「直感的にビビっときた…」、「たまたま話を聞いたので…」、といった形で当社と出会った人が多く、話を聞くうちに志望度が高くなっていった、という事例が実に多い。そんな感じの人が多いのではないでしょうか?やったこともない仕事、働いたこともない会社のことを考えるのですから、実体験に基づいて筋の通った話ができるはずもなく、なんとなくふわふわした話しかできないのは当然です。オカモトグループではそうしたことを前提として採用活動をしていますから、書類選考はせず、一次選考から会って面接をして話を聞いて判断します。皆、「なんとなく…」という人が多いですが、選考を進めて企業理解を深めてもらいながら、志望度を高めてもらえばいいと思っています。そういうように就活生を誘導できるのが、採用担当者の腕の見せどころでもありますからね。エントリーシートだけで志望動機を見て合否決めるような荒っぽい判断はしていません!以上、オカモトグループの豪腕採用担当の中西でした。
こんな実例があります。(2020年5月14日)
お元気様です!オカモトグループ採用担当の中西です。実際に思わず採用したくなって、本当に採用した人達をご紹介します。ケース1)インターンシップでも、説明会でも、選考試験でも、会ったら必ずお礼のメールをくれた大学二部の男子。彼のすごいところは、別れた後30分以内に必ずメールをくれたこと。その辺でスマホから送ってくれていたに違いない。ケース2)企業研究で実店舗を実際に訪問することはポイントが高いが、札幌から旭川まで出かけて、駅から徒歩1時間以上かけて炎天下に店に熱中症状態でたどりつくくらい、ど根性がある金太郎のような女子。ケース3)最終面接のフリー5分間自己PRで、「僕はバットで素振りをするとピュッ!と音がします」と言い切って素振りを始めて、一度も音が出ず、5分たつ前に力尽きてへたりこんでしまった、あきらめることを知らない野球バカの男子。不器用でも一生懸命やる人は、入社しても一生懸命取り組んでくれるんだろうなと思うものです。以上、オカモトグループ採用担当の中西でした。
どう改善、克服するかも伝えよう!(2020年5月8日)
お元気様です。オカモト新卒採用担当の中西です。学校で正解として習ったものが、社会でも同じように正解となるとは限りません。例えば当社では、こんな言葉づかいをしています。「長所」の反対語は、「短所」ではない。「長所」の反対語は、「改善点」である。「短所」と言うと、その人のダメなところを言っています。同じことでも、「改善点」とすると、その人がより良くなっていくポイントということになり、全然意味が変わる。同じように、「成功」の反対語は、「失敗」ではない。「成功」の反対語は、「まだ成功していない」である。という考え方もあります。「長所」はそれをさらにどう伸ばすのか、どう生かすのか、まで考えておくべきです。逆に「短所」はそれをどう改善、克服するかも一緒に聞かれると思った方がいいですね。「短所」は「改善点」になりますから、自分をより良くするためのポイントになります。長所も短所も、鉄板質問の1つとして押さえておきましょう。以上、オカモトグループ採用担当 中西でした。
高度な資格は有利!(2020年4月24日)
お元気様です。オカモトグループ採用担当の中西です。オカモトグループには様々な仕事があるので、業種によっては資格があると採用しやすいものもあります。例えば、履歴書に合格率の低い難易度の高い資格が書かれている場合、選考の際に有利にはたらくこともあります。過去特に注目に値した資格としては…(カッコ内はその資格を活かせる職種) ・作業療法士(介護事業) ・危険物乙種第4類(ガソリンスタンド) ・TOEIC860(海外事業) ・柔道整復師(介護事業、スポーツクラブ) ・アスレチックトレーナー(スポーツクラブ) ・日商簿記2級(事務職) など。 しかし、大半の資格は入社後でも取得できるので、心配はしなくていいと思いますよ。以上、オカモトグループ採用担当の中西でした。
社風や人間関係で探せば、業界や業種は関係なくなる !(2020年4月22日)
お元気様です。オカモトグループ採用担当の中西です。よく就活生にお話をしますが、大事なことは「何をするか?」ではなく、「誰とやるか?」であると思います。就活は働く理由を探すもので、業種や職種から入る人が多いと思います。そして大半の人が、定年までとか20年、30年と最初の会社で働き続けたいと思っている。でも、残念ながら3年で3割の人が退職しているという事実もあり、同じ会社で働き続けるのは大変です。辞める理由の第一位は、「人間関係」や「社風」が自分にとって合わないというのが圧倒的に多い。逆に言えば、長く働き続けるには「社風や人間関係が良いところ」を選べばいいわけです。そう考えると業種や職種は関係なくなるので、幅広く様々な選択肢ができるのではないでしょうか?しかも、早期退職はなくなるはずで、快適な環境で長く働き続けられるはずです。自分に合った社風、人間関係の会社を探してみては!?以上、おもしろ、おかしく、お元気な社風の、オカモトグループ採用担当 中西でした。
あなたならではのエピソードを、具体的に、体験談も交えて話してください。(2020年4月22日)
お元気様です。オカモトグループ採用担当の中西です。自己PRは、面接官に「好印象」を残してこそ成功です。「悪印象」が残るようでは意味がないし、また「印象に残らない」のもPRとしてはNG。面接官があとでふりかえって、「あの学生はよかったな」とバシっと記憶に残るようなPRができたらOKであると思います。どんな内容のPRがいいか?ひとことで言うと、他の人のPRには出てこないような「あなたならではの何か」が最もいいでしょう。そして、「具体的な体験談」を交えて話すことが重要です。皆が言うようなありきたりの抽象的な話では、印象に残りませんから。「私は読書家です。本に囲まれて仕事がしたいです。」「年間100冊は読んでいます。」というようなPRは普通にあります。過去、こんな人がいました。「本は年間300冊以上、主に中世ヨーロッパの歴史を中心に読んでいます。ある日、朝から晩まで本を読んでいて、寝るときに万歩計を見たら、16歩しか歩いてませんでした。それくらい私は本に没頭しています。」・・・彼女はもちろん内定して、現在もTSUTAYA部門の新刊書籍のチーフとして大活躍しています!以上、オカモトグループの採用担当 中西でした。